腰の重だるさ、いつまで続く?
仕事が終わって席を立つと、腰がズシッと重い。 横になっても、なんとなく腰が張った感じが残っている。
それが1日だけなら「疲れたのかな」で終わりますよね。でも、これが何日も続くとなると、「放っておいていいのかな」と少し心配になってきませんか。
腰の重だるさや張りは、腰そのものが悪いというより、姿勢・筋肉の疲れ・ミネラル不足といった、毎日の積み重ねから来ていることが多いといわれています。
この記事では、腰の重だるさ・張りが気になる方に向けて、考えられる原因・セルフチェック・生活の工夫、そして成分の選び方を順番に整理しました。
こんな状態、心当たりはありませんか?
朝起きたとき、腰がまだ寝ていない感じ。 長く座ったあと、立ち上がりに「よっこらせ」と声が出る。 夕方になるにつれて、腰全体が重くなってくる。
こういった腰の重だるさや張りは、「腰痛」とまでは言えないけれど、じわじわ気になる、という状態です。

腰が痛いわけじゃないんですけど、なんか重くてだるい感じが抜けなくて。これって腰痛とは違うんですか?

そうですね、「痛い」というより「重い・張る・だるい」という感覚の場合、筋肉の疲れや血行の滞り、ミネラル不足が重なっていることが多いですよ。

医学的には「腰痛」の中に含まれることもあるんですが、重だるさや張りの段階では、生活習慣からのアプローチで変化を感じる方も少なくないと報告されています。
なぜ起こる? 腰の重だるさ・張りの背景
腰の重だるさには、いくつかの要因が重なっていることが多いです。ひとつひとつ見ていきましょう。
長時間同じ姿勢でいる
デスクワークや車の運転、長時間の立ち仕事で、腰まわりの筋肉はずっと同じ状態を保ち続けます。筋肉は動かさないと血のめぐりが落ちてきて、疲れが溜まりやすくなります。腰が重くなるのは、その「サイン」のひとつと考えられています。
運動不足 + 急な動き
日ごろあまり体を動かしていない状態で、急に重い荷物を持ったり、引っ越しや大掃除で体を使ったりすると、普段あまり使っていない腰まわりの筋肉に負担がかかります。使い慣れていない筋肉は張りやすく、回復にも時間がかかります。
寝具・睡眠の問題
体に合わないマットレスや枕は、寝ている間の腰への負担を増やすことがあります。また、睡眠不足が続くと、筋肉の回復が追いつかなくなるといわれています。「朝から腰が重い」という方は、睡眠まわりの見直しが手がかりになることがあります。
ミネラルバランスの乱れ
体の筋肉が「ゆるむ」「縮む」という動きには、マグネシウムやカルシウムというミネラルが関わっています。マグネシウムは、筋肉が必要以上に緊張し続けないようにする働きに関わっているとされています。食事が偏っていたり、ストレスが多い生活が続いたりすると、体の中のマグネシウムが足りなくなりやすく、それが筋肉の張りやすさにつながる可能性があると考えられています。
もっと詳しく知りたい方へ(マグネシウムと筋肉の関係)
筋肉が縮む(収縮する)ときにはカルシウムが使われ、ゆるむ(弛緩する)ときにはマグネシウムが関わっています。この2つはいわば「アクセルとブレーキ」のような関係です。マグネシウムが少なくなると、筋肉がゆるみにくくなり、過剰に収縮した状態が続きやすくなるとされています。これが張りやこむら返りとして感じられることがある、という研究報告があります。また、マグネシウムはATP(体のエネルギー源)を作るのにも必要なため、不足すると全体的な疲れやすさにも関わってくると考えられています。
ストレスと自律神経
精神的なストレスが続くと、体が緊張モードのまま切り替えられなくなります。その状態では筋肉全体が張りやすく、腰まわりに症状として出る方も少なくありません。「仕事が忙しい時期になると必ず腰が重くなる」という方は、このパターンに当てはまる可能性があります。

セルフチェック:あなたの腰、いくつ当てはまる?
以下の項目、いくつか思い当たることはありますか?
- 1日6時間以上、座りっぱなし or 立ちっぱなしの日が多い
- 腰の重だるさが1週間以上続いている
- 朝起きたとき、腰がすでに重い・張っている
- 最近、運動習慣がほぼない
- 魚・豆類・乳製品をあまり食べていない
- ストレスが多く、睡眠が浅いまたは短い
- 水分をあまり飲んでいない(1日1L未満)
3つ以上当てはまる方は、生活習慣からのアプローチと、足りていないかもしれない栄養素を意識してみる価値があります。5つ以上の方は、後述の「こんな時は専門家に相談を」も参考にしてみてください。

チェックしてみたら5つ当てはまりました……。座りっぱなし・寝不足・食事も適当なので全部刺さる感じです。

重なりやすいんですよね、そのパターン。まず生活に小さな変化をひとつ入れるところから始めてみましょう。
生活習慣からできる工夫
腰の重だるさ・張りが気になるとき、まず手を付けやすいのが日常の習慣です。
1時間に1回、体勢を変える
デスクワークや立ち仕事の方は、1時間ごとに5分だけでも体勢を変えてみましょう。席を立ってコップ1杯の水を飲みに行くだけでも、腰まわりの筋肉への負担は変わります。
ポイント: アラームやタイマーで「立ち上がるリマインダー」をセットするのが、実際に続けやすいと話す方が多いです。
お尻と太もも裏をゆっくり伸ばす
腰が張っているとき、実は「腰そのもの」よりお尻(臀筋)や太ももの裏(ハムストリングス)が硬くなっていることがよくあります。
- お尻のストレッチ: 椅子に座ったまま、片足を反対のひざの上に乗せて、軽く体を前に倒す(左右各30秒)
- 太もも裏のストレッチ: 立って片足を前に伸ばし、ゆっくり前に体重を移動する(左右各20〜30秒)
力を入れず「じわーっと伸ばす」感覚で。反動をつけると逆効果なので注意してください。
食事でマグネシウムを意識する
「腰の張りやすさ」と食事は、意外と深い関係があります。マグネシウムが豊富な食材を意識して取り入れると、筋肉がゆるみやすい状態をサポートしやすいといわれています。
| 食材 | マグネシウムの目安量 |
|---|---|
| ひじき(乾燥5g) | 約32mg |
| 豆腐(木綿100g) | 約33mg |
| アーモンド(10粒) | 約27mg |
| いわし(1尾) | 約26mg |
| バナナ(1本) | 約32mg |
※成人男性の1日推奨量は340〜370mg、女性は270〜290mg(厚生労働省「日本人の食事摂取基準2020年版」より)。食事だけで補うのが難しいと感じる場合、サプリメントで補う方法もあります。

水分をこまめに摂る
筋肉の働きには水分も欠かせません。コーヒーやお茶に偏っている方は、水やカフェインの少ない飲み物を意識的に取り入れてみましょう。
寝具を見直してみる
起きたときに腰が重い方は、マットレスや枕が合っていない可能性があります。横向き寝の方は、両ひざの間にクッションを挟むだけでも腰への負担が変わることがあります。
腰の重だるさ・張りが気になる方に選ばれる成分
食事からの補給が難しいとき、サプリメントで特定の栄養素を補う方が増えています。腰の重だるさや張りが気になる方に注目されている成分を紹介します。
マグネシウム
腰の張りや重だるさを感じやすい方にとって、最初に意識してほしい成分のひとつです。
マグネシウムは体の中で300種類以上の化学反応に関わるミネラルで、なかでも「筋肉が緊張しすぎるのをやわらげる働き」に関与しているとされています。
日本人の成人の多くが推奨量を下回っているという調査データがあり(厚生労働省 国民健康・栄養調査)、特に精製食品・インスタント食品が多い食生活ではさらに不足しやすいといわれています。
サプリメントのマグネシウムにはいくつかの「型(形態)」があり、選び方によって胃への負担や吸収されやすさが変わります。
| 型 | 特徴 |
|---|---|
| グリシン酸型(glycinate) | 胃にやさしく、穏やかに吸収されやすいとされる。敏感な方に選ばれやすい |
| クエン酸型(citrate) | 水に溶けやすく、体に取り込まれやすいとされる。価格帯がやや手頃なものが多い |
| 酸化マグネシウム型 | 価格が安く広く流通しているが、胃腸への影響が出やすい人もいる |
| リンゴ酸型(malate) | エネルギーを作る仕組みに関わる酸と組み合わせた型 |
※各タイプの詳しい違いは、マグネシウムの成分辞典ページでまとめています。
もっと詳しく知りたい方へ(グリシン酸型が選ばれる理由)
グリシン酸マグネシウム(magnesium glycinate)は、マグネシウムをアミノ酸のグリシンと結合させた形態です。アミノ酸と結合することで胃酸に分解されにくく、小腸での吸収率が高いとされています。また、グリシン自体にもリラックスをサポートする働きが研究されており、夜に飲む方に選ばれやすい形態です。iHerbのレビューでも「胃に負担なく続けられた」「夜寝る前に飲んでいる」という声が多く見られます。酸化マグネシウムで下痢になりやすかった方が、グリシン酸型に変えて続けられた、という体験談も少なくありません。
ビタミンD
「ビタミン」という名前ですが、実際には体の中でホルモンのように働く成分です。骨や筋肉の維持に関わっており、不足すると筋肉の力が入りにくくなったり、背中・腰まわりが重だるく感じやすくなったりするという研究報告があります。
日本では日照が少ない冬や、屋内勤務が多い方で不足しやすいとされています。腰まわりの不調以外に、「なんとなく疲れやすい」「気分が落ちやすい」という方は、ビタミンDも一緒に意識してみる価値があります。

研究では、ビタミンD不足と筋肉の重だるさや骨まわりの不調に関連性があると報告されています。ただ、過剰摂取には注意が必要な成分でもあるので、まずは推奨量の範囲から始めるのが大切です。

ビタミンDって腰にも関係してくるんですね、知らなかったです。
ビタミンB群
ビタミンB1・B6・B12などのB群は、神経の働きを助ける役割があります。腰まわりのだるさや張り感が神経的な疲れと絡んでいる場合、B群を意識するのもひとつの選択肢です。特に長時間のデスクワークやパソコン作業が多い方に選ばれやすい成分です。
もっと詳しく知りたい方へ(ビタミンB12と神経の働き)
ビタミンB12は、神経細胞を覆う「ミエリン鞘(神経の保護膜)」の維持に関わっています。この保護膜が十分に機能しないと、神経からの信号がうまく伝わりにくくなり、しびれや重だるさとして感じられることがあるとされています。日本では市販薬(メコバラミン)としても使われている成分です。動物性食品にしか含まれないため、ベジタリアンや魚介類をあまり食べない方は不足しやすいです。
オメガ3脂肪酸(EPA/DHA)
青魚に含まれる脂肪酸です。体の中の炎症を和らげる方向に働く可能性があるとされており、筋肉や関節まわりの「いつもじわっとつらい」状態が気になる方に選ばれることがあります。
週に魚を2〜3回以上食べる機会が少ない方は、特に不足しやすいといわれています。

コラーゲン(特にタイプII)
関節まわりや軟骨の維持に関わる成分として研究されています。「腰が重い」という感覚が関節のクッションに関係している場合に、長期的なアプローチの選択肢として選ばれることがあります。
成分の組み合わせ例
ひとつの成分より、目的に合わせて組み合わせることで、より幅広くケアをサポートできる場合があります。以下はよく見られる組み合わせの例です(商品の同時購入を勧めるものではありません)。
| こんな方に | 組み合わせ例 |
|---|---|
| デスクワーク中心・筋肉の張りが気になる | マグネシウム + ビタミンB群 |
| 屋外に出る機会が少ない・冬に重だるさが増す | マグネシウム + ビタミンD |
| 魚をほとんど食べない・全体的に重だるい | マグネシウム + オメガ3 |
注意: 複数のサプリメントを組み合わせる場合や、お薬を服用中の方は、摂取前に医師や薬剤師にご相談ください。

組み合わせを試してみたい方は、まず「マグネシウム単体」で2〜4週間試してみて、様子を見るのが手軽です。一度にあれこれ始めると、何が効いているのかが分かりにくくなるので。

そうですね。ひとつずつ変数を減らして試すと、自分の体に何が合うか見えやすくなります。
iHerbで選ばれているマグネシウム商品と、みんなの飲み方
腰の重だるさ・張りが気になる方の間でよく選ばれているマグネシウムサプリを、実際の飲み方データとともに紹介します。購入を急かすものではなく、「どう使っている人が多いのか」という参考として見てください。
Doctor's Best ハイアブソープション マグネシウム(グリシン酸型)
キレート化されたグリシン酸型(glycinate)マグネシウムを使用。胃への負担が少なく、続けやすいと話す方が多い商品です。

Doctor's Best, High Absorption Magnesium Lysinate Glycinate、キレート化、Albion®(アルビオン)TRAACS®(トラックス)、タブレット240粒(1タブレットあたり100mg)
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 200mg
- 参考価格2026/06/07時点
- ¥3,348
- mg 単価
- ¥0.140/mg
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 70 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
夜寝る前に1〜2粒飲む方が多く、粒が大きいため半分に割ったり噛み砕いたりする工夫も見られます。朝晩に分けて飲む方や、食事時に飲む方もいます。
- 「夜寝る前とお昼の後に飲んでます」
- 「寝る前に2粒飲んでます」
- 「毎日夕食時に一粒服用します」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠36%
- 1錠24%
- 半量24%
- 3錠以上15%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前66%
- 朝22%
- 空腹時5%
- 就寝1時間前3%
- 昼3%
- 食後3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 粒が大きいので飲みにくい
- 1つに50mgなので分けて飲みやすい
- カルシウムとの過剰摂取を避けるため。粒が大きいので半分に割るため
- サイズが大きいが、縦長タイプなので縦に飲み込めばスルッと飲める
- タブレットのサイズが大きいので4分割して飲みやすくしている
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠41%
- 足の攣り・筋肉30%
- お通じ24%
- 気分・ストレス20%
- 疲労11%
- その他9%
報告された体調の変化・副作用
- なし26%
- オナラがよく出る1%
- お腹がゆるくなることがある1%
- お腹が張りやすい1%
- ガスが増えた1%
NOW Foods マグネシウムシトレート(クエン酸型)
クエン酸型(citrate)は吸収されやすいとされる形態のひとつ。コストと品質のバランスで選ばれやすいブランドです。

NOW Foods, Magnesium Citrate, 240 Veg Capsules (133 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 3 veg caps
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,047
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 56 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
就寝前に2〜4カプセル飲む人が多く、朝食前や夕食時に飲む人もいます。カプセルを開けて水に混ぜる飲み方をする人もいます。
- 「就寝時に4〜5カプセル飲んでいます」
- 「就寝前に2カプセル飲んでいます」
- 「カプセルを開けて水に混ぜています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠44%
- 3錠以上39%
- 1錠13%
- 半量4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前52%
- 食後20%
- 朝16%
- 就寝1時間前4%
- 昼4%
- 空腹時4%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- カプセルあたりの用量が調整に適している
- カプセルが飲みやすい、胃に優しい
- カプセルが飲みやすく、用量調整が簡単で消化不快感がない
- カプセルのサイズは水で飲みやすい
- カプセルを開いて水に混ぜて飲む
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠57%
- お通じ49%
- 足の攣り・筋肉49%
- 気分・ストレス30%
- 疲労9%
- その他2%
報告された体調の変化・副作用
- なし48%
- 味が最適ではない2%
- 強い下剤効果2%
Life Extension マグネシウムカプス
ベジタリアンカプセルで、1カプセル500mgという高含有タイプ。少ない粒数でまとめて補いたい方に選ばれています。

Life Extension, Magnesium Caps, 500 mg, 100 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥1,446
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 47 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセル(500mg)を就寝前に飲む人が多く、人によっては朝晩2回に分けたり、ストレス時に追加で飲む使い方もある。
- 「1日1カプセルを就寝前に飲んでいます」
- 「朝と夕方に1カプセルずつ飲んでいます」
- 「ストレスを感じた時に2カプセル飲みます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠81%
- 2錠19%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前79%
- 就寝1時間前16%
- 朝5%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 1日1錠で済むため便利
- カプセルが大きいのが嫌い
- カプセルが滑らかで飲みやすい
- カプセル型で飲みやすい
- パウダーから液体に溶かす必要がなくなった
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠56%
- 足の攣り・筋肉46%
- お通じ27%
- 気分・ストレス24%
- その他7%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- IBS症状が悪化した2%
- 不眠2%
- 夜中に何度も起床2%
- 強すぎると下剤効果がある可能性2%
21st Century マグネシウム(手軽に始めたい方へ)
シンプルな成分・低価格で「まず試してみたい」という方に向いています。

21st Century, Magnesium, 250 mg, 110 Tablets
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 1 tablet
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥502
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 51 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2錠を夜間や就寝前に飲む方が多く、食事と一緒に摂る人も見られます。錠剤を半分に割って125mgで調整する工夫も。
- 「夜に飲んでいます」
- 「1日2錠飲んでいます」
- 「就寝前に1錠、メラトニンと一緒に」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠73%
- 2錠20%
- 3錠以上3%
- 半量3%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前58%
- 就寝1時間前15%
- 朝12%
- 食後12%
- 昼3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 飲みやすい
- カルシウムと一緒に配合されているため、吸収に関連がある
- キャップサイズと薬のサイズが良い
- タブレットサイズがほとんどより小さい
- 便利な用量(1日1錠)、飲みやすい・ほぼ無味無臭、かみやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠69%
- 足の攣り・筋肉48%
- その他17%
- 気分・ストレス17%
- お通じ10%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- お腹がゆるくなった2%
- めまい2%
- 吐き気2%
もっと詳しく知りたい方へ(マグネシウムの摂取量の目安と注意点)
厚生労働省「日本人の食事摂取基準2020年版」では、成人男性の1日推奨量は340〜370mg、女性は270〜290mgとされています。食事からの摂取を差し引いて、サプリメントで補うのは1日あたり200〜350mg程度にとどめる方が多いです。マグネシウムの過剰摂取は下痢・軟便を起こすことがあるため、最初は少量から始めて様子を見るのが基本です。腎臓に持病のある方はとくに注意が必要で、必ず医師に相談してから始めてください。

こんな時は、専門家への相談をおすすめします
腰の重だるさ・張りは、多くの場合、姿勢や疲れ・ミネラル不足などの積み重ねから来ていますが、なかには医療機関での確認が必要な場合もあります。次のような症状がある方は、早めに医師に相談することをおすすめします。
- 腰から足・ひざ・ふくらはぎにかけてしびれや痛みが走る
- 安静にしていても痛みや重だるさが強くなっている
- 発熱、急な体重減少など、他の症状も重なっている
- 排尿・排便に影響が出ている
- 2〜3週間、生活習慣を見直しても変化がない
「最近ちょっとひどいかも」と思ったら、一人で抱え込まずに専門家の目で確認してもらうことが、一番の近道です。

しびれや足への痛みの広がりは、神経が圧迫されているサインである場合があります。こうした症状が出ている方は、セルフケアよりも先に整形外科を受診することをおすすめします。

サプリや生活習慣だけで全部解決しようとしないで、ちゃんと相談するのも大事なんですね。
よくある質問(FAQ)
Q. 腰の重だるさに、マグネシウムはどれくらいで変化を感じることがある?
A. 個人差がありますが、毎日継続した場合、早い方で2〜4週間程度で体の変化を感じたという声があります。ただし、サプリメントは医薬品ではなく、変化を保証するものではありません。2〜3ヶ月続けてみて、生活習慣の改善とあわせて様子を見るのがおすすめです。
Q. 腰の重だるさと張りは、何科に行けばいい?
A. まずは整形外科が窓口になります。しびれや下肢への症状がある場合も、整形外科から適切な科へ紹介してもらえます。症状が軽い場合はかかりつけ医やクリニックに相談するのも選択肢です。
Q. デスクワーク中、腰の張りをその場で楽にする方法は?
A. 座ったままできるお尻のストレッチ(片足を反対のひざに乗せて前傾)、立って腰を軽くひねるなどが手軽です。立ち上がる習慣(1時間に1回)も、じんわりとした張りの緩和に役立つと感じている方が多いようです。
Q. 腰が重だるいとき、温めたほうがいい?冷やしたほうがいい?
A. 急に動かして痛みが出たり、熱感や腫れがある場合は冷やすのが基本です。一方、「重だるい・張っている」という状態で熱感がない場合は、温めて血のめぐりをよくするほうが多くの方に合っているようです。ただし、炎症が原因の場合は温めると悪化するため、判断が難しいときは医師にご相談ください。
Q. マグネシウムのサプリ、朝と夜どちらに飲むといい?
A. どちらでも問題ありませんが、夜の寝る前に飲むという方が多いようです。就寝前に体をゆるめるサポートとして取り入れる習慣を持つ方が多く見られます。胃腸が弱い方は、食後に飲むと胃への刺激が出にくいことがあります。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。
参考文献
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準2020年版」マグネシウム
- 厚生労働省「国民健康・栄養調査」ミネラル摂取状況
- Kass L, et al. (2012). Effect of magnesium supplementation on blood pressure: a meta-analysis. European Journal of Clinical Nutrition. PMID: 22318649
- Garrison SR, et al. (2020). Magnesium for skeletal muscle cramps. Cochrane Database of Systematic Reviews. PMID: 32956536
- Holick MF. (2007). Vitamin D deficiency. New England Journal of Medicine. PMID: 17634462