グリシンとストレス・緊張、研究で分かること
会議の前になると、なぜか胸がドキドキする。 緊張するほどでもない場面なのに、体が先に反応してしまう。 夜になっても気持ちが静まりきらず、ぐっすり眠れない日が続く。
そういう「なんとなく張り詰めた状態」が続いている方に、最近じわじわ注目されているアミノ酸があります。それがグリシン(Glycine)です。
「アミノ酸なら体に入っているんじゃないの?」——そうなんです。グリシンは体の中でも作られる成分で、コラーゲンや食べ物にも含まれています。でも、ストレスや疲れが続く日々では、それだけでは追いつかない可能性があると、いくつかの研究で報告されるようになっています。
この記事では、グリシンとストレス・緊張しやすさの関係を、「研究で分かっていること」「まだはっきりしないこと」に分けて正直にお伝えします。合わせて、iHerbユーザーの実際の飲み方パターンもご紹介するので、「自分に合う使い方」のヒントとして読んでみてください。
グリシンって何? ストレスとどうつながるの?
グリシンは、たんぱく質を作る20種類のアミノ酸のひとつです。体の中でも少量ずつ作られますし、肉や魚・豆腐・豆類などの食べ物にも含まれています。
とくに注目されているのは、グリシンが脳や神経と深く関わっているという点です。
体の中には、神経が「興奮しすぎる」のをしずめる仕組みがあります。グリシンはその仕組みに関わる成分のひとつとして知られていて、脳の中でも脊髄(せきずい)——背骨の中を通る神経の束——に多く存在しているとされています。

グリシンって聞いたことあるんですが、睡眠サプリに入ってるやつですよね? ストレスにも関係あるんですか?

そうなんです。グリシンは睡眠研究の文脈で先に注目されたんですが、「夜の体と心をゆるめる」という同じ仕組みがストレス・緊張しやすさとも関わってくるんですよね。

補足すると、グリシンが関わる神経の仕組みは、脊髄だけでなく脳の広い範囲に影響すると報告されています。「ストレスに直接効く」という話ではなく、神経が高ぶりすぎるのをしずめる側の働きに関与している、という理解が正確です。
つまり、グリシンは「ストレスそのものをなくす」ものではなく、ストレスを感じるときに体が過剰に反応しにくい状態を整えるという観点から研究が進んでいます。

研究で分かっていること——正直にお伝えします
グリシンの研究は、まだ「誰にでも確実」と言える段階ではありません。でも、「まったく根拠がない」わけでもありません。ここでは分かっていることと、まだ分かっていないことを分けてお伝えします。
睡眠の質との関わり——比較的データが積み重なっている
グリシンについて最もデータが積み重なっているのは、睡眠の質との関わりです。
就寝前にグリシンを摂った人とそうでない人を比べた研究では、グリシンを摂った人のほうが「ぐっすり眠れた感覚がある」「翌朝の眠気が少ない」と答える割合が高い傾向が見られました。睡眠中の体の状態(体温が下がるスピードなど)に変化が出たという報告もあります。
この「体を落ち着いた状態に移行させる」動きが、ストレスや緊張しやすさにも関係するのではないかと考えられています。
もっと詳しく知りたい方へ(クリックで展開)
グリシンと睡眠に関する代表的な研究では、就寝前に3gのグリシンを摂るグループとプラセボ(偽薬)グループを比較し、主観的な睡眠満足度や翌日の眠気・疲労感に差が見られたと報告されています。また、体温変化(皮膚表面の温度が上がることで深部体温が下がる仕組み)との関連も観察されています。ただし、これらは比較的小規模な研究であり、大規模な検証が重ねられているわけではないため、確実な結論を導くには今後のデータの蓄積が必要です。
出典: Inagawa K, et al. "Subjective effects of glycine ingestion before the sleep period on sleep quality." Sleep and Biological Rhythms, 2006. / Bannai M, et al. "New therapeutic strategy for amino acid medicine: glycine improves the quality of sleep." Journal of Pharmacological Sciences, 2012.
ストレス・緊張しやすさとの関わり——まだ「傾向がある」段階
ストレスや緊張しやすさに直接フォーカスした研究は、睡眠よりも数が少ないのが正直なところです。
ただ、いくつかの小さな研究では、グリシンを継続して摂った人の中に「気持ちが落ち着きやすくなった気がする」と答える人が一定数いたという報告があります。また、動物を使った実験では、神経が必要以上に興奮した状態をしずめる方向に働く可能性が示唆されています。
「ストレスに確実に効く成分」とは言い切れませんが、神経の高ぶりをしずめる側の仕組みに関わっているという点では、研究者の間でも一定の関心が続いています。

じゃあ、「ストレスに効く」とは言えないけど、「無関係でもない」ってこと?

そう理解していただくのが正確だと思います。グリシンはストレスを直接どうにかする成分というより、「体が過剰に緊張した状態になりにくい環境を整える」という文脈で研究されています。気になる症状が続く場合は、サプリに頼るより先に医師や薬剤師にご相談ください。
何がまだ分かっていないか
正直に言うと、次の点はまだ「分からない」です。
- 「何mg摂ればどう変わるか」という明確な数字は確立されていない
- 誰にでも同じように関係するかどうかは不明(体質・ストレスの種類による差がある可能性がある)
- 長期間摂り続けた場合のデータが少ない
「データが不十分だから試さないほうがいい」という話ではありませんが、「これさえ飲めば大丈夫」という成分でもありません。あくまで生活全体のケアの一環として考えるのが自然な向き合い方です。

「みんなの飲み方」——iHerbユーザーの実際のパターン
iHerbでグリシンを購入したユーザーのレビューや使い方コメントを見ると、いくつかの共通パターンが浮かび上がってきます。
よく見られる飲み方の傾向:
- 就寝30分〜1時間前 に飲む人が最も多い(睡眠との関わりを意識したタイミング)
- 1回あたり 1,000〜3,000mg(1〜3g) の範囲で使っている人が多い
- 「毎日続けて2週間くらいで変化を感じた」というコメントが目立つ
- パウダータイプは白湯や水に溶かして飲む人が多く、カプセルより量の調整がしやすいと言われている
- 「就寝前のルーティンに組み込んでいる」という声が多く、習慣化しやすいと感じている人が多い印象
「ストレスが気になる」「緊張しやすい」というコメントと合わせて「夜の眠りが浅かった」という背景を持つ人が多く、睡眠の質を大切にする目的で始めて、気持ちの落ち着きも感じるようになったという流れが多く見られます。

なるほど、夜に飲む人が多いんですね。朝に飲む人はあまりいないんですか?

朝派の人も少数いるんですが、グリシンは眠気を催すというほどではないにしても、体を落ち着いた方向に向けると言われているので、夜に飲む人のほうが多い印象です。日中に飲む場合は、眠気への影響が気になる方は少量から試している方が多いようです。
実際にiHerbで選ばれているグリシン商品の「みんなの飲み方」データを見てみましょう。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 84 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1カプセル(1000mg)を就寝30分〜1時間前に飲む方が多く、3〜5カプセル(3000〜5000mg)服用する方や、空腹時に飲む方もいます。カプセルを開けて飲み物に混ぜる飲み方も可能です。
- 「就寝の30〜60分前に1カプセル飲んでいる」
- 「1日3グラム飲んでいる」
- 「空腹時に飲むようにしている」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠61%
- 3錠以上22%
- 2錠17%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前61%
- 就寝1時間前27%
- 空腹時9%
- 起床時3%
- カプセルが飲みやすい
- 1000 mgの用量により多くのカプセルを飲む必要がない
- 1カプセル1,000mgなので複数錠の必要がない、ヴィーガン対応で飲みやすい
- カプセルが大きすぎず、1錠1グラムで複数のサプリを飲むのに便利
- カプセルが少し大きいが許容範囲
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠80%
- 気分・ストレス30%
- 疲労17%
- 足の攣り・筋肉14%
- 肌6%
- その他4%
報告された体調の変化・副作用
- なし33%
- めまい1%
- 悪夢・鮮明な夢1%
- 水分貯留1%
- 消化が鈍くなった1%
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 71 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
就寝前に1〜2カプセル摂る人が多い。マグネシウムやL-テアニンと組み合わせる人も。
- 「就寝前に1カプセル摂っています」
- 「毎晩2〜3カプセルを就寝時に」
- 「マグネシウムと一緒に夜に摂取」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠62%
- 3錠以上19%
- 2錠15%
- 半量4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前78%
- 就寝1時間前16%
- 朝2%
- 空腹時2%
- 起床時2%
- カプセルが飲みやすい
- ベジタリアンカプセルで飲みやすい
- 1g/カプセルで計量が便利、カプセルサイズは大きめ
- カプセルが飲みやすく胃に優しい
- カプセルサイズが良い
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠92%
- 気分・ストレス16%
- その他6%
- 疲労3%
- 足の攣り・筋肉3%
- 肌2%
報告された体調の変化・副作用
- なし39%
どの形態が使われているか——パウダーとカプセルの違い
iHerbで流通しているグリシンは、大きく2つの形態に分かれます。それぞれに向き不向きがあるので、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのがポイントです。
| 形態 | 特徴 | こんな人に向いている |
|---|---|---|
| パウダー(粉末)型 | 水・白湯に溶かして飲む。グリシンはほんのり甘みがあるため飲みやすい。量の調整がしやすい | 量を細かく調整したい人・寝る前のドリンクとして取り入れたい人 |
| カプセル型 | 錠剤感覚で飲める。外出先でも持ち運びやすい。味が気にならない | 習慣化を手軽にしたい人・職場や旅先でも続けたい人 |
パウダーはそのまま口に入れてもほんのり甘く感じる人が多く、「ハーブティーに溶かして飲む」「温かい牛乳に溶かす」という飲み方も見られます。カプセルは1粒あたり500〜1,000mgの製品が多く、量の計算がしやすいのが利点です。
もっと詳しく知りたい方へ(グリシンの甘みの理由)
グリシンはアミノ酸の中でもとくに甘みを感じやすい成分として知られています。「Glycine(グリシン)」という名前自体、ギリシャ語で「甘い」を意味する「glykys」に由来しています。この甘みは砂糖のようなものではなく、ごくおだやかなもの。パウダーを水に溶かすと薄い甘みのある透明な液体になります。成分の働きとは関係ありませんが、味が飲みやすさにつながり、継続しやすいという声が多いのも特徴のひとつです。
摂るタイミングと量——まず「夜から」が始めやすい
タイミングの考え方
| タイミング | 特徴 | 向いている目的 |
|---|---|---|
| 就寝30〜60分前 | 最もよく使われるタイミング。体を落ち着いた状態に整える | 夜のリラックス・睡眠の質を大切にしたい |
| 夕食後〜就寝前の間 | 食事と一緒でも空腹時でも大きな差はないとされる | 食後の習慣に組み込みやすい |
| 日中(ストレスを感じやすい場面の前) | 少量から試す人もいる。眠気を感じるかどうか様子を見る | 仕事の緊張場面の前に、試しに使ってみたい |
量の目安
グリシンは公式に「1日○mgが推奨量」と定められているわけではありません。ただ、研究で使われることが多いのは1日あたり3g(3,000mg)前後です。
iHerbユーザーの実際の使い方を見ると、
- 1,000mg(1g) から始めて様子を見る人
- 3,000mg(3g) をひとつの目安にしている人
の2パターンが多く見られます。初めて試す場合は少ない量から始めて、体の反応を確認しながら調整するのが安心です。

公定の推奨量がないということは、「多ければ多いほどよい」ではありません。グリシン自体は一般的に安全性が高いとされていますが、大量摂取のデータは十分ではないので、過剰摂取は避けたほうが無難です。とくにお薬を飲んでいる方は、事前に医師や薬剤師にご相談ください。

他の成分との組み合わせ——一緒に使われやすいものは?
グリシンは単独でも使われますが、他の成分と合わせて使う人も多いです。よく見られる組み合わせと、その背景を紹介します。
グリシン × マグネシウム
マグネシウムも、神経が高ぶりすぎるのをしずめる側に関わるミネラルです。グリシンとマグネシウムはどちらも「体を落ち着いた状態に整える」という方向性で語られることが多く、就寝前に一緒に取り入れている人が多い組み合わせです。
とくに「マグネシウム グリシン酸型(マグネシウムグリシネート)」という形態は、マグネシウムとグリシンが結びついた形で、両方を同時に摂れるため人気があります。
もっと詳しく知りたい方へ(マグネシウムグリシネートとは)
マグネシウムグリシネートは、マグネシウムとグリシンが化学的に結びついた「キレート型」と呼ばれる形態です。キレート型は一般的に胃への刺激が少なく、吸収されやすいとされています。グリシンとマグネシウムの両方の働きを同時に期待したい方、胃腸が敏感な方に選ばれやすい形態です。VitaSort でもマグネシウム記事で詳しく取り上げているので、興味がある方はあわせてご覧ください。
グリシン × テアニン
テアニンは緑茶に含まれるアミノ酸で、「リラックスしながらも頭はぼんやりしない」という状態に関わると言われています。グリシンと似た方向性で語られることが多く、「夜のリラックスをしっかりサポートしたい」という目的で一緒に使う人がいます。
グリシン × GABA
GABAも神経の高ぶりをしずめる方向に関わる成分として知られています。グリシンとGABAを組み合わせた製品も存在します。ただし、複数の成分を同時に試し始めると「どれが自分に合ったのか」が分かりにくくなるため、まずグリシン単体から試して、1〜2週間様子を見てから他の成分を加えるというアプローチが分かりやすいです。

テアニンとグリシン、両方飲むのって問題ないですか?

どちらも食品由来の成分なので、一般的に大きな問題があるとは言われていませんが、組み合わせの安全性を厳密に検証した研究は多くありません。心配な方は医師や薬剤師にご確認いただくのが安心です。
実際に選ばれている商品と、そのリアルな飲み方
iHerbで取り扱われているグリシンの中から、利用者数が多く評価が安定している商品をご紹介します。各商品の「みんなの飲み方」統計も合わせてご覧ください。
NOW Foods グリシン 1,000mg カプセル

NOW Foods, Glycine, 100 Veg Capsules (1,000 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 3 veg caps
- 参考価格2026/07/07時点
- ¥2,051
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 84 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1カプセル(1000mg)を就寝30分〜1時間前に飲む方が多く、3〜5カプセル(3000〜5000mg)服用する方や、空腹時に飲む方もいます。カプセルを開けて飲み物に混ぜる飲み方も可能です。
- 「就寝の30〜60分前に1カプセル飲んでいる」
- 「1日3グラム飲んでいる」
- 「空腹時に飲むようにしている」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠61%
- 3錠以上22%
- 2錠17%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前61%
- 就寝1時間前27%
- 空腹時9%
- 起床時3%
- カプセルが飲みやすい
- 1000 mgの用量により多くのカプセルを飲む必要がない
- 1カプセル1,000mgなので複数錠の必要がない、ヴィーガン対応で飲みやすい
- カプセルが大きすぎず、1錠1グラムで複数のサプリを飲むのに便利
- カプセルが少し大きいが許容範囲
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠80%
- 気分・ストレス30%
- 疲労17%
- 足の攣り・筋肉14%
- 肌6%
- その他4%
報告された体調の変化・副作用
- なし33%
- めまい1%
- 悪夢・鮮明な夢1%
- 水分貯留1%
- 消化が鈍くなった1%
Life Extension グリシン 1,000mg

Life Extension, Glycine, 1,000 mg, 100 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/07/07時点
- ¥2,471
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 71 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
就寝前に1〜2カプセル摂る人が多い。マグネシウムやL-テアニンと組み合わせる人も。
- 「就寝前に1カプセル摂っています」
- 「毎晩2〜3カプセルを就寝時に」
- 「マグネシウムと一緒に夜に摂取」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠62%
- 3錠以上19%
- 2錠15%
- 半量4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前78%
- 就寝1時間前16%
- 朝2%
- 空腹時2%
- 起床時2%
- カプセルが飲みやすい
- ベジタリアンカプセルで飲みやすい
- 1g/カプセルで計量が便利、カプセルサイズは大きめ
- カプセルが飲みやすく胃に優しい
- カプセルサイズが良い
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠92%
- 気分・ストレス16%
- その他6%
- 疲労3%
- 足の攣り・筋肉3%
- 肌2%
報告された体調の変化・副作用
- なし39%
Swanson Vitamins グリシン 500mg

Swanson Vitamins, Glycine, 500 mg, 60 Veggie Caps
- 1回量
- 1 Veggie Caps
- 参考価格2026/07/07時点
- ¥1,066
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 43 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜3カプセル(500mg〜)を就寝前に飲む方が多い。NACと組み合わせたり、カプセルを開けて粉末を舌下や飲み物に入れる工夫も見られる。
- 「1日1回、食事と一緒に飲んでいます」
- 「就寝前に1カプセル飲んでいます」
- 「就寝1時間前に飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠63%
- 3錠以上25%
- 2錠13%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前67%
- 就寝1時間前13%
- 朝13%
- 食後7%
- 1カプセルで良く、便利
- 1錠500mgでは高用量が必要な場合、1日6錠は多すぎる。カプセルの味が悪い
- カプセルが小さく飲みやすい
- カプセルのサイズが便利
- カプセルを開けて水に溶かして飲んでいる
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠79%
- 気分・ストレス52%
- 疲労15%
- お通じ3%
- その他3%
- 足の攣り・筋肉3%
報告された体調の変化・副作用
- なし21%
- 起床時のグロッギー感2%
Force Factor グリシン 1,000mg

Force Factor, Glycine, 100 Vegetable Capsules (1,000 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/07/07時点
- ¥1,791
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 30 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
就寝前に1〜3カプセル飲む人が多く、就寝30分〜1時間前のタイミングが典型的。カプセルを開けて飲み物に混ぜたり、舌下で溶かす工夫をする人もいる。
- 「就寝1時間前に3000mg摂取」
- 「毎晩1カプセル就寝前に飲む」
- 「夜に3カプセル飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠39%
- 3錠以上39%
- 2錠15%
- 半量8%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前50%
- 就寝1時間前30%
- 朝10%
- 空腹時5%
- 食後5%
- カプセルを開いてコーヒーやマッチャに混ぜている
- カプセル形なので甘い味が気にならない
- ベジタブルカプセルは飲みやすい
- 味が我慢できるので舌下投与する
- 通常のコラーゲンから得られるグリシンの量が不十分なため利用している
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠81%
- 気分・ストレス27%
- 肌12%
- お通じ4%
- その他4%
- 疲労4%
報告された体調の変化・副作用
- なし27%

500mgと1,000mgの違いで迷う方が多いんですが、まず試してみたい方には500mgから、「3g程度を目安にしたい」という方には1,000mg×3回(または1回に複数粒)が使いやすい選択肢になります。カプセルの数で調整できるので、少量から始めるなら1粒単位で管理しやすい点が便利です。

注意点と、グリシンが向いていない可能性がある方
グリシンは体内でも作られる成分で、食品にも含まれており、一般的に安全性が高いとされています。ただし、以下の点には注意が必要です。
眠気について
グリシンは「睡眠の質を大切にしたい人向け」として使われることが多い成分です。はっきりと「眠くなる」というわけではないとされていますが、日中に飲んで眠気を感じる方も少数います。初めて試す場合は、就寝前から始めるのが安心です。車の運転や集中が必要な作業の前には避けたほうが無難です。
こんな方は事前に専門家に相談を
- 現在、医師から処方されたお薬を飲んでいる方
- 妊娠中・授乳中の方(安全性を示すデータが不十分です)
- 腎臓の機能に不安がある方(アミノ酸の代謝に関わるため)
- 何らかの病気の治療中の方
もっと詳しく知りたい方へ(グリシンとお薬の相互作用)
グリシンと医薬品の相互作用については、現時点で特定の薬との明確な相互作用が広く報告されているわけではありませんが、神経系に関わる薬(睡眠薬・抗不安薬・抗てんかん薬など)を服用中の場合は、同じ方向性に作用する成分を加えることで想定外の影響が出る可能性も完全には否定できません。処方薬を服用中の方は、必ず医師や薬剤師にご確認のうえで使用してください。
「これさえ飲めば大丈夫」ではありません
ストレスや緊張しやすさは、生活習慣・睡眠・仕事環境・人間関係など、多くの要素が絡み合っています。グリシンはそのひとつのサポートになる可能性がある成分ですが、根本的な原因の解決とセットで考えることが大切です。
「ずっと緊張が抜けない」「何週間も眠れない日が続く」という場合は、サプリより先に医師や心療内科への相談を優先してください。
まとめ——グリシン×ストレス・緊張しやすさ、3つのポイント
1. グリシンと緊張しやすさの関係は「傾向がある」段階 神経の高ぶりをしずめる側に関わる成分として研究が続いていますが、「確実に誰にでも効く」と言える段階ではありません。睡眠の質との関わりはより多くのデータがあります。
2. 就寝前・1〜3gが多く使われているパターン iHerbユーザーの実際の飲み方を見ると、就寝前に1,000〜3,000mg(1〜3g)の範囲で使っている人が多く、2週間ほど続けてみるという流れが多く見られます。
3. まず単体・少量から試してみる 他の成分と組み合わせる前に、グリシン単体でどう感じるか確認するのがおすすめです。カプセルかパウダーか、自分のライフスタイルに合った形態を選ぶと続けやすくなります。
「夜になっても体が緊張したままで困っている」「もう少し落ち着いた状態で眠りにつきたい」という方は、一度試してみる価値のある選択肢のひとつです。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. グリシンはストレスを感じやすい人に関係がありますか? A. グリシンは神経が高ぶりすぎるのをしずめる方向に関わる成分として研究されています。ストレスや緊張しやすさとの関係については「傾向がある」という段階で、睡眠の質との関わりのほうがデータが多く積み重なっています。
Q. グリシンはいつ飲むのがよいですか? A. iHerbユーザーのデータでは、就寝30〜60分前に飲む人が最も多く見られます。眠気への影響が気になる場合は、まず夜から試してみるのが安心です。
Q. グリシンの1日の摂取量の目安はどのくらいですか? A. 公定の推奨量は定められていませんが、研究で使われることが多いのは1日あたり3g(3,000mg)前後です。初めて試す場合は1,000mg(1g)から始め、様子を見ながら調整するのが一般的です。
Q. グリシンのパウダーとカプセル、どちらを選べばよいですか? A. パウダーは量の調整がしやすく、水や白湯に溶かして飲めます(ほんのり甘みがあります)。カプセルは手軽で持ち運びやすく、習慣化しやすいのが特徴です。どちらの形態でも成分自体は同じです。
Q. グリシンとマグネシウムは一緒に使えますか? A. どちらも似た方向性(神経の高ぶりをしずめる側)に関わる成分として、一緒に使っている人が多く見られます。ただし、お薬を服用中の方や体に不安がある方は、事前に医師や薬剤師にご相談ください。