植物性食事とビタミンB群、足りてる?
「最近、なんとなくだるい。」 「食事に気をつけているのに、肌の調子がいまひとつ。」 「以前より気分が落ち込みやすい気がする。」
そう感じている方に、ひとつ聞いてみたいことがあります。
最近、お肉や魚を減らしましたか?
野菜中心・植物性中心の食事は、多くの面で体にやさしい選択です。でも、食事の変化に体がついていくには、ちょっとした「補い」が必要なことがあります。その補いの対象として、研究でもくり返し名前が挙がるのがビタミンB群です。
この記事では、植物性中心の食事とビタミンB群の関係を、研究データとリアルな飲み方の実態からひも解いていきます。

植物性食事ってヘルシーなイメージなんですが、なんでB群が足りなくなるんですか?

実はそこ、多くの方が見落としているポイントなんです。順番に説明していきますね。
植物性食事とビタミンB群、何が問題なの?
ビタミンB群は、体のエネルギーをつくるのを助けたり、神経の働きを支えたり、皮膚や粘膜を健やかに保ったりするのに関わっています。ひとつの栄養素ではなく、B1・B2・B3・B5・B6・B7(ビオチン)・B9(葉酸)・B12という8種類のビタミンのグループです。
この中で植物性中心の食事をしている方が特に気をつけたいのが、B12(コバラミン) と B6、そして 葉酸(B9) です。
B12が「ほぼ動物性食品だけ」に存在する理由
ビタミンB12は、微生物がつくる栄養素です。動物はその微生物を体内に持っていたり、エサ経由で蓄積したりするので、肉・魚・卵・乳製品に豊富に含まれています。
一方、植物はB12を自力ではつくれません。「海藻に含まれている」と聞いたことがある方もいるかもしれませんが、研究では多くの場合、そこに含まれるのは体に吸収されにくいB12類似体で、B12として機能しにくいと報告されています。
つまり、お肉・魚・卵・乳製品を意識して減らした食事では、B12の主な供給源がなくなりやすいという構造的な問題があります。

海藻でB12が摂れると思ってました…! 知らなかったです。

よく誤解されるポイントなんです。海藻に含まれるのは「B12に似た構造の物質」で、研究では人の体で使えるB12としては機能しにくいと報告されています。
B6と葉酸は「摂れるけど、使いこなせない」問題
B6や葉酸は、ほうれん草・豆類・バナナ・ブロッコリーなど、植物性食品にも含まれています。なので「植物性食事でも大丈夫では?」と思いますよね。
ただ、植物性食品に含まれるB6や葉酸は、動物性食品のものと比べて体への吸収率が低い傾向があると言われています。特に葉酸は、野菜に含まれる「フォラシン(食品由来)」と、サプリ等に使われる「フォリン酸(合成葉酸)」で吸収率が1.5〜2倍ほど違うとも報告されています。
加えて、植物性食品に多い食物繊維・フィチン酸は、ミネラルだけでなく一部のビタミン吸収にも影響することがあります。
量は摂れているようで、実際に体で使える分は想定より少ない、というのが植物性食事でB群を意識すべき理由のひとつです。

「私、B群が足りていないかも」と気づくサイン
B群の不足は、血液検査で数値に出る前から、じわじわと体に現れることがあります。以下のような感覚、心当たりはありませんか?
| サイン | 関わりやすいB群 |
|---|---|
| なんとなくだるい・疲れが抜けない | B1、B2、B12 |
| 口の端が切れやすい・口内炎が繰り返す | B2、B6 |
| 肌がざらつく・赤みが出やすい | B2、B3、B6 |
| 気分が沈みやすい・集中力が続かない | B6、B9(葉酸)、B12 |
| 手足がじんじんする・感覚がにぶい | B12 |
| 爪が割れやすい・髪が抜けやすい | B7(ビオチン) |
これらは単独の原因で起きることも多いので「B群が足りないから必ずこうなる」とは言えませんが、植物性中心の食事に変えてから気になり始めた、という方は一度見直してみる価値があります。

口内炎がよく出るのって、B群と関係あったんですね。ビタミンCが足りないのかと思ってました。

そのパターンもありますが、B2やB6との関わりもよく言われます。複数の原因が重なることも多いですね。
研究では何が分かっていて、何はまだ言えないか
ここ20年ほど、植物性食事とビタミンB群の関係は多くの研究で調べられてきました。分かってきたこと・まだはっきりしないことを整理します。
分かってきていること
ビーガン・ベジタリアンの方ではB12不足が起きやすいというデータは、研究を重ねるごとに一貫しています。欧州や北米での大規模な調査では、動物性食品を食べない人の多くで、血中のB12が低い傾向が見られました。特にサプリや強化食品を使っていない場合、その傾向が顕著でした。
葉酸については、植物性食事の人で高い傾向があるという反対のデータもあります。緑黄色野菜・豆類をよく食べることで、むしろ葉酸は充足しやすい面があります。
もっと詳しく知りたい方へ(ビーガンのB12に関する研究)
欧州の複数のコホート研究を統合した解析では、動物性食品を一切摂取しないビーガンの約50〜70%に、B12の不足や境界域の値が見られました。乳卵菜食(ラクトオボベジタリアン)では割合がやや下がりますが、やはり一般の肉食者より低い傾向が報告されています。また、B12不足が進むとホモシステインという物質が血中に増えることも分かっており、これが神経や血管の健康に関わる可能性として研究が続いています。ただし「B12を補えば必ずリスクが下がる」とまで断定できる段階ではなく、研究結果は「補った方が良さそう」という一貫した方向性を示しています。
まだはっきりしていないこと
B群の不足と具体的な体の変化(だるさ・気分・神経症状など)の因果関係は、研究によって結果がばらつきます。「B群を補ったら確実に○○が変わる」とは、現時点では言えません。体への影響は個人差が大きく、もともとの食事バランスや遺伝的な代謝の違いによっても変わります。
特に日本人の「ゆるベジ」「週に数回お肉を減らす」程度の食事変化でどれほど不足するかは、データが限られています。完全菜食でなくても気をつける価値はある、というのが現時点の読み取りです。

研究はかなり蓄積されていますが、「完全ビーガン」を対象にしたものが多く、「ゆるベジ」への応用には少し慎重に見る必要があります。

じゃあ、完全菜食じゃなくても気をつけるに越したことはない、ということですね。

そういう理解が自然だと思います。特にB12は動物性食品の摂取量に比例して変わりやすいので。

B群の「形態」って何が違うの? B50・B100・メチル化型
iHerbなどで「ビタミンB群」を検索すると、「B-50」「B-100」「Methylated(メチル化型)」など、いくつかの種類が出てきます。何が違うか、簡単に整理します。
数字(50・100)は含有量の目安
「B-50」は、主なB群をそれぞれ50mg(またはmcg)相当含む処方のこと。「B-100」はその倍量です。日常的な補給を目的とした「B-50」が最もよく選ばれており、「B-100」は特に多く摂りたい場面や体が大きい方向けのイメージです。
どちらも、体が使えなかった分は尿として出るので過剰になりにくい設計ですが、一部のB群(B6など)は長期的な大量摂取で注意が必要なものもあります。
メチル化型(active forms / methylated)とは
一部のB群サプリには「メチル化型」と呼ばれる形態が使われています。
代表的なのが:
- メチルコバラミン(methylcobalamin): B12の活性型。肝臓で変換する手間がなく、そのまま使いやすいタイプ
- メチルフォラート(methylfolate / 5-MTHF): 葉酸の活性型。一般的な合成葉酸(フォリン酸)は体内でMTHFR酵素によって変換が必要で、この変換がうまくいかない遺伝的な傾向を持つ方(一定数いると言われています)にとって、メチル化型の方が直接使いやすいと言われています
※各タイプの詳しい比較は、後の比較表にまとめています。
もっと詳しく知りたい方へ(MTHFR遺伝子とメチル化葉酸)
MTHFR(メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素)という酵素の働きを決める遺伝子には、変異型が存在します。日本人にも一定の割合で見られ、この変異を持つと、一般的な合成葉酸をメチル化型に変換する効率が下がることがあります。特に妊活中・妊娠中の女性では葉酸の十分な摂取が大切なため、「サプリで葉酸を摂っているのに血中濃度が上がりにくい」という場合、MTHFR変異の可能性も一因として挙げられます。気になる方は医師に相談の上、血液検査で確認できます。
形態ごとの特徴まとめ
| タイプ | 特徴 | こんな人に選ばれやすい |
|---|---|---|
| B-50(標準型) | 主要B群を均等に50mg/mcg含む。コスパが高い | 初めてB群を試す方、日常的なベース補給 |
| B-100(高含有型) | B-50の約2倍量。含有量が多め | 食事から摂れていないと感じる方、体が大きめの方 |
| メチル化型(active forms) | B12・葉酸が活性化した形態。変換ステップが少ない | 妊活中・葉酸を意識したい方、代謝が気になる方 |
| B12単体(サプリまたは舌下) | B12のみ高用量。舌下吸収型もある | 完全菜食・B12だけ集中して補いたい方 |

妊活中ならメチル化型がいいんですか?

研究では、葉酸の十分な摂取が妊娠前後に大切とされています。メチル化型の方が吸収しやすい方もいると報告されていますが、一般的な合成葉酸でも問題ない方も多いです。気になる場合は産婦人科や薬剤師さんに相談してみてください。

サプリを選ぶ前に、まず「何を目的に補いたいか」を整理するのが大切ですね。

飲むタイミングと量、どう決めればいい?
タイミング:食事と一緒が基本
ビタミンB群は水溶性ビタミンなので、脂溶性のビタミン(D・E・Aなど)と違い、食事と一緒でなくても基本的に吸収されます。ただ、空腹時に飲むと吐き気を感じる方もいるため、食事中か食後すぐが選ばれやすいです。
B群は体内に長く蓄積されないので、毎日続けることがポイントです。「忘れにくい食事のタイミング」に習慣づけるのが長続きのコツです。
朝と夜、どちらがいい?
明確な「正解」はありませんが、エネルギーをつくる働きに関わる成分が多いため、朝か昼に摂る方が多い傾向があります。
| タイミング | 向いているケース |
|---|---|
| 朝食と一緒 | 習慣にしやすい、エネルギーをつくる働きを朝から活かしたい方 |
| 昼食と一緒 | 朝に飲み忘れる方、胃が弱い方 |
| 夕食と一緒 | 朝・昼に飲む習慣をつけにくい方 |
夜に飲んで眠れなくなる、という報告も一部ありますが、これはB群全般ではなく特定の成分(ナイアシン:B3など)の影響の可能性があります。夜に飲んで気になる場合は、朝にずらしてみるとよいでしょう。
量の目安
B群の1日の摂取量は製品によって異なりますが、iHerbで選ばれているB-50処方なら、1カプセル1日1回が一般的です。B-100は同じ1カプセルでも含有量が2倍なので、目的に応じて選びます。
もっと詳しく知りたい方へ(ビタミンB6の上限について)
ビタミンB6は水溶性ですが、他のB群と違い、大量・長期の摂取で末梢神経への影響(手足のしびれ感など)が報告されています。日本の食事摂取基準では、成人のB6の上限量は1日45〜60mgとされています。B-50処方で1日1カプセルであれば50mgで上限付近、B-100では100mgとなりサプリのみで超える計算になります。食事からも摂っているので、B-100を長期間毎日飲む場合は注意が必要です。「B-50を週5〜6回」や「B-100を隔日で」という使い方をする方もいます。</details>

B群って摂りすぎても大丈夫なんですか? 水溶性だから出てくって言いますよね?

基本的には余った分は出ていきますが、B6だけは長期間の大量摂取で気をつけた方がよいと報告されています。B-50の通常用量なら過剰になりにくいですが、高用量製品を選ぶ場合は確認してみてください。
他の成分と組み合わせるなら
ビタミンB群は単独でも使いやすいですが、植物性食事の方が気になりやすい他の栄養素と一緒に考えることで、より全体のバランスが整いやすくなります。
一緒に意識されやすい栄養素
| 組み合わせる成分 | 組み合わせられる理由 |
|---|---|
| 鉄分(特に非ヘム鉄) | 植物性食事では動物性の鉄(ヘム鉄)が減りやすい。葉酸・B12は赤血球づくりにも関わるため、セットで意識される |
| ビタミンD | 日光不足・魚を減らした食事で不足しやすい。B群と一緒に「植物性食事のサポートパック」として摂る方が多い |
| オメガ3(EPA/DHA) | 魚を減らすと減りやすい。亜麻仁油(ALA)は植物性で摂れるが、EPA/DHAへの変換効率は低いため、藻類由来オメガ3と組み合わせる方もいる |
| 亜鉛 | 植物性食品の亜鉛は吸収されにくい傾向がある。B6と亜鉛は一部の代謝経路で協働する |
もっと詳しく知りたい方へ(B群とホモシステインの関係)
B6・葉酸(B9)・B12の3つは、血中のホモシステインというアミノ酸の代謝に関わっています。これらが足りないとホモシステインが体内に蓄積しやすくなることが研究で報告されており、特に植物性食事の方で血中ホモシステインが高い傾向があるとするデータもあります。ホモシステインと心血管の健康については研究が続いていますが、「B6・葉酸・B12を補うことでホモシステインを下げられる」という方向性は複数の研究で一致しています。ただし「ホモシステインを下げると病気のリスクが減る」とまで断定できるかは、まだ議論が続いています。

植物性食事の方が「何を補えばいい?」と迷うのは自然なことです。まずB12から始めて、慣れてきたらビタミンDや鉄と整理していくのが無理なく続けやすいかと思います。

全部一気に揃えようとして挫折した経験があるので…そのアドバイス助かります!

実際に選ばれている商品と、そのリアルな飲み方
iHerbで植物性食事を意識するユーザーに選ばれやすいビタミンB群サプリを、「みんなの飲み方」データと合わせてご紹介します。購入を急かすわけではなく、「どんな商品がどう使われているか」の参考として見ていただければ。
Life Extension BioActive Complete B-Complex
メチル化型のB12(メチルコバラミン)とメチル化葉酸(5-MTHF)を使用したアクティブフォーム処方。吸収しやすい形態を重視する方に選ばれやすい商品です。

Life Extension, BioActive Complete B-Complex, 60 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,705
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 58 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2カプセルを朝食時または朝に飲む人が多い。推奨は2カプセルだが、1カプセルで続ける人も目立つ。
- 「健康的な食事なら1日1カプセルで十分」
- 「推奨は2カプセルだが自分は1カプセル飲んでいる」
- 「朝食と一緒に1カプセル飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠57%
- 2錠33%
- 3錠以上5%
- 半量5%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後45%
- 朝34%
- 寝る前11%
- 昼11%
- 飲みやすい
- カプセルが良いサイズで飲みやすい
- カプセルが飲みやすい、胃に優しい
- カプセルが飲みやすく、胃に優しい
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労83%
- 気分・ストレス40%
- その他13%
- 睡眠10%
- 肌3%
- 足の攣り・筋肉3%
報告された体調の変化・副作用
- なし43%
- わずかなフラッシング2%
- 尿がオレンジ色になった2%
- 尿の色が黄色くなる2%
- 消化不快感(食事なしの場合)2%
NOW Foods B-50
B群各成分を均等に50mg/mcg配合したスタンダードな処方。コスパと安定感で長く選ばれている定番品です。

NOW Foods, B-50, 100 Veg Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,021
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 52 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセルを朝食後や午前中に飲む人が多い。午後10時以降は避ける飲み方も。カプセルは小さめで飲みやすいとの声が目立つ。
- 「1日1カプセルを昼食と一緒に飲んでいる」
- 「朝に1錠飲んでいる」
- 「朝10時より前に飲む。それより遅いと自分には遅すぎる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠93%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝46%
- 食後31%
- 昼15%
- 空腹時8%
- カプセルが飲みやすい
- 1粒で全B系が摂取できるため便利。水分補給が必要
- 50mgを選択(100mgよりも過剰にならないため)
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
- カプセルに強いビタミン臭がなく飲みやすい、滑らかなカプセル
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労84%
- 気分・ストレス35%
- その他16%
- 肌5%
- 足の攣り・筋肉3%
報告された体調の変化・副作用
- なし44%
- ナイアシンフラッシュ(温かい、チクチク感)2%
- ナイアシンフラッシュ(皮疹と熱波)2%
- 最初はげっぷが出た2%
- 尿が明るい黄色になる2%
Thorne Basic B Complex
メチル化型B12・5-MTHFを採用した、品質基準が厳しいとされるThorneブランドの処方。妊活中や品質を特に重視する方に選ばれています。参考価格はやや高めです。

Thorne, Basic B Complex, 60 Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,372
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 35 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセルを朝食後や昼食後に飲む人が多い。カプセルが大きめなので食後の摂取が一般的。2日に1回や1日おきなど頻度を調整する人もいる。
- 「1日1カプセルを朝食と一緒に飲んでいる」
- 「昼食後に飲むと胃に優しい」
- 「2〜3日に1回のペースで飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠64%
- 半量27%
- 2錠9%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後75%
- 朝25%
- 飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
- カプセルの形状が飲みやすい
- サイズと包装が使いやすい
- ビタミンB6の含有量が高いため、毒性を避けるため
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労61%
- その他33%
- 気分・ストレス28%
- 睡眠11%
- お通じ6%
報告された体調の変化・副作用
- なし40%
- ピルの味が戻ってくる3%
- 体臭3%
- 吐き気3%
- 尿の色が変わる3%
21st Century B-Complex plus Vitamin C
ビタミンC配合のお手頃タイプ。まずB群を試してみたい、コストを抑えたい方向けの入門として選ばれやすい商品です。

21st Century, B-Complex plus Vitamin C, 100 Tablets
- 形態
- タブレット
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,166
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 34 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1錠を朝食後に飲む方が多い。半錠に割って飲む人もいる。空腹時は避け、食後に水で飲むのが一般的。
- 「毎朝1錠飲んでいる」
- 「1日半錠ずつ飲んでいる」
- 「空腹では飲まない方が良い」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠93%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝45%
- 空腹時27%
- 寝る前9%
- 起床時9%
- 食後9%
- B複合ビタミンは空腹時の方が吸収が良い。ただし胃の問題がある場合は食後1時間を推奨(アスコルビン酸ビタミンC含有のため)
- カプセルが飲みやすく、食事と一緒に摂取すると胃に優しい
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
- サイズが小さいので飲みやすい
- サイズが管理しやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労67%
- 気分・ストレス22%
- 肌19%
- その他11%
- 睡眠7%
- 足の攣り・筋肉4%
報告された体調の変化・副作用
- なし38%
- 空腹時に吐き気3%

メチル化型はどんな人が選んでいる感じですか?

妊活中の方や、「普通の葉酸サプリを飲んでいるのになんとなく合わない気がする」という方が選ぶパターンが多いですね。まず試してみるならB-50の標準型が入りやすいと思います。
注意点と向いていない方
こんな場合は医師・薬剤師に確認を
- お薬を服用中の方: 一部の薬(メトホルミン:糖尿病薬など)はB12の吸収に影響することが知られています
- 妊娠中・授乳中の方: 葉酸は妊娠前から医師と相談の上で用量を決めるのがおすすめです
- 腎臓の機能が気になる方: B群は基本的に尿で排出されますが、腎機能によっては注意が必要な場合があります
- アレルギーが心配な方: カプセルの素材(ゼラチン、タピオカなど)も確認を
効果を感じるまでの目安
「飲んですぐ変わる」というよりは、2〜4週間ほど続けて体の変化を観察するのが一般的です。B12は体内に蓄積される期間が他のB群より長いため、不足が長く続いていた場合は補充に時間がかかることもあります。
尿の色が黄色くなることがある
B2(リボフラビン)を含むB群サプリを飲むと、尿が鮮やかな黄色になることがあります。これはB2の色素によるもので、体に問題があるわけではありません。驚いてやめてしまう方がいますが、心配不要です。

あ、知らずに「え!」ってなりそう…。事前に知っておいてよかったです。

初めて飲む方がびっくりするのはあるあるです。B2の色なので安心してください。
まとめ:植物性食事でB群を意識するポイント
- B12は植物性食品からはほぼ摂れない。お肉・魚・乳製品を減らしているなら、補う手段を持つことが大切
- B6・葉酸も摂れてはいても、吸収率が低い場合がある。特に妊活中の方は葉酸の形態を一度確認する価値あり
- まずB-50の標準型から始めるのが無理なく続けやすい。妊活・代謝が気になる方はメチル化型も選択肢
- 食事と一緒に毎日飲むのが基本。飲み忘れにくい食事のタイミングに習慣づける
- B群に加えて鉄分・ビタミンD・オメガ3も植物性食事で不足しやすいので、全体のバランスを考えると◎
植物性中心の食事は体にとって大切な選択です。ただ、体に必要な栄養素を「食事だけで完璧に揃える」のは思った以上に難しいことがあります。サプリはあくまで食事の「補完」ですが、その補完を賢く使うことで、食事の方向性を変えた後も快調に過ごしやすくなります。
まずは自分の食事パターンを振り返って、何が足りていないかを確かめてみてください。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
※ 本品は医薬品ではありません。病気の診断・治療を目的としたものではありません。
よくある質問
Q. 植物性食事でビタミンB12は本当に不足するの?
A. 研究では、動物性食品を食べないビーガンの方の多くで血中B12が低い傾向が一貫して報告されています。乳製品・卵を食べるベジタリアンは多少補えますが、完全に食べない場合はサプリや強化食品での補給が現実的です。
Q. 海藻でB12は補えますか?
A. 海藻に含まれるB12は、人の体で使えるB12とは構造が少し違う「類似体」が多く、研究では吸収されにくいと報告されています。海藻だけで十分なB12を補うのは難しいとされています。
Q. ビタミンB群はいつ飲むのがいいですか?
A. 食事と一緒か食後が選ばれやすいです。空腹時に飲むと吐き気を感じる方もいます。朝食と一緒に飲む習慣が長続きしやすいですが、「忘れにくいタイミング」が一番大切です。
Q. B-50とメチル化型B群、どちらを選べばいい?
A. 初めてB群サプリを試すならB-50の標準型がコスパよく始めやすいです。妊活中・葉酸の吸収が気になる方・「普通のB群サプリがなんとなく合わない気がする」方は、メチル化型(5-MTHF・メチルコバラミン使用)を選ぶ方が多いです。迷う場合は薬剤師に相談するとアドバイスをもらいやすいです。
Q. 植物性食事でB群以外に不足しやすい栄養素は?
A. 鉄分(特にヘム鉄)・ビタミンD・オメガ3(EPA/DHA)・亜鉛・カルシウムが不足しやすいと言われています。B群と合わせて、全体のバランスを考えることをおすすめします。