
ビタミンD3と目の疲れ・乾き、今わかっていること
夕方になると目がしょぼしょぼする。コンタクトが乾いて外したくなる。画面を見ていると目の奥が重くなる。
そんな悩みを抱えながら、「目薬を差すだけで根本的な対策にはなっていない気がする…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
近年、ビタミンD3と目の乾きやすさの関係を調べた研究が報告されるようになっています。まだ「これで解決」とは言い切れない段階ですが、日常的な目のケアを考えるうえで知っておいて損はない情報です。
この記事では、ビタミンD3がなぜ注目されているのか、研究で分かっていること・まだ分からないこと、そして実際にどんな飲み方をしている人が多いのかをまとめました。
ビタミンD3と目の疲れ・乾き、まずざっくり整理
ビタミンD3(コレカルシフェロール)は、骨や免疫のサポートで知られるビタミンです。食事や日光で体内に取り込まれ、体のさまざまな組織に働きかけます。
目との関係でいうと、主に「目の表面の涙のバランス」に関わる可能性が研究者の間で注目されています。
この記事のポイント(3行まとめ) - ビタミンDの状態と目の乾きやすさに関連があるという観察研究が報告されている - ただし「飲めば目が楽になる」と断言できるほど研究は積み重なっていない - 目の疲れ・乾きを気にかけている方が、日常的なビタミンD補給を意識するきっかけとして読める記事です

ビタミンDって骨のイメージが強いんですが、目とも関係があるんですか?

意外ですよね。私もはじめて見たときは「なぜ目?」と思いました。少しずつ説明しますね。
なぜビタミンD3が目に関係するとされているのか
目の表面は「涙の膜」で常に覆われています。この涙の膜が安定していると、目は乾きにくくなります。逆に涙の量が少なかったり、成分のバランスが崩れたりすると、すぐ乾いて不快に感じやすくなります。
ビタミンD3が注目されている理由は、このあたりのしくみと関係しています。
ビタミンD3が関わると考えられているポイント(研究上の仮説)
| 働き | 簡単な説明 |
|---|---|
| 涙を作る細胞へのはたらきかけ | 目の表面にある細胞がビタミンDの受け取り口(受容体)を持つことが分かっています |
| 目の表面の炎症をしずめる可能性 | 目の乾きには炎症が関わることがあり、ビタミンDが炎症をしずめる方向に働くという研究があります |
| 免疫バランスへの関与 | ビタミンDは体全体の免疫のバランスを整える働きに関わるとされており、目の表面の状態にも影響する可能性が示唆されています |
もっと詳しく知りたい方へ(クリックで展開)
目の表面(角膜・結膜)やまぶたの裏の分泌腺(マイボーム腺)の細胞には、ビタミンDを受け取るための受容体(VDR)が存在することが確認されています。これは、ビタミンDがこれらの組織に直接作用できる構造を持っていることを意味します。
また、ドライアイの状態では目の表面に軽度の炎症が起きていることがあり、免疫細胞が産生する炎症性の物質が涙の膜を不安定にすると考えられています。ビタミンDにはこうした炎症性の物質を抑える方向に働くという報告があり、これが目の乾きとの関連を調べる動機になっています。ただし、これらはあくまで「しくみの仮説」の段階であり、サプリメントを飲むことで目の症状が直接変化するかどうかは、現時点では確立していません。
つまり、目の表面の細胞がビタミンDを受け取る構造を持っているという事実が、「目との関係を調べよう」という研究のきっかけになっています。

目の細胞にビタミンDの受け取り口があるのは確かなんです。ただ、受け取り口があるからといって「飲めばすぐ変わる」とはまだ言えない段階なんですよね。

仮説はある、でも証拠はまだこれから、という感じですね。

そうです。だからこそ、「可能性を知っておく」という読み方が今はちょうどいいと思います。

研究で分かっていること、まだ分からないこと
正直にお伝えすると、ビタミンD3と目の疲れ・乾きの関係は「関係はありそうだが、人によって差がある」という段階です。決定的な結論が出ているわけではありません。
それでも、いくつかの研究結果は知っておく価値があります。
体内のビタミンDが少ない人ほど、目が乾きやすい傾向がある?
複数の観察研究で、「血液中のビタミンD量が少ない人は、ドライアイに関連する症状を訴えやすい傾向がある」という結果が報告されています。
数百人規模の参加者を調べた研究では、ビタミンDが十分な人と不足している人を比べると、目の乾きに関するスコアに差があったという報告があります。特に長時間のデスクワークをする人や、屋内で過ごす時間が多い人のグループで、こうした傾向が見られやすいというデータもあります。
もっと詳しく知りたい方へ(クリックで展開)
観察研究とは、特定の介入(サプリを飲む・飲まないなど)をせずに、自然な状態の人々のデータを集めて関係を調べる研究です。「ビタミンDが少ない人に目の乾きが多い」という結果が出ても、それがビタミンD不足によるものなのか、他の生活習慣(屋内にいる時間が長い・PC使用時間が長いなど)が両方に影響しているだけなのかは、観察研究だけでは判断できません。これを「交絡」と呼びます。この問題を解決するには、ビタミンDを実際に補って症状が変化するかを調べる介入研究が必要で、その数はまだ少ない状況です。
出典: Vitamin D and dry eye(概要として複数の観察研究を参照)
ただしこれは「ビタミンDが少ない人に目の乾きが多い」という関連を観察したものであり、「ビタミンDを補えば目の乾きが楽になる」という因果関係を示したものではありません。この違いは大事です。
補うと変わるかもしれない、という報告も出てきている
一方で、「実際にビタミンDを補った人の涙の安定性が変化した」という小規模な研究報告も出始めています。
たとえば、ビタミンDが不足している状態の参加者にビタミンD3を一定期間補ってもらったところ、目の表面の涙の膜が崩れるまでの時間(涙膜安定性の指標)がやや長くなったという観察が報告されています。
とはいえ、参加者の数が少なく、比較の仕方もシンプルだったため、これだけで「効果あり」とは言えません。より大きな規模で、より厳密な方法で調べた研究の積み重ねが必要な段階です。

涙の膜が崩れるまでの時間、なんて測れるんですね。

眼科でも使う検査で、目に特殊なライトを当てて涙の膜が崩れるまでの秒数を測るんです。これが短いと「乾きやすい目」と判断されます。

研究はまだ途中段階ですが、日常的なビタミンD不足を見直すきっかけとして読んでもらえると、この情報は活きてくると思います。
「目の疲れ」と「目の乾き」は少し違う
ここで一つ整理しておきたいのですが、「目の疲れ」と「目の乾き(ドライアイ的な症状)」は、原因が重なる部分もあれば、別々のこともあります。
- 目の疲れ: 長時間のピント合わせによる筋肉疲労・血行不良なども原因になる
- 目の乾き: 涙の量や質の問題、まばたきの減少、エアコンの乾燥なども原因になる
ビタミンD3と関連が研究されているのは、主に「目の乾き」(涙の安定性)の方です。 PC作業で目が疲れやすい方は、乾きも合わさっていることが多いので関係ない話ではないのですが、「目の疲れそのものへの直接的なアプローチ」として研究が確立しているわけではない点は知っておいてください。

日本人はビタミンDが足りていないことが多い
ビタミンD3と目の話をする前に、そもそも「自分はビタミンDが足りているのか」を考えておくことが大切です。
厚生労働省の調査や複数の栄養調査では、日本人の多くが推奨される量のビタミンDを食事だけで摂れていないという傾向が報告されています。特に次のような生活パターンの方は不足しやすいとされています。
- 屋内での仕事・生活が中心で、日光に当たる時間が短い
- 魚(特に脂の乗った魚)をあまり食べない
- 高齢になるにつれて、日光から体内でビタミンDを作る力が落ちる
つまり、「自分はビタミンDが足りているか?」を考えるより前に、「不足している可能性のほうが高い」という前提で日常の補給を見直してみる価値があります。

在宅勤務で外に出る機会が減ってから、ビタミンD不足になってるんじゃないかって気になってました。

それ、読者の方からもよく聞きます。日光をあまり浴びない生活が続くと、食事だけで補うのはなかなか難しいですよね。
どんな形態のビタミンD3が使われているか
ビタミンDのサプリメントには、大きく分けて「D2(エルゴカルシフェロール)」と「D3(コレカルシフェロール)」の2種類があります。
多くの研究や市販品では、体内でより効率よく使われやすいとされるD3(コレカルシフェロール)が使われています。iHerbで取り扱われているビタミンDサプリの多くもD3タイプです。
ビタミンD2とD3の違い(簡単まとめ)
| ビタミンD2 | ビタミンD3 | |
|---|---|---|
| 由来 | 植物・キノコ類 | 動物性(魚の油・羊毛など) |
| 体内での使われやすさ | 比較的おだやか | 研究上、血中濃度を上げやすいとされる |
| サプリでの主流 | 一部のヴィーガン向け製品 | 多くの一般的なD3サプリ |
もっと詳しく知りたい方へ(クリックで展開)
ビタミンD3(コレカルシフェロール)は、体内で肝臓→腎臓の順に代謝されて、活性型のビタミンD(カルシトリオール)に変わります。D3はD2と比べて、血液中のビタミンD濃度(25-ヒドロキシビタミンD)を上げる効率が高いとする研究データが多く、これが「D3のほうが一般的に選ばれやすい」理由の一つです。ただし、きのこ由来のD2でも十分な量を摂れば同様に機能するという研究もあり、形態の差は「どちらかが圧倒的に優れる」というよりは「使いやすさの差」と理解するのが現時点では適切です。

飲むタイミングと量の目安
飲むタイミングは「食事と一緒」が基本
ビタミンD3は「脂溶性ビタミン」です。脂溶性というのは、油に溶ける性質を持つということ。つまり、食事と一緒に(特に油脂を含む食事と一緒に)飲んだほうが、体への吸収がスムーズになりやすいとされています。
- ✅ 朝食・昼食・夕食のどれかと一緒に飲む
- ✅ アボカド・ナッツ・魚・卵などを含む食事のタイミングが特におすすめ
- ❌ 空腹時・水だけで飲む(吸収が落ちやすい)
朝と夜、どちらがいい?
「ビタミンDを夜に飲むと睡眠リズムに影響するかもしれない」という話を聞いたことがある方もいるかもしれません。現時点では、朝・夜どちらがはっきり優れるという強いデータはありません。習慣にしやすいタイミングを選ぶのが一番の継続コツです。
量の目安
iHerbで広く流通しているビタミンD3サプリの多くは、1カプセルあたり1,000〜5,000 IU(国際単位)のものが主流です。
日本では厚生労働省の「食事摂取基準」で成人の目安量が設定されていますが、サプリメントの摂取量については医師や薬剤師に相談しながら調整するのが安心です。特に長期間・高用量を継続する場合は注意が必要です。
脂溶性ビタミンの注意点: ビタミンDは脂溶性のため、摂りすぎると体内に蓄積されやすい性質があります。一般的な摂取量(1,000〜2,000 IU程度)で問題になるケースは少ないとされていますが、高用量を長期間続ける場合は、血中濃度の確認を検討してください。

ビタミンDは水に溶けないタイプのビタミンなので、体の外に出にくく、蓄積しやすい性質があります。「多く飲めばより良い」ではないので、量は守って使ってくださいね。

食事と一緒、そして量を守って継続、ですね。メモしました。
IUってどんな単位?(クリックで展開)
IU(アイユー)は「International Unit(国際単位)」の略で、ビタミン類の活性度を表す単位です。日本の栄養素表示ではμg(マイクログラム)で表すことが多く、ビタミンD3の場合は「1μg = 40 IU」で換算できます。つまり、5,000 IU = 125μgです。サプリのラベルにどちらかしか書いていないときも、この換算式で確認できます。
他の成分と組み合わせるなら
ビタミンD3と一緒によく使われる成分があります。目のケアを意識している方が組み合わせていることが多い成分と、その理由を整理しました。
よく組み合わせられる成分
| 成分 | なぜ組み合わせられるか |
|---|---|
| ビタミンK2 | ビタミンDとK2はセットで使われることが多い。カルシウムの代謝に関わるため、D3を長期補給する際にK2も一緒に摂る人が多い |
| オメガ3(EPA/DHA) | 目の乾きと炎症への関心から、魚油系のオメガ3と組み合わせている人が一定数いる |
| ルテイン・ゼアキサンチン | 目のケアを目的にしている方が選びやすい成分。D3と同時に飲む習慣にしている人もいる |
| マグネシウム | ビタミンDの代謝にマグネシウムが関わるという研究報告から、セットで摂る人が増えている |
組み合わせる場合も、特定の成分と一緒に飲むことで「目が楽になる」と断言できるものではありません。あくまで「日常の栄養バランスを整える文脈」の中で、各自の状況に合わせて選んでいる方が多いです。

ビタミンK2と一緒に飲む理由が気になりました。目とは関係ないんですか?

K2はカルシウムを骨に向かわせる働きに関わるとされていて、D3を長く補う場合のバランスとして一緒に使われることが多いんです。目に直接というよりは、D3を安全・快適に使い続けるための組み合わせですね。
実際に選ばれている商品と、みんなの飲み方
ここからは、iHerbで実際に取り扱われているビタミンD3サプリと、ユーザーの服用パターンを紹介します。商品の選択肢として参考にしてください。
California Gold Nutrition ビタミンD3 5,000 IU(90粒)
手軽に試してみたい方に選ばれやすい90粒タイプ。価格を抑えながら試したいときに。

California Gold Nutrition, Vitamin D3, 125 mcg (5,000 IU), 90 Fish Gelatin Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 1 softgel
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥893
みんなの飲み方データ(70316):
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 87 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒を毎日飲む人が多く、冬場や日照不足の時期に利用される方が目立ちます。隔日で1粒(平均2500IU相当)や、1日に複数回に分けて飲む方もいます。
- 「毎朝カプセルを1粒飲んでいます」
- 「夫婦で5000IUを1日おきに飲んで6ヶ月続けました」
- 「夏は2000IU、冬は5000IUを飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠98%
- 2錠2%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝50%
- 食後38%
- 起床時12%
- 粒が小さく飲みやすい
- 粒が小さく飲み込みやすい
- 粒が小さく非常に飲みやすい
- 食事と一緒だと飲みやすい
- 3錠の2000IU製品から1錠の5000IU製品に変更して利便性向上、粒がゲル状で飲みやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労68%
- 気分・ストレス44%
- その他20%
- 睡眠10%
- 足の攣り・筋肉5%
報告された体調の変化・副作用
- なし61%
- のどに詰まることがある1%
- 少し変わった味1%
- 軽い魚の匂い/味1%
- 魚の臭いがする(味はしない)1%
NOW Foods ビタミンD3 5,000 IU(120粒)
NOW Foodsは成分の品質管理で定評があるブランド。コスパを重視する方に選ばれやすい選択肢。

NOW Foods, Vitamin D-3, High Potency, 125 mcg (5,000 IU), 120 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 1 softgel
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,184
みんなの飲み方データ(10421):
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 71 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒(5,000 IU)を毎日飲む方が多く、冬は10,000 IUに増やす方も。食事と一緒に摂取する方が一般的です。
- 「1日1粒で済むので便利」
- 「食事と一緒に飲んでいます」
- 「K2と併用しています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠96%
- 3錠以上4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後50%
- 寝る前25%
- 昼13%
- 朝13%
- 粒が小さく飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
- 粒が小さく飲みやすい、余韻がない
- 1日1回だけ飲みたい場合に適している、粒が小さく飲みやすい、味が良い、ボトルが数ヶ月持つ
- K2がD3の吸収をより良くする
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労57%
- 気分・ストレス48%
- その他30%
- 睡眠3%
報告された体調の変化・副作用
- なし39%
NOW Foods ビタミンD3 5,000 IU(240粒)
長く続けることを前提にしている方や、家族で使うことを想定している方向けの大容量タイプ。

NOW Foods, Vitamin D-3, High Potency, 5,000 IU, 240 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 1 softgel
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,097
みんなの飲み方データ(22335):
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 73 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1粒(5,000 IU)を毎日摂取している方が多く、食事と一緒に飲む、朝に飲む、夜にマグネシウムと一緒に飲むなどの工夫が見られます。1日2粒で10,000 IUを摂る方や、週に数回飲む方もいます。
- 「1日1粒だけで済むので便利」
- 「食事と一緒に飲んでいる」
- 「朝にオメガ3と一緒に摂取」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠94%
- 3錠以上5%
- 2錠2%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後44%
- 朝22%
- 寝る前11%
- 就寝1時間前11%
- 昼11%
- 粒が小さく飲みやすい
- 粒が小さく飲みやすい、味がない
- 粒が小さく、飲みやすい
- ソフトジェルが小さく飲みやすい
- ポーショニングが実用的
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 疲労61%
- 気分・ストレス49%
- その他27%
- 睡眠2%
- 肌2%
- 足の攣り・筋肉2%
報告された体調の変化・副作用
- なし55%
California Gold Nutrition ビタミンD3 5,000 IU(360粒)
360粒の大容量タイプ。継続コストを下げたい方や、まとめ買い派に。

California Gold Nutrition, Vitamin D3, 125 mcg (5,000 IU), 360 Fish Gelatin Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 1 softgel
- 参考価格2026/08/07時点
- ¥4,715
みんなの飲み方データの読み方(クリックで展開)
「みんなの飲み方データ」は、iHerbのレビュー・コメントから編集部が服用パターンを整理した統計情報です。「○○の目的で飲んでいると言及したユーザーの割合」など、実態を把握するための参考情報として掲載しています。医学的な効果・効能を示すものではありません。個人差がありますので、ご自身の状況に合わせてご利用ください。

注意点と、向いていない方
こんな方は事前に医師・薬剤師に相談を
ビタミンD3のサプリメントは一般的に広く使われているものですが、次のような方はご自身で判断する前に、医師や薬剤師に相談することをおすすめします。
- 腎臓に関わる病気がある方(ビタミンDの代謝に関わるため)
- カルシウムの吸収や代謝に関わる疾患がある方
- 他のサプリメントや薬を多く服用している方
- 妊娠中・授乳中の方
目の乾き・疲れが続くときは、眼科の受診も
ビタミンD3のサプリメントはあくまで日常的な栄養ケアの一つです。 目の乾きや疲れが気になる症状として続いている場合は、眼科での診察を先に検討してください。特に視力の変化・痛み・見え方の異常がある場合は、サプリを試すよりも専門家に相談するほうが大切です。
「日光を全く浴びない」生活は見直せるなら見直す
サプリメント以外で体内のビタミンD量を保つ最も自然な方法は日光です。晴れた日に15〜30分程度、外を歩くだけでもビタミンDの生成を助けると言われています。サプリに頼る前に、生活の中で日光に触れる機会を少し増やせないか考えてみることも、合わせておすすめします。

サプリは「食事や生活習慣の補完」というのが私たち編集部のスタンスです。まずは外に出る機会を作って、それでも不足を感じるなら補給を考えてみてください。
まとめ:ビタミンD3と目の乾き、今の段階では「可能性として知っておく」
ビタミンD3と目の疲れ・乾きの関係を整理すると、こんなイメージです。
- 「ビタミンDが少ない人は目が乾きやすい傾向がある」という観察データはある
- 「補ったら涙の安定性が変わった」という小規模な報告もある
- ただし「飲めば目が楽になる」とはっきり言えるほどの研究の積み重ねはまだない
- 日本人はそもそもビタミンD不足の人が多いため、日常の補給を見直す価値は十分ある
目の乾きや疲れが気になっている方が、日常的なビタミンD補給を意識するきっかけとして、この記事が役に立てば幸いです。
※ 目の症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. ビタミンD3を飲めば目の乾きが楽になりますか?
A. 「飲めば確実に楽になる」とは現時点では言えません。ビタミンDの状態と目の乾きやすさに関連を示す観察研究はありますが、因果関係を確立するための研究はまだ積み重ね途中の段階です。日常的なビタミンD補給の一つとして取り入れる、という考え方が現時点では適切です。
Q. ビタミンD3はいつ飲むのがいいですか?
A. 脂溶性ビタミンのため、食事(特に油脂を含む食事)と一緒に飲むと吸収がスムーズになりやすいとされています。朝・夜のどちらが明確に優れるというデータはないので、習慣にしやすいタイミングを選ぶのがポイントです。
Q. ビタミンD2とD3の違いは何ですか?
A. D2は植物・キノコ由来、D3は動物性由来(魚油や羊毛など)です。研究では、D3のほうが血中のビタミンD濃度を上げやすいとするデータが多く、一般的なサプリの主流はD3です。ヴィーガンの方向けにはD2またはコケ由来のD3製品も選択肢になります。
Q. ビタミンD3と一緒に飲むといい成分はありますか?
A. ビタミンK2・マグネシウムと組み合わせて使っている人が多く見られます。目のケアを意識している方はルテインやオメガ3と組み合わせることもあります。ただし、組み合わせによって「確実に目が楽になる」とは言えません。
Q. 目の乾きや疲れにビタミンD3を試してみたいとき、量はどのくらいから始めたらいいですか?
A. 一般的なサプリとしてよく使われているのは1,000〜2,000 IUの範囲です。高用量(5,000 IU以上)を長期間続ける場合は、ビタミンDは脂溶性で体内に蓄積しやすい性質があるため、医師や薬剤師に相談しながら進めるのが安心です。