ALLMAXのクレアチンHCLカプセルとジム用ウォーターボトルがダークな背景に並んでいる

クレアチン、カプセルという選択

写真はイメージです

「クレアチン、一度は試してみたい。でもパウダーを毎回計量するのが面倒で…」 「モノハイドレートを飲むとお腹が張ってしまう」

そんな声が、iHerbのクレアチンカテゴリに集まっています。

ALLMAXのクレアチン HCL 750mgカプセルは、そういった「パウダー派ではない人」に選ばれやすい商品のひとつです。iHerbでの評価は★4.8(381件)と高水準。

この記事では、このカプセルの中身・特徴・実際の口コミをできるだけ丁寧に整理しました。クレアチンを初めて検討する方にも、乗り換えを考えている方にも読んでいただける内容にしています。

ALLMAX クレアチン HCL とはどんな商品か

ALLMAX, Creatine HCL, 750 mg, 90 Capsules
ALLMAX

ALLMAX, Creatine HCL, 750 mg, 90 Capsules

4.8
iHerb の評価(381 件)
形態
カプセル
1回量
1 capsule
参考価格2026/11/02時点
¥2,821
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ALLMAX(アルマックス)が販売するこの商品は、クレアチンの「HCL型(塩酸塩型)」をカプセルに封じ込めたサプリメントです。1カプセルあたりクレアチン HCL 750mgを含み、90カプセル入り。

クレアチンには複数の「型」があります。最もよく知られているのはモノハイドレート型ですが、このHCL型(ハイドロクロライド型)はクレアチンに塩酸を結合させてできた形態で、水への溶けやすさが大きく異なります。

※「モノハイドレート型との違い」については、後の成分セクションで詳しくまとめます。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

クレアチンってよく聞くけど、そもそも何のために飲むものなんですか?

編集長(イメージ)
編集長

簡単に言うと、体を動かすための瞬発的なエネルギーを作るのを助ける成分です。運動中に「もう一回できるかな」という場面で、体がエネルギーを素早く補充するのを支える働きが報告されています。

みどり先生(イメージ)
みどり先生

研究では、短時間で力を出す動き(重いものを持ち上げる・短距離ダッシュ等)をくり返す場面で、クレアチンを補った人のほうがそうでない人より繰り返し回数が多い傾向が見られています。長距離の有酸素運動より、瞬発力が要る場面で特に研究が積み重なっています。


ブランド「ALLMAX」について

ALLMAXはカナダに本社を置くスポーツ栄養ブランドで、プロテイン・アミノ酸・クレアチンなどトレーニングサポート系の商品を幅広く手がけています。iHerbでも複数の商品を展開しており、クレアチンカテゴリでは特に知名度のあるブランドのひとつです。

GMP(適正製造基準)に準拠した工場で製造されており、スポーツサプリメントの分野では実績のあるブランドとして位置づけられています。なお、今回レビューする商品にはビーガン認証やグルテンフリー認証の表示はありません。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

カナダのブランドなんですね。日本だとあまり知られてないのかな…

編集長(イメージ)
編集長

国内ではそこまでメジャーではないですが、iHerbでスポーツ系サプリを探している方の間ではよく見かけるブランドです。口コミ件数が381件あって評価も高いので、ユーザー実績という意味ではかなり積み上がっています。


クレアチン HCL の特徴:モノハイドレートと何が違うのか

クレアチンHCLのカプセルサプリメントが並んでいるイメージ
写真はイメージです

クレアチンにはいくつかの「型(形態)」があります。型によって水への溶けやすさや、体への吸収のされ方が変わります。

クレアチン モノハイドレート型(monohydrate)

最もスタンダードな型です。研究データが最も多く積み重なっており、コスパも高め。ただし水に溶けにくく、パウダーを大量の水で溶かして飲む必要があります。また、吸収されなかった分がお腹に残ると、張りや軟便を感じる方がいます。「ローディング期間(最初の数日に多めに飲む期間)」が推奨されることも多いです。

クレアチン HCL型(hydrochloride)

クレアチンと塩酸を結合させた型です。最大の特徴は水への溶けやすさ。あるレビューにも「研究ではモノハイドレートより50倍水に溶けやすい」という記述がありました。溶けやすい=腸での吸収に使われやすいという考え方がある一方で、体への吸収率でモノハイドレートを大きく上回るかどうかは、まだ研究が積み重なっている段階です。

以下に両者をざっくり整理します:

比較項目モノハイドレート型HCL型(このカプセル)
水への溶けやすさ低め高め
1回の必要量多め(3〜5g前後)少なめ(750mg×数カプセル)
ローディング推奨されることが多い不要とされることが多い
お腹への負担感人によっては張り・不調感少なめという報告が多い
研究の積み重ね多い増えてきている段階
コスパ良いやや割高になりやすい
もっと詳しく知りたい方へ:HCL型の溶解度と吸収の関係(クリックで展開)

HCL型の「溶けやすさ」がどのくらいのものかというと、いくつかの研究では水100mLあたりの溶解量がモノハイドレートと比較して大きく異なると報告されています。溶けやすいほど胃や腸での吸収に使われやすい、という理論は有力ですが、「実際に筋肉のクレアチン貯蔵量が増えるかどうか」という点では、現時点でモノハイドレートと同等かやや優位という研究と、差が見られないという研究の両方が存在します。

つまり「溶けやすさ=筋肉への貯蔵量が多い」とは必ずしも言えない部分もあり、まだ研究が続いている領域です。「お腹の負担を減らしたい」「少ない量で試したい」という観点ではHCL型のメリットが実感されやすく、口コミでもその点が評価されています。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

溶けやすいのに、必ずしも吸収が大きく上がるとは言えないんですね。難しい…

みどり先生(イメージ)
みどり先生

そうなんです。溶けやすさは体への吸収のしやすさに関わる要素のひとつですが、それだけで吸収率が決まるわけではないので。ただ、「お腹の張りが気になる」「少量で試したい」という観点では、HCL型はひとつの選択肢として研究が続いています。


こんな方に選ばれています

iHerbのレビューや利用パターンを見ていると、次のような方がこのカプセルを選んでいる傾向があります:

  • パウダーを計量する手間を省きたい方:カプセルなら水と一緒にそのまま飲むだけ。ジムのロッカーやバッグに入れても嵩張りにくい
  • モノハイドレートでお腹が張りやすかった方:HCL型は少量で飲めるため、腸への負担感が少ないという声が多い
  • ローディング期間なしで始めたい方:HCL型はローディング不要とされることが多く、すぐ通常量からスタートできる
  • クレアチンを初めて試す方:カプセルは量の調整もしやすく、始めやすいという声もある

一方で、「とにかく1gあたりのコストを最小化したい」「大容量で買いたい」という方には、コスパの点でモノハイドレートのパウダーが向いている場合もあります。

トレーニング前にカプセルサプリを手に取る人のイメージ
写真はイメージです

「みんなの飲み方」— 実際の服用パターン

【VitaSort 独自】みんなの飲み方は現在データ収集中です(解析対象 n = 6 件)。十分なレビューが集まり次第、分布を公開します。

iHerbのレビューを見ると、「1日2カプセル」という記述が目立ちます。3カプセル(2,250mg相当)を飲んでいる方もいれば、1カプセルから様子を見ているという方も。トレーニング日と休息日で量を変えているというコメントもあります。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

1日2カプセルが多いんですね。タイミングはいつがいいんですか?

みどり先生(イメージ)
みどり先生

研究では「トレーニング前後どちらでも有意差は少ない」という報告が多く出ています。個人の生活リズムに合わせやすいタイミングで飲み続けることの方が、タイミングを厳密に合わせることより大切と言われています。

編集長(イメージ)
編集長

毎日続けられる飲み方が一番、ということですね。朝の習慣に組み込んでいる方も多いようです。


口コミを見てみる:良い点と気になる点

サプリメントを日常の習慣として取り入れている様子のイメージ
写真はイメージです

良い口コミ

iHerbに寄せられているポジティブなレビューをいくつか紹介します(原文は英語・ロシア語等。内容を編集部にて意訳)。

「パウダーの不快感がなくなった」 あるレビュアーは、パウダー型クレアチンで歯や喉に感じていた不快感がカプセルになって解消されたと書いています。複数のクレアチンブランドを比較した上で、このカプセルを選んだと記載。

「少量で済む点がメリット」 「体にモノハイドレートの大量摂取で負担をかけなくていい」という観点から、HCL型のカプセルを選んでいるというコメントも複数見られます。薬剤関係の仕事をしているという方が「1日2カプセル」で使っているという記述もありました。

「吸収に関する評価」 「HCL型はモノハイドレートより50倍水に溶けやすいというデータがある」「ローディング不要でそのまま始められる」「水分の貯留(むくみ感)が少ない」という点を評価する声が多め。

気になる口コミ

一方で、率直な意見も届いています:

「通常のクレアチンと大きな差は感じられない」 あるレビュアーは「普通のクレアチンと比べて体感に違いがあるかどうかは正直分からない。唯一の違いは量が少なくて済む点。ただ、モノハイドレートの大量摂取を体に負担させなくていいのは大きい」とコメント。正直なトーンが印象的です。

価格については? 価格に関しては「他のパウダー型と比べると割高」という指摘もあります。これはHCL型カプセル全般に言えることで、ALLMAX固有の問題ではありませんが、コスト優先の方には考慮点です。

もっと詳しく知りたい方へ:「体感の差がない」というレビューをどう読むか(クリックで展開)

クレアチンの「体感」は個人差が大きいことで知られています。研究上は「ノンレスポンダー(クレアチン補給に反応しにくい体質)」が一定数存在することが報告されており、食事から日常的に赤身肉を摂っている方はもともと筋肉中のクレアチン濃度が高いため、補給による上乗せ効果を体感しにくいケースがあります。

「差がなかった」というレビューがあっても、それはその方の体質や食事パターンによるところが大きく、商品自体の問題とは切り離して考えると読みやすくなります。逆に「はっきり変化を感じた」という方も、もともと不足していた可能性が高い。クレアチンは「体にクレアチンが少ない状態の方」ほど体感されやすい成分です。


価格とコスパの評価

カプセル1粒あたりのクレアチン HCL含有量は750mg。90粒入りなので、1日2カプセル(1,500mg)使うと45日分になります。

ALLMAX, Creatine HCL, 750 mg, 90 Capsules
ALLMAX

ALLMAX, Creatine HCL, 750 mg, 90 Capsules

4.8
iHerb の評価(381 件)
形態
カプセル
1回量
1 capsule
参考価格2026/11/02時点
¥2,821
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モノハイドレートのパウダー型と比べると、HCL型のカプセルは全般的に割高になりやすいです。これは「形態の特殊性」「カプセル加工コスト」が影響しています。

コスパより優先したいことがある方向けの商品、というポジションです:

  • パウダーの計量・溶かす手間をなくしたい
  • お腹の張りを避けたい
  • 少量から始めたい

純粋に「1gあたりのコストを最小化する」ならパウダー型のモノハイドレートを選んだほうが合理的な場合もあります。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

コスパだけで判断するとモノハイドレートになっちゃうけど、続けやすさとか手間を考えると一概には言えないですよね。

編集長(イメージ)
編集長

そうですね。サプリって「続けること」が一番大事なので、自分が無理なく続けられる形を選ぶのが結局は合理的だと思います。カプセルのほうが習慣になりやすいならその価値はあります。


代替品・比較候補

iHerbで同カテゴリを探す場合、主な比較候補をまとめます:

商品タイプ特徴向いている方
クレアチン モノハイドレート(パウダー)コスパ最高・研究データ豊富価格優先・パウダー苦手でない方
クレアチン モノハイドレート(カプセル)手軽さとコスパのバランス型カプセルが好みだがHCLにこだわらない方
クレアチン HCL(パウダー)HCLの特性+コスパやや良めHCLを試したいがカプセルにこだわらない方
ALLMAX クレアチン HCL(カプセル)手軽さ・お腹への負担感の少なさ本記事の商品。上記まとめのとおり

※他社ブランドの具体的な商品名はここでは省略しています。iHerbの同カテゴリページで「Creatine HCL」「Creatine Monohydrate」で検索すると複数の選択肢が確認できます。

もっと詳しく知りたい方へ:クレアチンの型の種類(クリックで展開)

クレアチンには市場にいくつかの型が存在しますが、研究の積み重ねという点ではモノハイドレート型が最も多く、「体への有効性が最もよく調べられた型」と言えます。HCL型はここ十数年で登場した比較的新しい型で、溶解度の高さが特徴として注目されています。

この他にも「クレアルカリン(Kre-Alkalyn)」と呼ばれるアルカリ性に調整した型、マグネシウムと結合させた型なども存在しますが、モノハイドレートやHCLほど多くの研究は積み重なっていません。現時点で「モノハイドレートより優れている」と断言できる型は存在せず、目的・使いやすさで選ぶのが現実的です。


購入時の注意点(iHerb利用の基礎知識)

iHerbでサプリメントを調べている人のイメージ
写真はイメージです

iHerbで海外サプリを購入する際の基本的な注意点をまとめます:

為替の影響 iHerbの価格は米ドル建てです。円安が進むと日本円換算での価格が上がります。購入前に現在のレートを確認するのがおすすめです。

関税について 個人輸入では、一定額を超えると関税・消費税がかかる場合があります。iHerbは日本の税関ルールに準拠した申告を行っていますが、まとめ買いで金額が上がる場合は念のため確認を。

送料条件 iHerbは一定金額以上で送料無料になる条件が設定されています(金額・条件は時期によって変わるため、購入時にiHerb公式サイトで確認してください)。

到着日数 通常1〜2週間を見ておくと安心です。定期購入(Subscribe & Save)を使うとさらに割引になるケースもあります。


まとめ:ALLMAX クレアチン HCL はこんな方に向いている

ALLMAXのクレアチンHCLカプセルを一言でまとめるなら、「手軽さとお腹への負担感の少なさを重視する方のためのクレアチン」です。

  • パウダーを計量・溶かす手間を省きたい ✓
  • モノハイドレートで張りや不快感を感じたことがある ✓
  • ローディング期間なしでシンプルに始めたい ✓
  • 旅行・出張時にも続けたい ✓

一方で、「とにかくコスパ重視」「大量をまとめ買いしたい」という方にはモノハイドレートのパウダー型のほうが合っている可能性があります。

iHerbの評価★4.8は実際のユーザー381人の積み上げ。この数字は「続けている人が多い」ことの一つの証拠として見ることができます。


よくある質問(FAQ)

Q. ALLMAX クレアチン HCL はローディングが必要ですか? A. HCL型はローディング(最初の数日に多めに飲む期間)が不要とされることが多いです。通常量からすぐに始められる点が、モノハイドレートとの違いのひとつです。

Q. クレアチン HCL とモノハイドレートはどちらが良いですか? A. どちらが優れているとは一概に言えません。研究の積み重ねではモノハイドレートが多く、コスパも高め。HCL型は溶けやすさとお腹への負担感の少なさが特徴として報告されています。「手軽に・負担少なく続けたい」ならHCL型のカプセルが選ばれやすいです。

Q. 1日何カプセル飲むのが一般的ですか? A. iHerbのレビューでは「1日2カプセル(1,500mg)」という飲み方が多く見られます。トレーニング日と休息日で量を変えているという方もいます。

Q. iHerb でクレアチンを買うときの注意点は? A. 為替の影響で日本円での価格が変動すること、一定金額以上で送料無料になること、到着まで1〜2週間かかることが主なポイントです。

Q. お腹が弱くてもクレアチンは飲めますか? A. モノハイドレートで張りや不調感を感じた方が、HCL型カプセルに切り替えて負担感が減ったという口コミは複数見られます。ただし個人差があるため、少量から試して様子を見るのが一般的です。気になる症状が続く場合は医師や薬剤師にご相談ください。


※ 本品は医薬品ではありません。病気の診断・治療を目的としたものではありません。

※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。