
マグネシウム不足、気づいていますか?
疲れやすい。夜中に足がつる。なんとなくイライラする。寝つきが悪い。
この4つ、バラバラの悩みに見えますよね。でも実は、マグネシウム不足が関わっているサインとして、セットで出てきやすいことが知られています。
日本人の多くが、厚生労働省の推奨摂取量を下回っているとされているマグネシウム。「自分は関係ない」と思っている人ほど、じっくり確認してみてほしいミネラルです。
この記事では、マグネシウムが足りなくなるとどんなサインが出るのか、なぜ現代の生活で不足しやすいのか、そして今日からできる対策を、できるだけわかりやすくまとめました。
こんな状態に心当たりはありませんか?
「なんとなく調子が悪い」。そう感じているとき、原因が一つに絞り込めないことってありますよね。疲れ? ストレス? 睡眠不足?
でも、そのいくつかが実は同じ原因から来ていることがあります。
次のような状態が続いていませんか?
- □ 朝、起きても疲れが取れた気がしない
- □ 夜中や明け方に、足や手がつることがある
- □ 寝つきが悪い、または眠りが浅い
- □ 小さなことでイライラしやすくなった気がする
- □ 便秘や、お腹の調子が安定しない
- □ 肩こりや首のこりがなかなか取れない
- □ 疲れているのに体がリラックスできない感じがある
3つ以上チェックが入った方は、この先を読み進めてみてください。

あれ、私ほとんど当てはまるんですけど……これって、全部マグネシウムと関係があるんですか?

バラバラに見えるんですよね。でも、マグネシウムは体の中でとても多くの場面で使われているので、不足するといろんなところに影響が出やすいんです。

研究では、マグネシウムは体内で300種類以上の働きに関わっていると報告されています。筋肉、神経、睡眠、お腹の動き……それぞれ別々の問題に見えても、根っこが同じということはあります。
なぜ起こる? マグネシウムが足りなくなる理由
マグネシウムは、骨や筋肉、神経が正常に働くために欠かせないミネラルです。でも現代の生活は、マグネシウムが体から出ていきやすい条件がそろっています。
食事から摂れていない
マグネシウムが多い食材は、海藻・ナッツ・大豆・玄米・ほうれん草などです。でも、コンビニのお弁当、冷凍食品、ファストフードが中心になると、これらを食べる機会が一気に減ります。
加工食品には精製された食材が使われることが多く、精製の過程でマグネシウムは大幅に減ってしまいます(たとえば、白米は玄米に比べてマグネシウムが大きく少なくなります)。
ストレスで「消費量」が増える
ストレスを感じると、体はホルモンを出してそれに対応しようとします。その一連の反応にマグネシウムが使われます。つまり、ストレスが多い日は、食事から摂る量は同じでも、体の中で消費される量が増えてしまうんです。
「しっかり食べているのになんか不足している気がする」という人は、消費量が多い状態が続いている可能性があります。

ストレスが多いと消費が増えるって、知らなかったです……。毎日仕事でいっぱいいっぱいな人は要注意ってことですか?

そうなんです。心身にかかる負担が大きいほど、体がマグネシウムを使う量も増えると報告されています。食事の量は変わらなくても、生活の中の負担が大きければ「相対的に足りない」状態になりやすいんですよ。
お酒・コーヒーで失われやすい
アルコールは、マグネシウムが体の外に出ていく量を増やすことが知られています。毎晩のビールや晩酌が習慣になっている方は、気をつけたいポイントです。
カフェインも同様に、マグネシウムの排出を増やす可能性があります。コーヒーをよく飲む方は頭に置いておきましょう。
汗と一緒に出ていく
汗の中にはミネラルが含まれていて、マグネシウムも例外ではありません。激しいスポーツをする人、夏に汗をよくかく人、サウナが習慣の人は、汗からの消失も見逃せません。
加齢とともに吸収が下がる
年齢を重ねると、腸からマグネシウムを吸収する力が少しずつ落ちてきます。40代以降は食事から同じ量を摂っていても、吸収される量が若い頃より少なくなることがあります。
もっと詳しく知りたい方へ:体の中でのマグネシウムの役割(クリックで展開)
マグネシウムは体内に約25g存在しており、そのうち約60%は骨に含まれています。残りは筋肉や細胞の中に分布しています。
細胞レベルでは、「ATP(体を動かすエネルギーの単位)」を使うときにマグネシウムが必要です。エネルギーを作る反応のほとんどに関わっており、マグネシウムなしでは体がエネルギーをうまく使えない状態になります。
また、神経が高ぶりすぎるのをしずめる役割も担っています。カルシウムが「筋肉を縮める・神経を興奮させる」方向に働くのに対し、マグネシウムは「ゆるめる・しずめる」方向に働きます。この2つのバランスが崩れると、筋肉がこわばったり、神経が過敏になったりすることがあります。
腸の動きを助ける働きもあり、便秘との関連でも注目されています。便秘薬の成分として「酸化マグネシウム」が使われるのは、こうした腸への働きが関係しています。

セルフチェック:7つのサインで確認してみましょう
以下は、マグネシウムが足りていないとき体に出やすいとされるサインです。医療機関での診断の代わりになるものではありませんが、「生活の中で気をつけたいことがあるかも」という気づきのヒントにしてみてください。
| # | こんなサイン | 関係する体の仕組み |
|---|---|---|
| 1 | 朝起きても疲れが取れない | 体のエネルギーづくりに関わる |
| 2 | 夜中に足や手がつる | 筋肉がゆるむのをしずめる働きに関係 |
| 3 | 寝つきが悪い・眠りが浅い | 神経が高ぶりすぎるのをしずめる役割に関係 |
| 4 | イライラしやすい・気分が不安定 | 神経の働きを落ち着かせる役割に関係 |
| 5 | 便秘がち・お腹の調子が悪い | 腸の動きを助ける働きに関係 |
| 6 | 肩こり・首こりがひどい | 筋肉がこわばりやすくなることに関係 |
| 7 | 甘いものや塩辛いものが急に食べたくなる | ミネラルバランスの乱れと関係するという声あり |
3つ以上気になる方は、食事・生活習慣を見直してみることをおすすめします。

「足がつる」って寝不足とかでも起きると思ってたんですが、マグネシウムとも関係あるんですね。

そうですね。筋肉が収縮するときにカルシウムが使われて、ゆるむときにマグネシウムが使われます。マグネシウムが足りていないと、筋肉がゆるみにくくなって「つる」という状態が起きやすいと言われています。特に運動後や夜間に起きやすいのはそのためです。

「足がつる」のはよくある悩みですよね。でも放置してしまう人が多い。マグネシウムとのつながりを知ると、対策の方針が変わってくるんですよ。
生活習慣から始める、今日からできる工夫
薬に頼る前に、まず食事と生活習慣から見直せることがあります。難しいことは何もなく、少しの意識づけから始められます。
食卓にプラス1品:マグネシウムが多い食材
| 食材 | 含有量の目安(100gあたり) | 取り入れ方の例 |
|---|---|---|
| 焼きのり | 約300mg | みそ汁に一枚、おにぎりに巻く |
| ひじき(乾燥) | 約640mg | 煮物、サラダのトッピング |
| アーモンド | 約270mg | 小腹が空いたとき、ひとつかみ |
| くるみ | 約150mg | サラダ、ヨーグルトに |
| 豆腐 | 約100mg | 毎日の食卓に取り入れやすい |
| 枝豆 | 約60mg | おつまみを枝豆に変える |
| 玄米 | 約110mg | 白米を玄米や雑穀米に |
すべてを一度に変えようとしなくていいです。「白米を週3日だけ玄米に」「おやつをアーモンドに替えてみる」など、小さな一歩で十分です。
お酒は「ほどほど」を意識する
アルコールはマグネシウムが体から出ていく量を増やします。「毎晩飲む」が習慣になっている方は、週に2〜3日は休肝日を設けるだけでも変わります。
水分をこまめにとる
汗や尿と一緒にマグネシウムは失われます。水を1日1.5〜2リットルを目安に飲む習慣は、他のミネラルバランスを整える上でもよい習慣です。ちなみに、日本の硬水(天然水)や海外の硬水系ミネラルウォーターにはマグネシウムが含まれているものがあります。
入浴でリラックスする時間を作る
ぬるめ(38〜40℃程度)のお湯にゆっくりつかると、筋肉のこわばりがゆるみやすくなります。シャワーだけで済ませることが多い方は、週に何度か湯船に入る習慣を試してみてください。
もっと詳しく知りたい方へ:マグネシウムを食事から摂るときの注意点(クリックで展開)
マグネシウムは食事から摂るのが基本ですが、いくつか気をつけたいポイントがあります。
まず、カルシウムとのバランスです。カルシウムとマグネシウムは「おたがいに引っ張り合う(拮抗する)」関係にあります。カルシウムを多く摂っているとき、マグネシウムが相対的に不足しやすくなることがあります。カルシウム:マグネシウムの比率は2:1程度が理想的と言われています。
次に、食物繊維の多い食材を同時に大量に摂ると、マグネシウムの吸収がやや下がることがあります。ただし、現実的な食事の範囲では大きな問題になることは少なく、食物繊維を控えるよりは普通に野菜・穀類を食べる方が全体的なメリットは大きいです。
また、加工食品に多く含まれるリン酸塩もマグネシウムの吸収を妨げることがあります。加工食品を減らすことは、マグネシウムの吸収の観点からも一石二鳥です。

マグネシウム不足のサインが気になる方に選ばれる成分
食事から摂ることが基本ですが、生活習慣の見直しと合わせて栄養補助食品(サプリメント)で補いたいと考える方も多くいます。ここでは、マグネシウム関連で気にかけたい代表的な成分を紹介します。
マグネシウム(グリシン酸型・キレート型)
マグネシウムのサプリメントには、いくつかの「型(形態)」があります。型によって、胃への負担や体への吸収のされやすさが異なります。
代表的な形態と特徴:
| 形態名 | 特徴 |
|---|---|
| グリシン酸型(glycinate / bisglycinate) | 胃にやさしく、吸収が穏やか。初めての方に選ばれやすい |
| クエン酸型(citrate) | 比較的吸収されやすく、広く使われている |
| 酸化型(oxide) | 国内の便秘薬にも使われる。吸収率は他より低め |
| リンゴ酸型(malate) | 筋肉疲労を気にする方に選ばれることがある |
※各タイプのより詳しい違いは、成分の深掘りページ(マグネシウムの成分辞典ページ)もあわせてご覧ください。
iHerbで多く流通しているのは「グリシン酸型(グリシネート)」や「ビスグリシネート」と表記されたキレート化マグネシウムで、胃への刺激が少ない点から選ばれやすい形態です。
もっと詳しく知りたい方へ:「キレート」ってどういう意味?(クリックで展開)
「キレート(chelate)」とは、ミネラルをアミノ酸や有機酸で包んだ状態のことを言います。ギリシャ語でカニのハサミを意味する言葉が語源で、アミノ酸がマグネシウムをハサミのように挟み込むイメージです。
キレート化することで、胃酸の影響を受けにくくなり、腸からの吸収がスムーズになると言われています。代表的なキレート化マグネシウムとしては「グリシン酸マグネシウム(Magnesium Glycinate)」や「ビスグリシン酸マグネシウム(Magnesium Bisglycinate)」などがあります。
Albion社のTRAACL®認定を受けたキレートミネラルは、原料の品質基準として業界内で知られており、iHerbの製品パッケージで見かけることがあります。
ビタミンB6
マグネシウムの働きをサポートする栄養素として、ビタミンB6が注目されています。神経の働きやたんぱく質の利用に関わる栄養素で、マグネシウムと合わせて摂取されることがあります。青魚、鶏肉、バナナなどに含まれています。
ビタミンD
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けることで知られていますが、マグネシウムの代謝にも関わるとされています。また、ビタミンDが体内で活性化する際にマグネシウムが使われることも報告されています。日光に当たる機会が少ない方は、特に意識したい栄養素です。
カルシウム
マグネシウムとカルシウムは、体の中でおたがいに影響し合います(拮抗する関係)。どちらかだけを大量に摂り続けるよりも、バランスを意識することが大切です。

iHerbで選ばれているマグネシウム製品と、リアルな飲み方
ここでは、iHerbで取り扱いのあるマグネシウム製品をいくつかご紹介します。商品は「気になった方の選択肢のひとつ」として、参考にしていただければと思います。購入を急ぐ必要はありません。まず生活習慣から始めてみて、それでも補いたいと感じたときに検討してみてください。
Doctor's Best ハイアブソープションマグネシウム(キレート型・グリシネート)
iHerbでマグネシウムを検索するとよく上位に出てくる製品のひとつです。Albion®のTRAACL®認定キレートを使用したグリシン酸型(lysinate glycinate)で、胃にやさしいタイプとして選ばれています。
Doctor's Best, High Absorption Magnesium Lysinate Glycinate、キレート化、Albion®(アルビオン)TRAACS®(トラックス)、タブレット240粒(1タブレットあたり100mg)
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 200mg
- 参考価格2026/06/07時点
- ¥3,348
- mg 単価
- ¥0.140/mg
この製品を選んだ人たちが、実際にどんなタイミングで飲んでいるか、統計データを見てみましょう。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 70 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
夜寝る前に1〜2粒飲む方が多く、粒が大きいため半分に割ったり噛み砕いたりする工夫も見られます。朝晩に分けて飲む方や、食事時に飲む方もいます。
- 「夜寝る前とお昼の後に飲んでます」
- 「寝る前に2粒飲んでます」
- 「毎日夕食時に一粒服用します」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠36%
- 1錠24%
- 半量24%
- 3錠以上15%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前66%
- 朝22%
- 空腹時5%
- 就寝1時間前3%
- 昼3%
- 食後3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 粒が大きいので飲みにくい
- 1つに50mgなので分けて飲みやすい
- カルシウムとの過剰摂取を避けるため。粒が大きいので半分に割るため
- サイズが大きいが、縦長タイプなので縦に飲み込めばスルッと飲める
- タブレットのサイズが大きいので4分割して飲みやすくしている
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠41%
- 足の攣り・筋肉30%
- お通じ24%
- 気分・ストレス20%
- 疲労11%
- その他9%
報告された体調の変化・副作用
- なし26%
- オナラがよく出る1%
- お腹がゆるくなることがある1%
- お腹が張りやすい1%
- ガスが増えた1%

「みんなの飲み方」って、どういうデータなんですか?

iHerbのレビューから、服用タイミング・量などの記述を集計したものです。「夜寝る前に飲む」という人が多い、とか「朝食後に飲んでいる」とか、実際のユーザーの飲み方の傾向が分かります。正解の飲み方を示すものではなく、「みんなどうしてるんだろう?」という参考にしてください。
そのほかのマグネシウム製品
コスパ重視の方、カプセルが好みの方など、選び方はさまざまです。
21st Century, Magnesium, 250 mg, 110 Tablets
- 形態
- タブレット
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥502
Life Extension, Magnesium Caps, 500 mg, 100 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥1,446
California Gold Nutrition, Magnesium Bisglycinate Chelate, Albion TRAACS®, 60 Veggie Capsules (100 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥1,492
もっと詳しく知りたい方へ:マグネシウムの摂取量の目安(クリックで展開)
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、マグネシウムの推奨量は成人男性で320〜370mg/日、成人女性で270〜290mg/日とされています。
サプリメントで補う場合、国内の一般的な製品では1日200〜350mg程度が多く見られます。海外製品(iHerbなど)では1カプセルあたり100〜500mgと幅があるので、自分の食事からの摂取量と合わせて考えることが大切です。
過剰摂取の場合、主なリスクとして軟便・下痢が起きやすくなることがあります(特に酸化型)。腎臓に問題がある方は医師に相談してください。グリシン酸型・クエン酸型は消化器系への負担が少ないとされていますが、量が多すぎると同様に起きることがあります。
成分の組み合わせ例
マグネシウム単体でも十分ですが、目的によって組み合わせが考えられることがあります。あくまでも参考として、よく見られる組み合わせを紹介します。
睡眠の質を大切にしたい方:
- マグネシウム(グリシン酸型)+ ビタミンB6
- マグネシウム + テアニン(緑茶由来のアミノ酸)
筋肉のこわばりを気にかける方:
- マグネシウム(リンゴ酸型・マレート)+ カリウム
骨のサポートを意識したい方:
- マグネシウム + カルシウム + ビタミンD3
- ※カルシウムとマグネシウムは比率(2:1程度)を意識する

組み合わせは「多ければいい」ではありません。複数のサプリメントをまとめて飲む場合は、合計量が過剰にならないよう確認してください。特に腎臓に不安がある方は、ミネラル系を多く摂ることは医師に相談してからにしてほしいです。

腎臓が弱い人はダメなんですか?

腎臓はミネラルの排出を調整している臓器なので、うまく排出できない場合に体内に溜まりやすくなることがあります。健康な方であれば食事レベルの量で問題になることはほとんどありませんが、腎機能が低下している方はサプリメントの利用前に必ず医師にご相談ください。
こんな時は専門家に相談を
マグネシウムが足りていない状態は、生活習慣の見直しやサプリメントで補えることが多いです。しかし、次のような状態が続いている場合は、かかりつけ医や薬剤師にご相談ください。
- 強いけいれんや筋肉のひきつけが繰り返し起きている
- 心臓の動きがおかしい(動悸・不整脈が気になる)
- 何週間も体の不調が続いて日常生活に支障が出ている
- 腎臓に問題があると言われたことがある
- 現在、薬を服用中(マグネシウムは一部の薬の吸収に影響することがあります)
- 妊娠中・授乳中の方
「サプリで様子を見ようかな」と思うことは自然なことですが、上記に当てはまる方は、まず医師への相談を優先してください。

よくある質問(FAQ)
Q. マグネシウム不足の症状にはどんなものがありますか?
A. よく見られるサインとして、疲れやすい・夜中に足がつる・寝つきが悪い・イライラしやすい・便秘がち・肩こりがひどいなどが挙げられます。複数が重なっている場合は、食事や生活習慣を見直してみることをおすすめします。
Q. マグネシウムが多い食べ物は何ですか?
A. 海藻(のり・ひじき・わかめ)、ナッツ類(アーモンド・くるみ)、大豆製品(豆腐・納豆・枝豆)、玄米・雑穀、ほうれん草などに多く含まれています。加工食品中心の食事では不足しやすいため、これらを意識して取り入れることがポイントです。
Q. マグネシウムのサプリはどのタイプを選べばいいですか?
A. 初めて試す方には、胃にやさしいグリシン酸型(glycinate / bisglycinate)がよく選ばれています。酸化型は国内の便秘薬に使われることが多いですが、吸収率は他の型より低めとされています。自分の目的や胃の状態に合わせて選んでみてください。
Q. マグネシウムは夜飲んだほうがいいですか?
A. 決まったルールはありませんが、「夜寝る前に飲む」という方が多い傾向が見られます。食事と一緒に飲むと胃への負担が少なくなるという声もあります。自分のライフスタイルに合わせて、続けやすいタイミングで飲むのが一番です。
Q. マグネシウムを食事で摂るのとサプリで補うのはどちらがいいですか?
A. 基本は食事から摂ることが理想です。食品にはマグネシウム以外の栄養素も含まれており、バランスよく摂れます。ただし、食事だけで推奨量を満たすのが難しい状況(外食が多い、食欲がない時期など)には、サプリメントで補うことも選択肢のひとつです。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
※ 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。