
腸活派が長く選ぶ定番マグネシウム
お通じが気になっている。寝つきが少し悪い。でも、何を選べばいいか分からなくて、iHerbで「マグネシウム」と検索したら膨大な数が出てきた——そんな経験はありませんか?
そのなかで、レビュー件数68,000件超・評価★4.8という圧倒的な支持を集めているのが、Now Foods(ナウフーズ)のマグネシウムシトレートです。
この記事では、「なぜこんなに選ばれているのか」「自分に合うのか」を、成分の特徴・実際の飲み方データ・口コミの両論から、できるだけ分かりやすくまとめました。
Now Foods マグネシウムシトレートってどんな商品?

NOW Foods, Magnesium Citrate, 240 Veg Capsules (133 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,047
この商品のポイントをひと言で言うと、「シトレート型(クエン酸マグネシウム)を手頃な価格で、たっぷり240カプセル入り」です。
まず「シトレート型」って何?
マグネシウムのサプリには、実はいくつかの「型(形態)」があります。型によって、胃への負担や体への吸収のされ方が変わります。
この商品に使われているのはクエン酸マグネシウム(シトレート型)。クエン酸と結びついた形のマグネシウムで、水に溶けやすく、体に取り込まれやすいとされています。
もう一つよく名前が出る型が「酸化マグネシウム」。ドラッグストアで「便秘薬」として売られているものの多くがこれです。安価ですが、吸収率は比較的低め。その代わり、腸の中に水分を引き込む作用が強いため、お通じへの働きかけが大きい、という特徴があります。
シトレート型はこの中間あたりのイメージで、「吸収もそこそこ良く、腸への刺激もある程度ある」バランス型として位置づけられています。
※各マグネシウムの形態(グリシン酸型・リンゴ酸型なども含む)の詳しい違いは、後の比較セクションでまとめます。
もっと詳しく知りたい方へ:シトレート型の吸収と腸への働き(クリックで展開)
マグネシウムが腸から体に吸収されるには、「水に溶けた状態」である必要があります。クエン酸マグネシウムはpHが比較的低く(やや酸性)、胃酸が少ない状態でも溶けやすい性質があります。そのため、空腹時や胃酸が出にくい体質の方でも吸収の妨げになりにくいとされています。
また、腸の中でマグネシウムイオンが一部残ると、腸管内に水分が引き寄せられ、腸の内容物がやわらかくなります。これがシトレート型でもお通じへの働きかけが報告される理由です。酸化型ほど強くないため「穏やかに働く」と感じる方が多いようです。
吸収率については、酸化型と比較した研究でシトレート型の方が血中マグネシウム濃度の上昇が大きかったとする報告が複数あります。ただし、食事からの摂取量や個人の腸内環境によっても変わるため、「誰でも必ずこれだけ差が出る」とは言えません。

シトレートとグリシネート、どっちを選べばいいか迷うんですが…

腸の調子も気にかけたいならシトレート型、睡眠に特化して胃にも優しく使いたいならグリシン酸型(グリシネート)が選ばれやすい傾向があります。この商品のレビューでも、両方を組み合わせて使っているユーザーが多く見られましたよ。

「昼はシトレート、夜はグリシネート」という使い分けをされている方、実際にけっこういらっしゃるんです。後の飲み方データのところでご紹介しますね。
Now Foods(ナウフーズ)というブランドについて
Now Foodsは1968年にアメリカ・イリノイ州で創業した、サプリメント業界では老舗のブランドです。現在もファミリー経営を続けており、「手頃な価格で品質の高いサプリメントを届ける」という姿勢が長年のファンに支持されています。
iHerbでも取り扱いブランドの中で最も人気の高いカテゴリに常に入っており、単一ブランドとしてのレビュー総数はトップクラス。それだけ多くの人が継続購入しているということでもあります。
もっと詳しく知りたい方へ:Now Foodsの品質管理と認証(クリックで展開)
Now Foodsは自社でGMP(適正製造規範)認定工場を持ち、原材料の調達から製造・検査まで社内で管理する体制を取っています。また、独立した第三者機関による品質検査も実施しており、重金属・微生物汚染・成分含有量の確認が行われています。
ただし、この商品自体にNSF・USP・Informed Sportといった第三者認証マークは付いていません。アスリートや特定の認証を求める方は、この点を確認した上で選ぶとよいでしょう。なお、Now Foodsの一部製品(プロテインなど)はNSF認証を取得しているものもあり、ブランドとしての検査体制は業界内でも評価されています。

成分と製品の特徴
1カプセルあたりの内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| マグネシウム | 133mg(クエン酸マグネシウム由来) |
| カプセル素材 | 植物性(ベジカプセル) |
| 添加物 | セルロース(充填剤)のみ |
| 着色料・人工香料 | 不使用 |
1カプセルで133mgのマグネシウムが摂れます。日本人成人女性の推奨量は約270〜290mg、成人男性は約320〜370mgとされているので、毎日2〜3カプセルを目安にする方が多いようです(詳しくは後述の「みんなの飲み方」参照)。
植物性カプセルを使っているので、ゼラチンが気になる方にも扱いやすい仕様です。
添加物がシンプル
余計なものを入れない設計もNow Foodsらしい点です。充填剤として使われているセルロースは植物由来の繊維質で、一般的に安全性が高いとされています。着色料・人工香料・保存料は入っていません。

133mgって、コップ一杯の牛乳より多いんですか?

牛乳200mlに含まれるマグネシウムは約20mg程度なので、1カプセルで牛乳約6〜7杯分の量になりますね。食事からだけで推奨量に届かせるのが難しい、という理由が分かりやすいと思います。
こんな方に選ばれています
レビューや飲み方データを分析すると、この商品を選んでいる方には大きく3つのパターンがあります。
① 腸の調子を整えながら、マグネシウムも補いたい方
「お通じのリズムを大切にしたい」という目的で選んでいる方がもっとも多く見られます。酸化マグネシウムほど強くなく、グリシン酸型ほど穏やかでもない——シトレート型のちょうど良さが、長期継続に向いていると感じる方が多いようです。
「腸のためにずっとこれを使っています。シトレート型にしてから体に合うようになりました」(iHerbレビューより・意訳)
② 夜の睡眠を気にかけながら、日中のマグネシウム補給にも使いたい方
「夜はグリシネートを飲んで、昼間はこのシトレートを飲む」という組み合わせ使いをしている方が一定数います。睡眠への働きかけを期待するレビューも複数見られました。
「朝と昼にこれを飲んで、夜はマグネシウムグリシネートに切り替えています。睡眠の質にも気を使っています」(iHerbレビューより・意訳)
③ コスパ重視・長く続けたい方
240カプセル入りで、1日2カプセルなら約4か月分。サプリは継続が大切なので、「大容量でコスパよく続けられる」点を評価しているレビューが多くありました。

「みんなの飲み方」— 実際の服用パターン
iHerbのレビューや購入者データから分析した、この商品の実際の飲み方パターンをご紹介します。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 56 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
就寝前に2〜4カプセル飲む人が多く、朝食前や夕食時に飲む人もいます。カプセルを開けて水に混ぜる飲み方をする人もいます。
- 「就寝時に4〜5カプセル飲んでいます」
- 「就寝前に2カプセル飲んでいます」
- 「カプセルを開けて水に混ぜています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠44%
- 3錠以上39%
- 1錠13%
- 半量4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前52%
- 食後20%
- 朝16%
- 就寝1時間前4%
- 昼4%
- 空腹時4%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- カプセルあたりの用量が調整に適している
- カプセルが飲みやすい、胃に優しい
- カプセルが飲みやすく、用量調整が簡単で消化不快感がない
- カプセルのサイズは水で飲みやすい
- カプセルを開いて水に混ぜて飲む
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠57%
- お通じ49%
- 足の攣り・筋肉49%
- 気分・ストレス30%
- 疲労9%
- その他2%
報告された体調の変化・副作用
- なし48%
- 味が最適ではない2%
- 強い下剤効果2%
飲み方の傾向まとめ
- 1日2カプセル(合計266mg)が最多。日本の推奨量の目安に近い量として選ばれている
- 食後・食事中に飲む方が多い。空腹時だと胃の不快感を感じやすいという声もあり
- 複数の型のマグネシウムを組み合わせる「マグネシウム使い分け」をしている方が少なくない。この商品は朝〜昼用に使い、夜はグリシン酸型に切り替えるパターンが見られる
- 量を増やしたい時は1日3カプセル(399mg)にする方もいるが、最初は1〜2カプセルから様子を見るのが一般的

「複数の型を使い分け」って、はじめての方には少し難しく聞こえるかもしれませんね。でも、シンプルにこの1本から始める方も全然多いですよ。1日2カプセルで試してみる、というのが一番ハードルが低い始め方だと思います。

それを聞いてちょっと安心しました。まず1本試してみようかな。
良い口コミと気になる口コミ(両論併記)
良かった点(実レビューより)
腸の調子が整ってきた
「何年もこの商品を使っています。腸の調子を整えるのに役立てています。錠剤は少し大きめですが、飲み込みにくいほどではありません。良質な商品だと感じています」(iHerbレビューより・意訳)
吸収のことを考えてシトレート型に切り替えた
「吸収のことを考えてずっとこの商品を選んでいます。錠剤のサイズは大きめですが、飲み込みに問題はありません。睡眠にも気を使って使っています」(iHerbレビューより・意訳)
大容量で続けやすい
「腸のためにこれがなくては困ります! 標準的なカプセルサイズで、品質の高いブランドです」(iHerbレビューより・意訳)
気になった点(実レビューより)
カプセルが大きめ
レビューで複数出てくるのが「カプセルが少し大きい」という感想です。飲み込めないほどではない、という意見が多いですが、カプセルが苦手な方は注意が必要です。
腸への刺激が強く感じる場合もある
個人差はありますが、最初から2〜3カプセル飲むと、お腹がゆるくなりやすいという声も見られました。初めての方は1カプセルから始めて、様子を見ながら増やすのが安心です。
特定の認証なし
前述のとおり、この商品にはNSFやUSPなどの第三者認証マークはありません。「認証マーク付きじゃないと不安」という方には、後述の比較候補も参考にしてください。

マグネシウムはもともと食事から摂っている分もありますし、腎臓の働きが弱い方は過剰になりやすいことがあります。腎機能に不安がある方や、お薬を服用中の方は、始める前に医師や薬剤師に相談されることをおすすめします。

価格とコスパの評価

NOW Foods, Magnesium Citrate, 240 Veg Capsules (133 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,047
240カプセル入りで、1日2カプセル飲めば約120日分(4か月分)になります。
コスパをざっくり計算すると
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内容量 | 240カプセル |
| 1日の目安 | 2カプセル(266mg) |
| 日数換算 | 約120日 |
| 1か月あたり | 約1,010円(参考) |
「1か月1,000円前後で続けられる」と考えると、継続のハードルはかなり低い部類です。マグネシウムは継続摂取が基本なので、この価格帯はポイントになります。
同型(シトレート型)の他社と比べると
シトレート型のマグネシウムは、Now Foodsに限らず複数のブランドから出ています。価格帯は1カプセルあたり概ね10〜20円台のものが多く、Now Foodsはその中でも安い方に位置しています。品質(添加物の少なさ、ベジカプセル採用)を考えると、バランスの取れた選択肢といえます。
もっと詳しく知りたい方へ:iHerb購入時の価格変動について(クリックで展開)
iHerbの価格は為替レートによって変動します。円安が進むと実質的な購入コストが上がるため、円相場が不安定な時期は「セール時にまとめ買い」という方法を取るユーザーも多いです。iHerbでは定期的に15〜25%程度のセールを実施しており、メルマガやアプリ通知を設定しておくとタイミングを逃しにくくなります。
また、iHerbには「定期購入(Auto-Ship)」機能があり、設定した間隔で自動注文すると通常価格から5%引きで購入できます。長期使用を考えているならこちらの活用も一つの選択肢です。
代替品・比較候補
「Now Foodsのシトレートが気になるけど、もう少し比較してから決めたい」という方向けに、いくつかの選択肢を整理しておきます。
同じシトレート型で比較
| ブランド | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| Now Foods(本商品) | コスパ◎・240カプセルの大容量 | まず試したい・長く続けたい方 |
| Solgar マグネシウムシトレート | 少量パックあり・輸入食品店でも取り扱い | 初めてで少量から試したい方 |
| Doctor's Best マグネシウム | リンゴ酸型+グリシン酸型のブレンド | 筋肉のだるさも気にかけたい方 |
グリシン酸型(グリシネート)との違い
「腸よりも睡眠や神経の落ち着きを重視したい」「胃への刺激をできるだけ避けたい」という方には、グリシン酸型(グリシネート)が選ばれやすいです。グリシン酸型はグリシンというアミノ酸と結びついた形で、胃への負担が少なく、穏やかに吸収されるとされています。
Now Foodsからもグリシン酸型(Magnesium Glycinate)が出ており、この商品と組み合わせて使っているユーザーも多く見られます。
酸化マグネシウムとの違い
日本のドラッグストアで手に入る酸化マグネシウムは価格が安く、腸への刺激は強め。「とにかくお通じのリズムを整えたい」という単一目的なら選択肢になりますが、全身へのマグネシウム補給という観点では、吸収されにくい分だけ不利な面もあります。

グリシネートとシトレート、両方買うのってアリですか?

実際にそのように使い分けているユーザーは多いですよ。同時に飲む必要はなく、「昼はシトレート・夜はグリシネート」のように分けて使うのが一般的なパターンです。ただし、合計量が多くなりすぎないよう、各商品の目安量を確認しながら調整してみてください。

体調や体質によって合う型・量は変わります。試しながら自分に合うペースを探してほしいと思います。

購入時の注意点
iHerbでサプリを購入する際に、事前に知っておきたいポイントをまとめます。
送料について
iHerbは注文金額が一定以上になると送料が無料または割引になります(金額・条件は時期によって変わるため、購入時に確認してください)。まとめ買いを検討する場合の参考にしてください。
為替と価格変動
iHerbの価格表示は円建てですが、実質的には米ドルが基準です。円安時は円換算の価格が上がる傾向があります。
関税・通関について
個人使用目的の少量購入(医薬品でなく食品サプリとして)であれば、通常は関税の対象にならないことが多いですが、大量注文や高額注文では課税対象になることもあります。不安な場合は税関の情報を事前に確認しておきましょう。
医薬品との飲み合わせ
マグネシウムは一部の抗生物質や骨粗しょう症の薬、甲状腺ホルモン薬などと相互に影響し合う場合があることが知られています。お薬を服用中の方は、購入前に医師または薬剤師にご相談ください。
まとめ:Now Foods マグネシウムシトレートはこんな方に
ここまで読んでくれた方のために、この商品が特に向いているかどうかのポイントを整理します。
こんな方に向いている:
- 腸の調子を整えながら、マグネシウムも補いたい
- 大容量でコスパよく長く続けたい
- シトレート型のマグネシウムをまず試してみたい
- グリシン酸型との組み合わせ使いを考えている
少し検討が必要な方:
- カプセルが苦手(やや大きめ)
- 腸への刺激を極力避けたい(→グリシン酸型の方が穏やか)
- 第三者認証マーク付きにこだわりがある
iHerbで68,000件超のレビューを集めてきた実績は、それだけ多くの人が実際に継続して使っている証拠だと思います。「まず1本試してみる」の入り口として、選びやすい商品のひとつです。
※ 本品は医薬品ではありません。病気の診断・治療を目的としたものではありません。 ※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. Now Foods マグネシウムシトレートは1日何カプセル飲めばいいですか?
A. 購入者データでは1日2カプセル(266mg)が最多です。日本人成人の推奨摂取量を参考に、まず1〜2カプセルから始めて様子を見るのが一般的です。食後や食事と一緒に飲む方が多く見られます。
Q. マグネシウムシトレートとグリシネート(グリシン酸型)はどう違いますか?
A. シトレート型(クエン酸マグネシウム)は腸への働きかけがあり、腸の調子も気にかけたい方に選ばれやすいです。グリシン酸型は胃への負担が少なく穏やかな吸収が特徴で、睡眠を気にかけたい方に人気があります。「昼はシトレート・夜はグリシネート」と使い分けているユーザーも多くいます。
Q. iHerbでNow Foods マグネシウムシトレートを買う時の注意点は?
A. 為替レートによって価格が変動すること、送料無料の条件があること、まとめ買いでの関税に注意が必要なことが主な点です。お薬を服用中の方は飲み合わせについて医師か薬剤師に相談してから購入してください。
Q. 腸の調子が気になる場合、何カプセルから試すといいですか?
A. 最初は1カプセルから始め、体の反応を見ながら徐々に量を増やすのがおすすめです。一度に多く飲むとお腹がゆるくなりやすいという声も見られるため、自分に合う量を少しずつ探してみてください。
Q. Now Foods マグネシウムシトレートにアレルギー成分は入っていますか?
A. 成分はクエン酸マグネシウムと植物性セルロースのみで、着色料・人工香料・保存料は不使用です。ただし、製造ライン等での混入リスクについては製品パッケージや公式情報を直接ご確認ください。特定のアレルギーがある方は購入前に成分表示を確認することをおすすめします。