
眠りが浅い夜に、マグネシウムを知る
寝ても寝ても、なんかぐっすりじゃない。
夜中に何度か目が覚める。朝、アラームより早く目が覚めてしまう。「ちゃんと7時間寝たはずなのに疲れが取れていない」という感覚。心当たりのある方、多いのではないでしょうか。
眠りの浅さの原因はさまざまですが、「マグネシウムが足りていないかもしれない」という視点は、意外と見落とされがちです。このミネラルは、筋肉や神経の落ち着きに深く関わっていて、眠りの質との関係が複数の研究で調べられています。
日本人の多くが推奨量を下回って摂取していると言われるマグネシウム。もしかしたら「自分は関係ない」と思っている方ほど、実は足りていない可能性があります。
この記事では、マグネシウムと眠りが浅い悩みの関係を、研究で分かっていること・まだ分かっていないこと、そして実際にどう取り入れるかという実践的な情報まで、できるだけ分かりやすくまとめました。
眠りが浅い悩みと、マグネシウムはどうつながっているのか
「ミネラルが睡眠に関係するの?」と思う方もいるかもしれません。でも、マグネシウムが体の中で担っている役割を知ると、その関係性が見えてきます。
マグネシウムは、体の中で300以上の働きに関与していると言われるミネラルです。エネルギーをつくる・筋肉を動かす・骨を維持するといった基本的な機能に加えて、神経が高ぶりすぎるのをしずめる働きにも関わっています。
眠りが浅くなる原因のひとつに、「体や神経がうまく落ち着けていない」状態があります。ベッドに入っても頭が冴えている、体がこわばっている、些細な物音で目が覚めてしまう——こうした状態と、マグネシウムの不足が関係しているのではないかと研究者たちは注目してきました。

マグネシウムが「神経をしずめる」って、具体的にはどういうことですか?

神経は、興奮させる信号と、落ち着かせる信号のバランスで動いています。マグネシウムは、興奮系の信号が入るところに「ちょっと待って」とブレーキをかける役割に関わっているんです。足りなくなると、このブレーキが弱くなって、神経が落ち着きにくくなる——という流れが研究で示唆されています。

「眠れない」というより「なんか落ち着かない」「体が休まらない」という感覚に近い方は、このあたりが関係しているかもしれないですね。
もう少し具体的に見てみましょう。マグネシウムが不足した状態では、次のようなことが起きやすくなるとされています。
- 筋肉がゆるみにくくなり、寝ている間もこわばりやすい
- 体温を下げる(深い眠りに入るサインとなる体の変化)のがうまくいきにくくなる
- ストレスホルモンが処理されにくくなり、神経が落ち着くのに時間がかかる
これらが重なると、「なかなか深い眠りに入れない」「夜中に目が覚めやすい」といった、眠りが浅い状態を引き起こしやすくなる、と考えられています。
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神経の働きには「GABA(ガンマアミノ酪酸)」という物質が深く関わっています。GABAは神経の興奮をしずめ、リラックスした状態をつくり出す役割を持っています。マグネシウムは、このGABAが受容体(受け取る側の仕組み)に結合しやすくなるのをサポートしていると報告されています。同時に、興奮系の神経伝達に関わるNMDA受容体への入り口をブロックする働きも示唆されており、「神経が高ぶりすぎるのをしずめる」という役割の仕組みが少しずつ明らかになっています。

研究で分かっていること、まだ言えないこと
マグネシウムと眠りの質の関係は、これまでにいくつかの研究で調べられてきました。「関係がありそう」という方向性は見えてきていますが、「誰にでも確実」とまでは言える段階ではないのが正直なところです。
代表的な研究のひとつでは、60歳以上の高齢者を対象に、1日400〜500mgのマグネシウムを8週間摂ってもらうグループと、そうでないグループを比べました。マグネシウムを摂ったグループでは、寝つくまでの時間が短くなり、夜中に目が覚める回数が減り、朝の目覚め後の「休めた感覚」が高まったと報告されています。

でも、高齢者の研究ですよね。30〜40代だと話が違いますか?

おっしゃる通り、現時点では若い年代を対象にした大規模な研究はまだ少ないんです。ただ、体の仕組みとしては年齢で大きく変わるわけではないので、「全年代に同じことが言える」とも「まったく関係ない」とも言い切れない、というのが現状です。
別の研究では、もともとマグネシウムが少なめだった人たちに補ったところ、睡眠の深さに関わる指標が変化したという報告もあります。ここで注目したいのは、「もともと足りていなかった人」ほど変化が出やすかったという点です。
逆に言えば、すでに十分に摂れている人がさらに増やしても、大きな変化は期待しにくいということでもあります。「自分はちゃんと食べているから大丈夫」と思いつつも、実際の食事内容を振り返ってみると、不足していた——というケースは少なくありません。
「関係はありそう、でも魔法ではない」という理解が大事
研究から見えてくるのは、「マグネシウムが眠りの質を全員に確実に高める」わけではなく、「不足している状態を整えることで、眠りに入りやすい体の状態に近づけるかもしれない」という関係性です。
眠りが浅い原因は、マグネシウム不足だけではありません。ストレス・カフェイン・光の刺激・生活リズムのズレなど、さまざまな要素が絡み合っています。マグネシウムはそのひとつのピースとして考えておくのが、現実的な見方です。
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睡眠を測る指標にはいくつかの種類があります。「寝つくまでの時間(入眠潜時)」「夜中に目が覚める回数」「深い眠りの割合(徐波睡眠の時間)」「眠りの全体的な満足度」などが代表的です。マグネシウムに関する研究では、これらのうち複数の指標で変化が見られたものもあれば、一部の指標だけに変化があったものもあります。どの指標で変化しやすいかは、対象者の状態や摂取量・期間によっても異なります。

マグネシウムが不足しやすい、現代の食生活
「足りていない人ほど変化が出やすい」とお伝えしましたが、実際に日本人のマグネシウム摂取量はどうなのでしょう。
厚生労働省の調査によると、成人男性の推奨量は1日約340〜370mg、成人女性は270〜290mg程度です。しかし実際の平均摂取量はこれを下回っていることが多く、特に外食・コンビニ食・加工食品が多い食生活では不足しやすい傾向があります。
マグネシウムを多く含む食品は、豆腐・納豆・大豆製品、ほうれん草・小松菜などの葉物野菜、アーモンドやカシューナッツ、海藻類などです。これらを意識して食べていない日が続くと、気づかないうちに不足が積み重なっていきます。

コンビニ食が多いと、かなり足りなくなりそうですね…

そうなんです。コンビニのおにぎりとカップ麺だと、1日の推奨量の半分以下になることも珍しくない。しかも、ストレスが強い日はマグネシウムの消費量も増えるんです。入ってくる量が少なくて、出ていく量が多い状態が続くと、体に影響が出やすくなります。
また、マグネシウムは精白されたお米や小麦粉には少ない成分です。玄米や全粒粉に切り替えることで摂取量が増えますが、毎日の食事をすべて変えるのはなかなか難しい。だからこそ、「食事で足りない分をサプリで補う」という選択肢を検討する方も多くいます。
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ストレスがかかると、体内のコルチゾール(ストレスに対応するために出るホルモン)が増加します。このコルチゾールが増えると、マグネシウムが尿として体の外に出やすくなると報告されています。「ストレスが多い日ほど、マグネシウムが失われやすい」という状況が生まれるわけです。さらに、カフェインもマグネシウムの排出を促す可能性があると言われており、コーヒーをよく飲む方は注意が必要です。アルコールも同様に排出を促すという報告があります。

形態の種類と選び方——どのタイプが自分に合うか
マグネシウムのサプリは、「どんな形でマグネシウムが入っているか」によっていくつかの種類(形態)に分かれます。同じ「マグネシウム 〇〇mg」でも、体への吸収のされ方や胃への負担感が異なります。※各タイプの詳しい性質は、この後の比較表でまとめます。
主な形態には、グリシン酸型(glycinate)・クエン酸型(citrate)・リンゴ酸型(malate)・酸化型(oxide)・トレオン酸型(threonate)があります。
| 形態 | 日本語名 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| glycinate | グリシン酸型 | 胃にやさしく、穏やかに吸収されやすい | 胃が敏感な方、睡眠目的で使いたい方 |
| citrate | クエン酸型 | 吸収されやすく、比較的コスパが良い | 初めてマグネシウムを試す方 |
| malate | リンゴ酸型 | グリシン酸型に近い穏やかさ | 胃が弱め・日中も使いたい方 |
| oxide | 酸化型 | 安価で広く流通しているが吸収率は低め | コスト重視だが量を多めに摂れる方 |
| threonate | トレオン酸型 | 脳・神経系への移行性が研究されている | より深いアプローチを求める方 |
眠りの質を意識したい場合、グリシン酸型(glycinate)やクエン酸型(citrate)を選ぶ方が多い傾向にあります。胃へのやさしさと吸収のバランスが取りやすいためです。
酸化型(oxide)は日本のドラッグストアでよく見かける形態ですが、体内での吸収率は他の形態に比べると低めとされています。コスト重視の場合は選択肢に入りますが、「せっかく飲むなら吸収率も気にしたい」という方には他の形態がよく選ばれています。

トレオン酸型って他と何が違うんですか?

脳の血液バリアを通りやすいかもしれないという研究が出ていて、神経系への働きかけが他の形態と少し違う可能性が議論されています。ただ、まだ研究途上の段階で、一般的な睡眠目的には必ずしも必要というわけではありません。気になる方はチェックしてみる価値はありますが、まずはグリシン酸型やクエン酸型から試してみるのが現実的です。
摂るタイミングと量——「いつ、どのくらい」が大事
飲むタイミング
マグネシウムを眠りの質を意識して取り入れる場合、多くの方が選ぶタイミングは夕食後〜就寝30〜60分前です。食事と一緒に摂ると胃への刺激が和らぎやすく、就寝前に摂ることで、体が落ち着く時間帯に合わせられます。
| タイミング | 特徴 |
|---|---|
| 夕食直後 | 食事と一緒なので飲み忘れにくい・胃への負担が少ない |
| 就寝30〜60分前 | 体が落ち着くタイミングに合わせやすい |
| 朝食後 | 一日の補給として。睡眠特化ではなく全体的なバランスを意識したい方に |
「朝か夜か」と迷ったときは、まず夜・就寝前から試してみるのが、眠りの質を気にしている方には自然な選択です。
量の目安
サプリとして摂る場合の一般的な目安は、1日100〜350mg程度とされることが多いです(食事からの摂取と合わせての総量に注意)。最初から多い量を摂ると、お腹がゆるくなることがあるため、まず少量(100〜150mg程度)から始めて、体の反応を見ながら調整するのが安全です。

お腹がゆるくなるのは、主に酸化型(oxide)で起きやすいと言われています。グリシン酸型やクエン酸型はその点では比較的穏やかですが、それでも最初は少量から始めるのが安心です。
注意として、マグネシウムには上限摂取量の目安があります(厚生労働省では成人で350mg/日をサプリメントからの摂取の参照値としています)。食事から摂れる分と合算して、無理のない範囲で取り入れてください。
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マグネシウムを一度に多量に摂ると、腸内で水分を引き寄せる作用が強くなり、下痢や軟便が起きやすくなります。これは特に酸化マグネシウム(胃酸と反応して腸に働きかける形態)で顕著です。グリシン酸型やクエン酸型は吸収経路が異なるため、この影響が出にくいとされていますが、個人差があります。サプリを始めて最初の数日は、食後に摂ること・量を控えめにすることで体の反応を確認するのがおすすめです。
他の成分との組み合わせ
マグネシウムは、他の成分と組み合わせて使われることも多いです。よく一緒に使われる成分と、その理由をまとめました。
| 組み合わせ成分 | 一緒に使われる理由 |
|---|---|
| グリシン | 眠りを意識した補助成分として研究されている。グリシン酸型マグネシウムにはもともと含まれる |
| L-テアニン | 緑茶に含まれるアミノ酸。リラックスを意識する方によく組み合わせられる |
| ビタミンB6 | マグネシウムの体内での働きをサポートする栄養素として知られる |
| ビタミンD | 吸収・代謝に関わる栄養素。一緒に不足しやすいミネラルとして知られる |
| カルシウム | マグネシウムと一緒に骨や神経に関わる栄養素。ただし摂取比率のバランスに注意 |
特に「マグネシウム+L-テアニン」の組み合わせは、眠りを意識した夜のルーティンとして紹介されることが多く、iHerbのレビューでも「一緒に使っている」という声が目立ちます。
カルシウムとの関係については、「カルシウムとマグネシウムは2:1の比率が良い」と言われることがありますが、日本人の場合はカルシウムが足りていてマグネシウムが不足しているケースも多いため、必ずしもセットで摂る必要はありません。自分の食事内容に合わせて考えるのが現実的です。

iHerbで選ばれている商品と、みんなの実際の飲み方
「どれを選べばいいか分からない」という方のために、iHerbで実際に選ばれているマグネシウムサプリと、ユーザーがどう飲んでいるかをまとめました。商品の選択はあくまで「気になった方の参考」として。まずは自分の体の反応を確認しながら使ってみることが大切です。
Doctor's Best — グリシン酸型(キレート)
眠りの質を意識してマグネシウムを探している方に、特によく選ばれているのがこちらです。グリシン酸型(glycinate)の中でも「Albion® TRAACS®」という吸収性を高めるキレート製法を採用しています。

Doctor's Best, High Absorption Magnesium Lysinate Glycinate、キレート化、Albion®(アルビオン)TRAACS®(トラックス)、タブレット240粒(1タブレットあたり100mg)
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 200mg
- 参考価格2026/06/07時点
- ¥3,348
- mg 単価
- ¥0.140/mg
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 70 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
夜寝る前に1〜2粒飲む方が多く、粒が大きいため半分に割ったり噛み砕いたりする工夫も見られます。朝晩に分けて飲む方や、食事時に飲む方もいます。
- 「夜寝る前とお昼の後に飲んでます」
- 「寝る前に2粒飲んでます」
- 「毎日夕食時に一粒服用します」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠36%
- 1錠24%
- 半量24%
- 3錠以上15%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前66%
- 朝22%
- 空腹時5%
- 就寝1時間前3%
- 昼3%
- 食後3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 粒が大きいので飲みにくい
- 1つに50mgなので分けて飲みやすい
- カルシウムとの過剰摂取を避けるため。粒が大きいので半分に割るため
- サイズが大きいが、縦長タイプなので縦に飲み込めばスルッと飲める
- タブレットのサイズが大きいので4分割して飲みやすくしている
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠41%
- 足の攣り・筋肉30%
- お通じ24%
- 気分・ストレス20%
- 疲労11%
- その他9%
報告された体調の変化・副作用
- なし26%
- オナラがよく出る1%
- お腹がゆるくなることがある1%
- お腹が張りやすい1%
- ガスが増えた1%
NOW Foods — クエン酸型(citrate)
クエン酸型(citrate)の代表格。吸収率と価格のバランスが取りやすく、「まず試してみたい」という方の最初の1本としてよく挙げられます。

NOW Foods, Magnesium Citrate, 240 Veg Capsules (133 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,047
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 56 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
就寝前に2〜4カプセル飲む人が多く、朝食前や夕食時に飲む人もいます。カプセルを開けて水に混ぜる飲み方をする人もいます。
- 「就寝時に4〜5カプセル飲んでいます」
- 「就寝前に2カプセル飲んでいます」
- 「カプセルを開けて水に混ぜています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠44%
- 3錠以上39%
- 1錠13%
- 半量4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前52%
- 食後20%
- 朝16%
- 就寝1時間前4%
- 昼4%
- 空腹時4%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- カプセルあたりの用量が調整に適している
- カプセルが飲みやすい、胃に優しい
- カプセルが飲みやすく、用量調整が簡単で消化不快感がない
- カプセルのサイズは水で飲みやすい
- カプセルを開いて水に混ぜて飲む
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠57%
- お通じ49%
- 足の攣り・筋肉49%
- 気分・ストレス30%
- 疲労9%
- その他2%
報告された体調の変化・副作用
- なし48%
- 味が最適ではない2%
- 強い下剤効果2%
Life Extension — 酸化型・コスパ重視
シンプルな処方でコストを抑えたい方向け。まずマグネシウムを習慣に取り入れてみたい、という方の入り口として選ばれることもあります。

Life Extension, Magnesium Caps, 500 mg, 100 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥1,446
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 47 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセル(500mg)を就寝前に飲む人が多く、人によっては朝晩2回に分けたり、ストレス時に追加で飲む使い方もある。
- 「1日1カプセルを就寝前に飲んでいます」
- 「朝と夕方に1カプセルずつ飲んでいます」
- 「ストレスを感じた時に2カプセル飲みます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠81%
- 2錠19%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前79%
- 就寝1時間前16%
- 朝5%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 1日1錠で済むため便利
- カプセルが大きいのが嫌い
- カプセルが滑らかで飲みやすい
- カプセル型で飲みやすい
- パウダーから液体に溶かす必要がなくなった
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠56%
- 足の攣り・筋肉46%
- お通じ27%
- 気分・ストレス24%
- その他7%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- IBS症状が悪化した2%
- 不眠2%
- 夜中に何度も起床2%
- 強すぎると下剤効果がある可能性2%
21st Century — シンプル・低価格
250mg・110錠と、試しやすい価格帯。初めてマグネシウムサプリを試す方の選択肢のひとつです。

21st Century, Magnesium, 250 mg, 110 Tablets
- 形態
- タブレット
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥502
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 51 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2錠を夜間や就寝前に飲む方が多く、食事と一緒に摂る人も見られます。錠剤を半分に割って125mgで調整する工夫も。
- 「夜に飲んでいます」
- 「1日2錠飲んでいます」
- 「就寝前に1錠、メラトニンと一緒に」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠73%
- 2錠20%
- 3錠以上3%
- 半量3%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前58%
- 就寝1時間前15%
- 朝12%
- 食後12%
- 昼3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 飲みやすい
- カルシウムと一緒に配合されているため、吸収に関連がある
- キャップサイズと薬のサイズが良い
- タブレットサイズがほとんどより小さい
- 便利な用量(1日1錠)、飲みやすい・ほぼ無味無臭、かみやすい
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠69%
- 足の攣り・筋肉48%
- その他17%
- 気分・ストレス17%
- お通じ10%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- お腹がゆるくなった2%
- めまい2%
- 吐き気2%
向いている方・注意が必要な方
こんな方は試してみる価値があるかもしれません
- 夜中に目が覚めることが多い
- 寝つくのに時間がかかる
- 朝起きても「ぐっすり寝た」感じがしない
- 食事が外食・コンビニ中心で、葉物野菜や豆類をあまり食べていない
- ストレスが多く、コーヒーをよく飲む
- 足がつる・こむら返りが起きやすい(夜間)
注意が必要な方・向いていない方
- 腎臓の機能に不安がある方: マグネシウムは腎臓から排出されます。腎機能が低下していると、体内に蓄積して体調に影響が出ることがあります。必ず医師に相談してから使用してください。
- お薬を服用中の方: 一部の抗生物質・利尿薬・心臓の薬などはマグネシウムの吸収や体への影響に関わることがあります。
- 妊娠・授乳中の方: 必要量が変わることがあるため、医師や薬剤師に相談することをおすすめします。
- お腹が緩くなりやすい方: 特に酸化型のマグネシウムは量によってお腹がゆるくなることがあります。グリシン酸型・クエン酸型から少量で始めると影響が出にくいことが多いです。

サプリメントは食品扱いとはいえ、薬と一緒に使う場合は相互作用に気をつけてほしいです。特に処方薬を服用中の方は、かかりつけの先生に一言確認するのが安心です。

腎臓の話、初めて知りました。「ミネラルだから安心」とすぐ飛びつくのは危ないですね。

そうですね。「自然なものだから大丈夫」は、過剰摂取のリスクを見落としやすくなります。推奨量を守って、体の反応を確認しながら使うのが基本です。
まとめ——眠りの浅さとマグネシウム、ここだけ押さえれば大丈夫
マグネシウムと眠りの質の関係は、「誰にでも確実」ではないものの、「特に不足している状態では関係がありそう」という方向性が見えてきています。
特に食事からの摂取が少なめな方・ストレスが多い方・コーヒーをよく飲む方は、知らないうちに不足が積み重なっているかもしれません。
まず試してみるなら:
- 形態はグリシン酸型かクエン酸型から(胃への負担が少なく、吸収されやすい)
- タイミングは夕食後〜就寝30〜60分前
- 量は100〜150mgから始めて、体の反応を見ながら
- 2〜4週間は続けて様子を見る(すぐに変化が出ないこともある)
サプリはあくまで「食事で足りない分の補助」。眠りに関わる他の習慣(スマホの使い方、カフェインのタイミング、部屋の明るさなど)と合わせて整えていくのが、長く続けられるアプローチです。
よくある質問
Q. マグネシウムを飲んで眠りが変わるまでどのくらいかかりますか?
A. 個人差があります。「飲み始めてすぐ変化を感じた」という方もいれば、「2〜3週間たってから気づいた」という方もいます。まず2〜4週間は同じ量・同じタイミングで続けてみて、変化があるかどうかを確認してみてください。
Q. マグネシウムのサプリ、どの形態を選べばいいですか?
A. 眠りの質を意識したい場合は、グリシン酸型(glycinate)かクエン酸型(citrate)が多く選ばれています。胃への負担が少なく、吸収されやすいとされているためです。酸化型(oxide)はコスパは良いですが吸収率は低め。まず形態で選ぶなら、この2つが入り口として選びやすいです。
Q. マグネシウムは朝と夜、どちらに飲む方がいいですか?
A. 眠りの質を目的に使う場合は夕食後〜就寝前がよく選ばれます。朝に飲んでも問題はありませんが、眠りへの意識が目的なら夜のタイミングの方が自然です。食後に摂ると胃への負担が和らぎやすい点も夜食後をおすすめする理由のひとつです。
Q. マグネシウムを摂りすぎるとどうなりますか?
A. 一番多い反応はお腹がゆるくなること(特に酸化型)です。腎臓の機能が低下している場合は体内に蓄積することがあるため、腎臓への不安がある方は医師に相談してから使ってください。食事からの量とサプリの量を合算して、推奨量の範囲内で使うのが基本です。
Q. マグネシウムとカルシウムは一緒に摂った方がいいですか?
A. 必ずセットでなくても構いません。日本人の場合、カルシウムよりマグネシウムの方が不足しやすいとされているため、「まずマグネシウムを意識する」ことの方が優先度が高いケースが多いです。すでにカルシウムサプリを使っている方は、比率が偏りすぎないよう合計量を確認するのがおすすめです。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。 ※ 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。