画像未設定

ハワイ産アスタキサンチン、選ばれる理由

写真はイメージです

「アスタキサンチン、調べれば調べるほどいろんなブランドがあって迷う」

そんな声をよく聞きます。特にiHerbで検索すると、数十種類のアスタキサンチン製品がヒットします。その中で、★4.7・1,500件超のレビューを集めているのが Nutrex Hawaii の BioAstin® アスタキサンチンです。

この記事では、Nutrex Hawaii アスタキサンチンの実際の特徴・口コミ・飲み方パターン・コスパを、VitaSort編集部がまとめました。「iHerbでアスタキサンチンを試してみたい」という方が、買う前に知っておくべきことを一通りカバーしています。

Nutrex Hawaii BioAstin® アスタキサンチンとはどんな商品か

まず商品の全体像を把握しておきましょう。

Nutrex Hawaii, BioAstin®, Hawaiian Astaxanthin, 12 mg, 75 Vegan Soft Gels
Nutrex Hawaii

Nutrex Hawaii, BioAstin®, Hawaiian Astaxanthin, 12 mg, 75 Vegan Soft Gels

4.7
iHerb の評価(1,563 件)
参考価格2026/10/05時点
¥8,459
iHerb で見るアフィリエイトリンク

この商品のポイントを整理すると、次のとおりです。

  • 1粒あたりアスタキサンチン12mg(iHerbのアスタキサンチン製品の中では高めの含有量)
  • ベジソフトジェルカプセル 75粒入り
  • ハワイ・コナ沖で育てた微細藻類(ヘマトコッカス藻)由来の天然アスタキサンチン
  • 製造元は Cyanotech Corporation(Nutrex Hawaii の親会社)
  • CO₂(二酸化炭素)抽出法を採用
リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

12mgって、多い方なんですか?

編集長(イメージ)
編集長

市販品で多いのは4〜6mgが主流なので、12mgは一回量としてはかなり高めです。ただ、摂取量の目安については個人差があるので、まずは少量から試す方が多いようですね。

Nutrex Hawaii(ニュートレックス ハワイ)というブランドについて

Nutrex Hawaii は、ハワイ州コナに本拠を置く Cyanotech Corporation のサプリメントブランドです。Cyanotech はスピルリナとアスタキサンチン(BioAstin®)の研究・製造を専門とする企業で、1990年代から微細藻類の商業栽培を続けています。

アスタキサンチンをヒト向けのサプリメントとして最初に販売したのもこの会社で、「BioAstin®」というブランド名は1999年にアメリカ FDA によってダイエタリーサプリメントとして認められています。

みどり先生(イメージ)
みどり先生

アスタキサンチン研究の世界では、Cyanotech の培養株を使ったデータが多く引用されています。ハワイのオープンポンドで培養する方法は、日照量が豊富で藻類のカロテノイド生産量が高くなりやすい条件が整っています。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

つまり、アスタキサンチンの研究データが比較的多いブランドということですね。

ハワイの強い日差しと開放的なオープンポンド、微細藻類の培養環境をイメージした画像
写真はイメージです

含有成分と製造の特徴

天然アスタキサンチンとは

アスタキサンチンは、赤みがかったカロテノイド系の色素成分です。サーモンやエビ、カニの赤い色はこの成分によるもの。自然界では微細藻類(ヘマトコッカス藻)が作り出します。

この製品に使われているのは、合成ではなく藻類由来の天然アスタキサンチンです。

もっと詳しく知りたい方へ:天然と合成のアスタキサンチンの違い(クリックで展開)

アスタキサンチンには「天然型」と「合成型」があります。天然型は微細藻類(主にヘマトコッカス藻)が生産するもので、3S,3'S体という立体構造が主体です。一方、合成アスタキサンチンは主に飼料用途で使われており、構造が異なる複数の異性体が混在します。

ヒト向けのサプリメントでは天然型が使われるのが一般的で、研究でも天然由来のものが多く用いられています。ただし「天然だから必ず優れる」という単純な話ではなく、製品の品質管理や純度も重要な要素です。

CO₂抽出とオープンポンド培養

BioAstin® の製造プロセスで特徴的なのは、次の2点です。

オープンポンド培養 ハワイ・コナの屋外の池で藻類を培養。豊富な日照と清潔な水環境が、カロテノイドの産生を促すとされています。

CO₂抽出法 有機溶媒を使わず、二酸化炭素(CO₂)を使って成分を抽出する方法。最終製品に溶媒が残りにくいという特徴があります。

みどり先生(イメージ)
みどり先生

CO₂抽出は「超臨界抽出」とも呼ばれる方法で、食品や植物エキスの抽出によく用いられています。溶媒の残留リスクが低く、製品の純度を保ちやすい点が評価されています。

1粒の中身

成分1粒あたりの量
アスタキサンチン(天然・藻類由来)12 mg
ソフトジェルの基材オリーブオイル等(植物性)

ベジソフトジェルカプセルを使用しているため、動物由来のゼラチンは使っていません。

アスタキサンチンのソフトジェルカプセルを手のひらに乗せたアップ画像
写真はイメージです

こんな方に選ばれている

iHerbのレビューを読むと、この製品を選んでいる方にはある程度の共通点が見えてきます。

長期的なセルフケアを意識している方 複数のレビューで「年に2回、3ヶ月ずつ」「少量から始めて徐々に増やし、また減らして終わる」という使い方が報告されています。「とりあえず飲んでみる」ではなく、ある程度計画的に使っているようです。

アスタキサンチンをある程度調べてから選んだ方 「Nutrex Hawaiiが最もよく研究されたブランドだと判断した」というコメントが複数見られます。成分の背景を調べた上で選んでいる傾向があります。

パソコン作業が多い方・屋外活動が多い方 目の疲れや紫外線ケアを意識してアスタキサンチンを試しているというコメントが目立ちます。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

年に2回、3ヶ月ずつって、ちょっと独特な使い方ですね。毎日ずっと飲む人ばかりじゃないんですか?

編集長(イメージ)
編集長

そうですね。アスタキサンチンは脂溶性の成分なので体内に一定期間蓄積されるとも言われています。「通年で続ける」方もいれば「期間を区切って使う」方もいて、正解は一つではありません。

「みんなの飲み方」— 服用パターン統計

iHerbのレビューや利用データから見えてくる、実際の服用パターンをまとめました。

【VitaSort 独自】みんなの飲み方は現在データ収集中です(解析対象 n = 18 件)。十分なレビューが集まり次第、分布を公開します。

レビューから読み取れる特徴的なパターンとしては、「4mgから始めて徐々に12mgへ、終了時は逆順に減らす」という段階的な使い方が複数確認されています。1回12mgをそのまま毎日という方も多い一方、こうした独自のルーティンを持つ方が一定数いることが特徴的です。

もっと詳しく:アスタキサンチンの一般的な摂取量の考え方(クリックで展開)

研究で用いられるアスタキサンチンの量は、試験によって異なりますが、一般的には1日4〜12mgの範囲で行われているものが多く見られます。12mgという量はこの範囲の上限にあたります。

脂溶性の成分であるため、食事(とくに脂質を含む食事)と一緒に摂ると体への取り込みがよくなる可能性があると報告されています。空腹時よりも食後に摂る方が多いのはこのためです。

摂取量については個人差もあり、「自分に合った量」を把握するためにも、最初は少ない量から試してみることをおすすめします。

実際の口コミ — 良い点と気になる点の両方を

良い口コミから

iHerbには英語・ロシア語・日本語など多言語でのレビューが集まっています。複数のレビューに共通して登場するテーマを整理しました。

「目の疲れを感じにくくなった」という声が多い 長時間のパソコン作業をしている方のレビューに、目の疲れについての言及が複数見られます。アスタキサンチンと目の疲れに関しては研究も行われており、興味を持って試す方が多いテーマのようです。

「ブランドの信頼性を評価して選んだ」という声 複数のレビュアーが「Nutrex Hawaii(Cyanotech)は最も研究されたブランド」「FDA認定のサプリメントとして最初に発売された」という点を選択理由として挙げています。製品の中身だけでなく、ブランドの背景も評価されていることが読み取れます。

「関節の不快感が気にならなくなった期間があった」という報告 複数のレビューで「関節の不快感」に言及しており、アスタキサンチンが持つ抗酸化的な働きへの期待がうかがえます。ただしこれはあくまでも個人の体験報告であり、すべての方に同様の体感が得られるものではありません。

みどり先生(イメージ)
みどり先生

口コミで目にする体感の報告は、その方個人の経験です。研究でアスタキサンチンの抗酸化作用は広く確認されていますが、特定の症状への作用を保証するものではありません。気になる症状がある場合は、医師や薬剤師にご相談ください。

気になる口コミ

正直に言うと、この製品に対するネガティブなコメントは少なく、内容も「価格が高い」「割引のタイミングで買った」といった価格面への言及が中心です。品質や体感への不満よりも、値段の問題が一番の懸念点になっているようです。

実際のレビューにも「割引を使って購入したが、価格がどんどん上がっているのが心配」という声がありました。後述のコスパ評価とあわせてご確認ください。

アスタキサンチンの研究データを調べる人のイメージ画像
写真はイメージです

価格とコスパの評価

Nutrex Hawaii, BioAstin®, Hawaiian Astaxanthin, 12 mg, 75 Vegan Soft Gels
Nutrex Hawaii

Nutrex Hawaii, BioAstin®, Hawaiian Astaxanthin, 12 mg, 75 Vegan Soft Gels

4.7
iHerb の評価(1,563 件)
参考価格2026/10/05時点
¥8,459
iHerb で見るアフィリエイトリンク

iHerbでのこの商品の参考価格は約8,459円(75粒入り)です。

1粒あたりに換算すると約113円、1mgあたりに換算すると約9.4円になります。

アスタキサンチンのiHerbでの価格帯を大まかに見ると、4〜6mg製品が1粒30〜60円程度、12mg製品は1粒80〜130円程度のものが多い印象です。Nutrex Hawaii の BioAstin® はこの中でやや高め〜標準上位に位置します。

コスパの評価ポイント

視点評価
1粒あたりの含有量12mgと多め
ブランドの研究実績業界でも長い歴史あり
抽出方法CO₂抽出(溶媒残留リスク低)
価格同容量・同含有量帯でやや高め
口コミ件数・評価★4.7・1,500件超と信頼性高い

「安さより品質と背景を重視する」タイプの方には納得しやすい価格設定です。一方で、「まず試してみたい」という方にとっては少し入りにくい価格帯かもしれません。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

iHerbって為替によって円での価格が変わりますよね。今の価格がずっと続くわけじゃないんですよね?

編集長(イメージ)
編集長

そのとおりです。iHerbの価格はドル建てなので、円安になると円換算の価格が上がります。購入タイミングによって数百円〜数千円の差が出ることもあります。

代替品・比較候補

アスタキサンチンを検討している方が、Nutrex Hawaii と合わせて比較することが多い製品のカテゴリを整理します。

含有量が少ない製品(4〜6mg) 「12mgはまだ試したことがない」「まず低用量から始めたい」という方には、同じNutrex Hawaiiの4mgタイプや、他ブランドの低用量製品という選択肢もあります。最初の一本としてのハードルは下がります。

他ブランドのアスタキサンチン(12mg帯) Asta-Real(富士化学工業の天然アスタキサンチン素材を使用)やSport Research のものが同じ12mg帯でよく比較されます。原料の培養方法や抽出方法に違いがあります。

コスパ重視のブランド Now Foods や Jarrow Formulas など、低価格帯でアスタキサンチンを展開するブランドもあります。含有量や品質管理の水準が異なるため、一概に比較はできませんが「価格を抑えたい」方は検討する価値があります。

もっと詳しく:アスタキサンチン製品を選ぶときに確認したいポイント(クリックで展開)

アスタキサンチン製品を選ぶ際に見ておくとよい点をまとめます。

  1. 原料の出所: 微細藻類(ヘマトコッカス藻)由来かどうか。「synthetic(合成)」でないか。
  2. 含有量(mg): 4mg・6mg・12mgなど製品によって異なる。研究で使われる量の範囲を参考に。
  3. 抽出方法: CO₂抽出か、有機溶媒系かで製品の特性が変わることがある。
  4. カプセルの基材: ソフトジェルの場合、基材のオイルの種類(オリーブ油・ひまわり油など)も確認できる。
  5. ブランドの信頼性・口コミ数: iHerbでは口コミ件数と評価の平均を参考にすることができる。

どれか一つが「絶対の正解」というわけではなく、これらのポイントを総合的に判断するのがおすすめです。

購入前に知っておきたい注意点

為替・価格変動について

iHerbはドル建ての価格設定です。円安局面では同じ商品でも円換算の価格が上昇します。購入を検討する際は、そのタイミングでの為替レートも念頭に置いておくことをおすすめします。

iHerbの送料について

iHerbでは一定金額以上の購入で送料が無料になる仕組みがあります(条件は変更されることがあるため、購入時に最新の条件をご確認ください)。1点だけ購入する場合は送料が加算される可能性があります。

関税について

iHerbからの個人輸入は、合算価格が一定額(個人使用目的の場合、海外からの小口輸入には免税範囲あり)を超えると関税が発生することがあります。高額の注文を一度にまとめる場合は注意が必要です。

保存・携帯について

アスタキサンチンは光・熱・酸化に弱い成分です。直射日光を避け、涼しい場所で保管することが推奨されています。ソフトジェルカプセルは温度が高い場所では変形しやすいため、夏場の携帯には注意が必要です。

みどり先生(イメージ)
みどり先生

アスタキサンチンは脂溶性の成分です。血液をさらさらにする作用があるとされる薬(抗凝固薬など)を服用中の方は、事前に医師や薬剤師にご相談ください。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

購入前のチェックポイント、ありがとうございます。なんとなく「海外サプリだから安い」と思いがちですが、ちゃんと確認することが大事ですね。

毎朝のサプリ習慣として水とアスタキサンチンのボトルをテーブルに置くイメージ画像
写真はイメージです

まとめ — Nutrex Hawaii BioAstin® はこんな方に向いている

Nutrex Hawaii の BioAstin® アスタキサンチン 12mgを一言でまとめると、「アスタキサンチンの中で最も研究データが積み上がったブランドのひとつで、含有量が多く、製造の透明性も高い。その分価格も高め」という製品です。

こんな方に向いています:

  • アスタキサンチンをある程度調べた上で、「一番実績のあるブランド」を選びたい方
  • 12mgという量で試したい方
  • 製造プロセス(CO₂抽出・藻類由来)を重視する方
  • iHerbで長く定評のある製品を選びたい方

ちょっと待って考えたい方:

  • まずアスタキサンチンを試してみたい、という段階の方(4〜6mg製品から始める選択肢もある)
  • 価格を最優先にしている方

★4.7・1,500件超というレビュー数は、iHerbのサプリメントカテゴリでも信頼できる指標のひとつです。悩んでいる方にとって、ひとつの判断材料になれば幸いです。

※ 本品は医薬品ではありません。病気の診断・治療・予防を目的としたものではありません。


よくある質問(FAQ)

Q. Nutrex Hawaii のアスタキサンチンはiHerbで何粒入りですか?

A. このページで紹介しているのは75粒入りタイプです。Nutrex Hawaii の BioAstin® は他の粒数・含有量のラインナップも存在します。

Q. アスタキサンチンはいつ飲むのがいいですか?

A. 脂溶性の成分であるため、脂質を含む食事と一緒に摂ると体への取り込みがよくなる可能性があると言われています。食後に水と一緒に飲む方が多いようです。

Q. Nutrex Hawaii のアスタキサンチンはビーガン対応ですか?

A. この製品はベジソフトジェルカプセルを使用しており、動物由来のゼラチンを使っていません。ただし、すべての認証を取得しているわけではないため、ご自身の基準に照らし合わせてご確認ください。

Q. iHerb でアスタキサンチンを買う場合、関税はかかりますか?

A. 個人使用目的の小口輸入には一定の免税範囲がありますが、注文金額によっては関税が発生することがあります。まとめ買いの際は注意が必要です。

Q. BioAstin® とは何ですか?

A. BioAstin® は Cyanotech Corporation(Nutrex Hawaiiの親会社)が商標登録しているアスタキサンチン素材のブランド名です。1999年にアメリカ FDA よりダイエタリーサプリメントとして認められた、先発ブランドのひとつです。


参考文献