
夏の腸を整える、プロバイオティクス
食欲がない。体がだるい。なんとなく頭がぼーっとする。
夏になると、毎年こんな感じになる方、多いですよね。
「夏バテ」ってひと言で片づけてしまいがちですが、実は「お腹の調子」が大きく関わっているという話が、近年少しずつ注目されてきています。暑さで乱れやすい腸内環境を整えるという観点から、プロバイオティクスに関心を持つ方が増えているのです。
この記事では、プロバイオティクスと夏バテ・暑さで元気が出ない状態との関係について、研究で分かっていること・まだ分かっていないこと、そして実際にiHerbユーザーがどう飲んでいるかを、まとめてご紹介します。
夏バテとお腹の不調は、実はセットで起きやすい
「夏バテ=暑さによる体力消耗」というイメージが強いかもしれませんが、夏に起きやすい体調の変化をひとつひとつ見ていくと、お腹の話が何度も出てきます。
- 冷たいものを飲みすぎてお腹がゆるくなった
- 食欲がなく、あっさりしたものしか食べられない
- 外と室内の気温差でお腹が張る
- 旅行や帰省で食事が変わって、お通じのリズムが崩れた
これ、全部お腹の話ですよね。
腸は「第二の脳」とも呼ばれるくらい、全身の体調と深くつながっています。食欲を調整したり、栄養の吸収を助けたり、体のリズムを整えたりと、腸が元気かどうかは夏の体調全体に影響を与えやすいのです。

夏に腸の調子が乱れやすい理由って、暑さだけじゃないんですか?

そうなんです。気温と冷房による体温調節のムリ、冷たい飲み物の摂りすぎ、食事内容の変化、睡眠の質の低下……いくつかの要因が重なりやすいのが夏なんですよね。

腸内の菌のバランスは、気温や食事の変化に敏感に反応するとも言われています。夏は特に変化が起きやすい季節ですね。

なぜプロバイオティクスが注目されているのか
プロバイオティクスとは、腸内の環境を整えるのに役立つとされる、生きた微生物のことです。ヨーグルトやキムチ、みそなどの発酵食品にも含まれていますし、サプリメントとして手軽に摂れる形もあります。
では、なぜ夏バテとの関連で注目されているのでしょうか。
大きく2つの理由があります。
①暑い時期に乱れやすいお腹の調子を支える働きが期待されている
腸内には何百種類もの菌が住んでいて、互いにバランスをとりながら腸の動きを助けています。気温が上がる夏は、腸内の菌のバランスが変化しやすいという報告があります。プロバイオティクスを摂ることで、このバランスを保つサポートが期待できる可能性があると考えられています。
②食欲や栄養の吸収にも関わる可能性がある
腸は栄養を吸収する場所でもあります。腸の調子が悪いと、食べても栄養がうまく吸収されにくくなることがあります。夏バテで食欲が落ちているときに、腸内環境を整えることが全体的な体調の土台を支えることにつながるかもしれない——そんな視点でプロバイオティクスが語られることが増えてきています。
もっと詳しく知りたい方へ:腸内環境と全身の関係(クリックで展開)
腸内には「腸管免疫」と呼ばれる、体全体の免疫の約7割が集中しているとも言われています。腸内の菌バランスが崩れると、免疫や栄養吸収だけでなく、気分や疲れやすさにも影響が出やすいという研究も報告されています。これは「腸脳相関(gut-brain axis)」と呼ばれる仕組みで、腸と脳がお互いに影響し合っているという考え方です。プロバイオティクスがこの腸脳相関を通じて、体全体のコンディションに関わる可能性が注目されていますが、夏バテとの直接的な関連はまだ研究の途上です。
研究で分かっていること・まだ分からないこと
正直に言うと、「プロバイオティクスを飲んだら夏バテが解消される」と言い切れるほどのデータが揃っているわけではありません。ただ、関連する研究を見ていくと、いくつか興味深い報告があります。
お腹のゆるさや不調への関わり
旅行中のお腹の不調(いわゆる「旅行者下痢」)にプロバイオティクスを活用した研究では、一定の菌株で不調の頻度が少ない傾向が見られたと報告されています。夏の旅行や帰省でお腹が崩れやすい方には参考になるかもしれません。ただし「どの菌株をどれくらい摂ればいいか」は、人によって差があるのが実情です。
暑さに伴う腸内環境の変化との関連
高温環境が腸内細菌のバランスに影響を与えるという観察研究も報告されています。夏の腸内環境の変化を「食事だけで補うのは難しい」という文脈で、プロバイオティクスのサポートが語られることが増えているのは、こうした背景もあります。
ただし、人による差が大きい
プロバイオティクス研究で繰り返し出てくる課題が「個人差」です。同じ菌株を摂っても、もともと腸内にいる菌の種類や生活習慣によって、体への関わり方がかなり変わるとされています。「合う菌株を見つけるのが大事」とよく言われるのはこのためです。

じゃあ、試してみないと自分に合うか分からない、ということですか?

そう言えますね。研究でも「2週間から4週間続けて変化を観察する」というアプローチが一般的です。お腹のリズムや食欲の変化を気にかけながら、合わなければ菌株や量を変えてみる、というのが現実的な付き合い方です。

「効く・効かない」というより「合う・合わない」で考えるとちょうどいいかもしれませんね。
もっと詳しく知りたい方へ:旅行者下痢とプロバイオティクスの研究(クリックで展開)
数千人規模のデータをまとめた分析では、特定の菌株(とくにサッカロミセス・ブラウディという酵母菌や、乳酸菌の一部)を旅行前から摂り始めることで、お腹のゆるさの頻度が少ない傾向が見られたと報告されています。ただし研究によって対象者・菌株・摂取量がバラバラで、「これを飲めば確実」とは言えない状況です。参考として見ておく程度にとどめておくのがよいでしょう。

「みんなの飲み方」— iHerbユーザーの実際のパターン
VitaSortでは、iHerbのレビューや服用データを分析して、ユーザーが実際にどう飲んでいるかをまとめています。プロバイオティクスを夏のコンディションケア目的で使っている方に多く見られるのは、次のようなパターンです。
よく見られる飲み方の傾向
| パターン | 特徴 |
|---|---|
| 朝食と一緒(または直後) | 最も多いパターン。食後の胃酸が落ち着いている時間に飲む |
| 就寝前 | 腸が活発に動く夜間に合わせて飲むという考え方 |
| 食前(空腹時) | 菌を胃酸の影響を受けにくい状態で届けたいという意識 |
| 旅行や外食の前後 | お腹が乱れやすいタイミングに集中して摂る |
夏場に限ると「旅行前から2週間くらい続けて飲んでいる」「夏の間だけ習慣にしている」というコメントも見られます。
人気商品のCalifornia Gold Nutrition LactoBif® シリーズの服用統計はこちら:
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 46 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセルを水と一緒に飲む方が多い。朝の空腹時、食後2時間後、夜など飲むタイミングは様々。カプセルが大きい場合は開けてスムージーや水に混ぜる工夫も。
- 「毎朝空腹時に1カプセル飲んでいます」
- 「通常は食後2時間後に毎日飲んでいる」
- 「毎日1カプセルを水と一緒に、食事有無は問わず」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠94%
- 2錠6%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 空腹時45%
- 起床時18%
- 食後18%
- 寝る前9%
- 朝9%
- カプセルが飲みやすい
- カプセルが飲みやすい、味がない
- カプセルサイズが大きいため開いてスムージーやジュースに混ぜる
- サイズが小さく携帯できる、味がない
- ブリスターパックは手間だが冷蔵保存より良い
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- お通じ82%
- その他12%
- 疲労9%
- 気分・ストレス6%
- 睡眠6%
- 肌6%
報告された体調の変化・副作用
- なし48%
- 便秘2%
- 臭いがある2%
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 34 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセルを毎朝または夜に飲む方が多く、冷蔵庫保管派も。食事と一緒または食後に飲む、週3回ペースで飲むといった声も。
- 「冷蔵庫保管して毎朝1錠飲んでいます」
- 「毎晩使用しています」
- 「1日1錠を数ヶ月続けています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠92%
- 半量8%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝31%
- 食後31%
- 寝る前23%
- 就寝1時間前8%
- 空腹時8%
- カプセルが個別密閉されているため、隣接するカプセルが誤って開封されない
- カプセルが大きくなく飲みやすい、悪い味がない
- カプセルが小さく飲みやすい
- カプセルサイズが飲みやすい
- ブリスターパック1粒を出す時に2粒出てしまう問題がある
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- お通じ79%
- その他17%
- 肌7%
報告された体調の変化・副作用
- なし53%
- ガス多発3%
- 膨満感3%
もっと詳しく知りたい方へ:食前・食後・就寝前、どれが正解?(クリックで展開)
どのタイミングが一番いいかは、使う菌株や製品の加工方法によっても変わります。一般的には、胃酸が薄まっている食後すぐが「菌が生きたまま腸に届きやすい」と言われることが多いです。ただし腸溶カプセルや耐酸性が高い製品であれば、空腹時でも問題ないとされるものもあります。製品の説明書きを確認しながら、自分が続けやすいタイミングを優先するのが現実的です。
どの菌株が使われているか — 3つのタイプを知っておこう
プロバイオティクスのサプリメントには、さまざまな種類の菌が使われています。夏バテや腸の調子を気にする文脈でよく登場するのは、主に次の3タイプです。
ラクトバシルス属(乳酸菌)
読み方は「ラクトバシルス(Lactobacillus)」。ヨーグルトや乳酸菌飲料でもおなじみの、腸活でもっともよく知られた菌のグループです。お腹のゆるさや腸の動きに関わる研究が多く、夏場のお腹のケアを意識する方に選ばれやすい菌株です。
ビフィドバクテリウム属(ビフィズス菌)
読み方は「ビフィドバクテリウム(Bifidobacterium)」。大腸に多く存在し、腸内の環境を酸性に保つ働きをします。年齢とともに減りやすいとされていて、40代以降の方が意識的に摂る菌としてよく挙げられます。
サッカロミセス・ブラウディ(酵母菌)
読み方は「サッカロミセス・ブラウディ(Saccharomyces boulardii)」。細菌ではなく酵母(イースト)の一種で、抗菌薬を飲んでいる時期や、お腹がゆるくなりやすい状況でも使いやすいと言われています。旅行者下痢に関わる研究で登場することが多く、旅行前からの摂取を選ぶ方に人気です。
| 菌株タイプ | 特徴 | こんな方に選ばれやすい |
|---|---|---|
| ラクトバシルス(乳酸菌) | 腸の動きに関わる研究が豊富 | 夏のお腹のゆるさが気になる方 |
| ビフィドバクテリウム(ビフィズス菌) | 大腸のケアに関わる | 40代以上・腸活を長く続けたい方 |
| サッカロミセス・ブラウディ(酵母菌) | 旅行や食事変化のタイミングに注目 | 夏の旅行・帰省でお腹が不安な方 |

複数の菌株が入っている商品と、1種類しか入っていない商品、どっちがいいんですか?

複数の菌株が入っている「マルチ系」は多様性があって安心感はありますが、特定の目的(たとえば旅行中のお腹ケア)には、研究で使われた特定の菌株が入っているシングル系のほうが参考にしやすいこともあります。どちらが優れているというより、目的に合わせて選ぶのがポイントです。

摂取タイミングと量の目安
タイミングの考え方
多くのプロバイオティクス製品では、食後すぐか食事と一緒に摂ることが多いです。これは、食事後に胃酸が薄まることで、菌が胃を通り抜けて腸まで届きやすくなると考えられているためです。
ただし、製品によって腸溶コーティング(腸に届くまで溶けにくい加工)がされているものや、耐酸性の高い菌株を使っているものもあり、その場合は空腹時でも大丈夫とされることがあります。
→ 基本は食後。製品の説明書きを優先して。
量の目安について
プロバイオティクスの量は「CFU(コロニー形成単位)」という数字で表されます。ざっくり言うと「どれくらい生きた菌が入っているか」を示す数です。
一般的に流通しているサプリメントでは10億〜300億CFUの範囲のものが多く、夏のコンディション目的でiHerbでよく選ばれているのは50億〜300億CFUあたりの製品です。
ただし「多ければ多いほど良い」とは言い切れません。腸内環境はもともと個人差が大きく、必要な量も人それぞれです。「まず少なめから始めて、お腹の様子を見ながら続ける」というアプローチが、現実的で無理がないと思います。
| CFUの目安 | 特徴 |
|---|---|
| 〜50億CFU | 腸活をはじめて試す方・胃腸が敏感な方に向く量感 |
| 50億〜100億CFU | 日常的な腸のケアを意識する方に多く選ばれる |
| 100億〜300億CFU | より積極的にケアしたい時期に選ばれることが多い |

多めに飲んだらお腹がゆるくなったりしますか?

最初のうちはガスが出やすくなったり、ゆるくなったりと、一時的にお腹の様子が変わることがあります。これは腸内環境が変化しているサインとも言われますが、症状が続くようであれば量を減らすか、一度お休みするのが無難です。気になる症状が続く場合は、医師や薬剤師にご相談ください。
他の成分との組み合わせ
プロバイオティクスは、単独でなく他の成分と組み合わせて摂られることもあります。夏バテや腸の調子を気にかけながらプロバイオティクスと一緒に使われることが多い成分を紹介します。
プレバイオティクス(食物繊維・オリゴ糖)
プロバイオティクスの「エサ」になる成分です。腸内の善玉菌を増やすのを助ける役割があるとされていて、プロバイオティクスと一緒に摂る「シンバイオティクス」という考え方があります。食物繊維が豊富な食事と組み合わせるのが基本ですが、オリゴ糖サプリと一緒に使う方もいます。
消化酵素(ダイジェストエンザイム)
夏バテで食欲が落ちているとき、消化そのものを助ける成分です。「プロバイオティクスで腸を整えながら、消化酵素で消化を助ける」という組み合わせで夏を乗り切ろうとしている方のコメントをよく見かけます。
ビタミンB群
夏の疲れやだるさが気になる方が合わせて摂るケースが多い成分です。食欲が落ちているときは食事からのビタミンB群が不足しやすいため、腸の調子を整えながらB群を補うというアプローチが選ばれることがあります。
| 組み合わせ | 組み合わせる理由 |
|---|---|
| プロバイオティクス+プレバイオティクス | 菌の定着を助ける「エサ」を一緒に |
| プロバイオティクス+消化酵素 | 夏バテで落ちた食欲・消化力を二段階でサポート |
| プロバイオティクス+ビタミンB群 | 腸と疲れ両方を気にかけたい時期の定番 |

ちなみに私も夏はプロバイオティクスとB群を一緒に飲むようにしています。「なんとなく夏のお守り」という感じで。

確かに夏って、いろんなところが崩れやすい感じがするので、組み合わせで対応するのが現実的そうですね。

向いていない方・注意点
プロバイオティクスは食品に含まれる成分でもあり、一般的に多くの方が試しやすい部類に入りますが、注意が必要な場合もあります。
こんな方は医師や薬剤師への相談を優先してください
- 免疫が大きく低下している状態の方(免疫系の病気・抗がん剤治療中など)
- 炎症性腸疾患など、消化器系の疾患で通院・治療中の方
- 現在お薬を服用中の方(特に抗菌薬と一緒に飲む場合)
- 妊娠中・授乳中の方
こんな場合は一度立ち止まって
- 飲み始めてお腹の様子がいつもと大きく変わった
- 2〜4週間続けても特に変化が感じられない
- 1回の量が多すぎてお腹が張る感じがある
「とりあえず摂っておけばいい」ではなく、自分の体の変化を見ながら判断することが、プロバイオティクスと上手に付き合うコツです。
もっと詳しく知りたい方へ:抗菌薬と一緒に飲む場合の注意(クリックで展開)
抗菌薬(抗生物質)を飲んでいる期間は、薬が腸内の菌にも影響を与えるため、腸内環境が乱れやすくなります。そのためプロバイオティクスを同時に活用する方がいますが、抗菌薬とプロバイオティクスは時間をずらして摂ることが一般的に推奨されています(抗菌薬を飲んでから2〜3時間後など)。また、使う菌株によっては抗菌薬の影響を受けにくいとされるものもあります(サッカロミセス・ブラウディはその代表例)。ただし、薬との相互作用が不安な場合は、必ず処方した医師か薬剤師にご確認ください。
iHerbで選ばれているプロバイオティクス商品と飲み方
夏のコンディションを気にかけながらプロバイオティクスを探している方に、iHerbでよく選ばれているのがCalifornia Gold Nutrition(カリフォルニア ゴールド ニュートリション)のLactoBif®(ラクトビフ)シリーズです。乳酸菌とビフィズス菌の両方が入っているタイプで、菌数の選択肢も複数あります。
気になった方向けに、商品情報と実際の飲み方データを載せています。スペックより「どう飲んでいる人が多いか」のほうが参考になる、という方はそちらを先に見てみてください。
30 Billion CFU(約300億菌数)タイプ

California Gold Nutrition, LactoBif® 30 Probiotics, 30 Billion CFU, 120 Veggie Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 capsule
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥5,891

California Gold Nutrition, LactoBif® 30 Probiotics, 30 Billion CFU, 60 Veggie Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 capsule
5 Billion CFU(約50億菌数)タイプ

California Gold Nutrition, LactoBif® 5 Probiotics, 5 Billion CFU, 60 Veggie Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 capsule
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,578

California Gold Nutrition, LactoBif® 5 Probiotics, 5 Billion CFU, 120 Veggie Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 capsule
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,760
「はじめてプロバイオティクスを試す」「胃腸が敏感で多い量は不安」という方は、まず5 Billion CFUあたりから始めて様子を見るのがおすすめです。続けやすい量で始めることが、夏の腸活を習慣にする近道です。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 43 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセルが基本。朝の空腹時や食後2時間後に飲む人が多い。食事のタイミングは問わず飲める。
- 「食事に関係なく飲める」
- 「朝一番に空腹状態で1粒」
- 「通常は食後2時間後に毎日」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠95%
- 2錠5%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 空腹時44%
- 朝22%
- 寝る前11%
- 起床時11%
- 食後11%
- カプセルサイズが大きいため開封してスムージーやジュースに混ぜる
- 二重箔のブリスターパック(1回分ずつ個包装)で新鮮さを保つ、冷蔵不要、携帯しやすい
- 携帯しやすい小さいサイズ
- 携帯に便利で新鮮
- 時々入れ替えて飲む
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- お通じ88%
- その他6%
- 疲労6%
- 睡眠3%
- 肌3%
報告された体調の変化・副作用
- なし54%
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 42 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセルを朝または夜に飲む方が多く、食前・食後どちらもあります。2年以上継続する方や、週3回ペースの方もいます。
- 「毎晩1錠飲んでいる、味はない」
- 「1日1回、朝に1錠飲んでいる」
- 「1日1回飲んで2ヶ月もつ」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠96%
- 半量5%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前33%
- 朝33%
- 食後33%
- barely notice in terms of taste/swallowing, kept in fridge, blister packs handy for travelling
- caps are not too big, easy to swallow, don't have bad taste
- started with very little CFU and increased slowly
- veggie capsules are easy to swallow, no discomfort or aftertaste
- カプセルが個別に密閉されているため、取り出しやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- お通じ86%
- その他11%
- 気分・ストレス7%
- 肌7%
報告された体調の変化・副作用
- なし52%
- too much gas initially2%
- 初期膨満感2%
まとめ — 夏のお腹ケアの「一つの手段」として
「夏バテにプロバイオティクスを飲めば解決」というほど単純な話ではありませんが、暑い時期に乱れやすい腸内環境を整えることが、全体的な体調の土台を支える可能性があるという視点は、食生活を見直す一つのきっかけになると思います。
研究もまだ積み重なっている途中で、「誰にでも確実」とは言えない状況ですが、発酵食品やプロバイオティクスを日常に取り入れている方は多く、腸の変化を感じながら続けてみる価値はあるかもしれません。
夏のプロバイオティクス活用、3つのポイント
- まず2〜4週間、同じ習慣で続けてみる。短期間でやめるのではなく、お腹のリズムの変化を見る
- 量は少なめからスタート。CFUが多ければ良いわけではなく、自分の腸に合う量を探す
- 食事と組み合わせる。食物繊維(プレバイオティクス)と一緒に摂ることで、菌の定着を助ける可能性がある
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
本品は医薬品ではありません。病気の対処を目的としたものではありません。
よくある質問(FAQ)
Q. プロバイオティクスは夏バテにどう関係しますか?
A. 夏は冷たい飲み物の摂りすぎや気温差、食事の変化で腸内の菌バランスが乱れやすい季節です。プロバイオティクスはお腹の調子を整えることに関わると知られていて、夏の腸のケアを意識する方に選ばれることが増えています。夏バテそのものへの直接的な働きはまだ研究中ですが、腸の調子が体全体のコンディションに関わる可能性があるという観点から注目されています。
Q. プロバイオティクスは夏に毎日飲んでいいですか?
A. 多くの場合、継続的に摂ることが基本とされています。ただし最初から高菌数のものを大量に摂るよりも、少なめの量から始めて体の様子を見ながら続けるのが現実的です。お腹の変化が気になる場合は量を減らし、症状が続く場合は医師や薬剤師にご相談ください。
Q. 乳酸菌とビフィズス菌、どちらを選べばいいですか?
A. どちらが優れているということはなく、働く場所が少し違います。乳酸菌(ラクトバシルス属)は主に小腸に多く、ビフィズス菌(ビフィドバクテリウム属)は大腸に多く住んでいます。両方が入った製品も多く、夏の腸活をはじめて試す場合はマルチ系の製品で様子を見るのも一つの方法です。
Q. プロバイオティクスを飲み始めるとお腹がゆるくなることがありますか?
A. 飲み始めの数日間、ガスが出やすくなったりお腹がゆるくなったりする場合があります。腸内環境が変化しているサインとも言われていますが、不快な場合は量を減らしてみてください。1週間以上続く場合は、医師や薬剤師への相談をおすすめします。
Q. 夏の旅行前に飲み始めるタイミングはいつがいいですか?
A. 旅行中のお腹の乱れを気にかけている方は、旅行の1〜2週間前から飲み始めるケースが多く見られます。腸内環境の変化には一定の時間がかかるため、直前より早めにスタートするほうが体の変化を確認しやすいと考えられています。
参考文献
参考にした研究・情報源(クリックで展開)
- Ericsson CD, et al. "Travelers' diarrhea and probiotic prevention: a meta-analysis." — 旅行者下痢とプロバイオティクスに関するまとめ研究
- Gut microbiota and heat stress: 高温環境と腸内細菌叢の変化に関する観察研究(複数)
- NIH, National Center for Complementary and Integrative Health: Probiotics — https://www.nccih.nih.gov/health/probiotics-what-you-need-to-know
- 厚生労働省「「統合医療」に係る情報発信等推進事業」プロバイオティクスに関する情報 — https://www.ejim.ncgg.go.jp/