ビタミンB群のカプセルと全粒パン、パセリが明るい窓辺に並んだ画像。肌の栄養と食事の関係を表す。

ビタミンB群と肌のハリ・弾力を考える

写真はイメージです

鏡を見るたびに、なんとなく肌のトーンが沈んでいる。張りがなくなってきた気がする。でも、何から始めればいいか分からない——。

そんなとき、「ビタミンB群」という選択肢を目にしたことはありませんか。美容サプリの売り場でも、SNSでも、「Bコンプレックス」という言葉をよく見かけるようになりました。

ただ、「なんとなく体にいいもの」として選ぶ前に、実際のところどんな働きが期待されているのか、研究では何が分かっていて、何はまだ分かっていないのか——この記事ではそこを正直にお伝えします。

「みんなの飲み方」データと合わせて、自分に合った使い方のヒントを見つけてみてください。

肌のハリ・弾力が気になるとき、なぜビタミンB群が選ばれるの?

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

ビタミンB群って、エネルギーのサプリじゃないんですか?肌にも関係あるんですね。

編集長(イメージ)
編集長

そうなんです。実は肌の細胞も毎日生まれ変わっていて、そのサイクルを支えるのにビタミンB群が関わってくるんですよね。

ビタミンB群は「B1・B2・B3・B5・B6・B7・B9・B12」の8種類がまとめてそう呼ばれています。それぞれが別の働きをしながら、体の中では連携して動いています。

肌との関係でよく注目されるのは、次の3つです。

ビタミン肌との関わり(研究で言われていること)
B2(リボフラビン)皮ふの細胞が新しくなるサイクルに関わると言われる
B3(ナイアシン)肌のバリア機能を支える脂質の合成に関わると報告されている
B7(ビオチン)皮ふや髪、爪の健康維持に関わるとされ、美容サプリで単体でも使われる

「肌の生まれ変わり」とよく聞きますが、これは約28〜40日ごとに皮ふの細胞が入れ替わるサイクルのこと(年齢とともに少しずつ遅くなります)。このサイクルがスムーズに回るために、ビタミンB群のいくつかが必要だと考えられています。

みどり先生(イメージ)
みどり先生

付け加えると、B群はそれぞれ単独で動くより、複数が揃っているほうが体の中でうまく使われやすいと言われています。だからこそ「B群まとめて」という選び方が広まっているんですね。

全粒パンや豆、緑黄色野菜など、ビタミンB群を含む食材が並ぶイメージ
写真はイメージです

研究で分かっていること——正直に伝えます

ここが一番大切なところなので、正直にお伝えします。

「ビタミンB群を飲めばハリが出る」とは、現時点の研究では言えません。

ただ、「まったく関係がない」とも言えない。研究の現状はちょうどその間くらい、「関係はありそうだけど、人によって差がある」という段階です。

ビタミンB3(ナイアシンアミド)と肌バリア

B群の中で肌への研究がもっとも積み重なっているのは、B3のナイアシンアミドです。

塗るタイプ(スキンケア)の研究が中心ですが、肌のバリア機能——外からの刺激を防いで水分を逃がしにくくするしくみ——に関わる脂質の合成に、ナイアシンアミドが関わるという報告があります。

肌のバリアが整うと、水分が逃げにくくなり、結果的にハリや弾力を感じやすい肌の状態につながる可能性があると考えられています。ただし、これは「飲むサプリで同じことが起きる」と確認された話ではなく、あくまで「仕組みとして関わりがある」という段階です。

もっと詳しく知りたい方へ(ナイアシンアミドと皮ふの仕組み)

ナイアシンアミドはNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)という物質の材料になります。NADは細胞のエネルギー代謝に広く関わっており、皮ふの細胞が正常に機能するためにも必要とされています。

また、ナイアシンアミドはセラミドなどの脂質の合成にも間接的に関わると報告されています。セラミドは肌の角質層の「レンガとモルタル」のうちの「モルタル」にあたる成分で、水分を閉じ込める役割を担っています。

ただし、食品やサプリで摂取したB3が、皮ふの細胞の中でどのくらい使われるかは、食事全体のバランスや体の状態によっても変わります。「飲めば即ハリが出る」ではなく、「日常的な不足を補うことで土台が整いやすくなる可能性」として理解しておくとよいでしょう。

ビオチン(B7)と皮ふの健康

ビオチンは古くから「皮ふ・髪・爪の栄養素」として知られており、欠乏すると皮ふ炎が起きることは医学的に確認されています。ただしこれは「不足した場合の話」。

すでに食事で十分な量を摂れている人に追加で補っても、目に見える変化があるかは人によって異なります。「ビオチンを飲んで肌が変わった」という体験談は多いですが、それがビオチン単体の働きなのか、食生活の見直しや他の要因なのかは、現状の研究では切り分けが難しいところです。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

じゃあ、効くかどうかは飲んでみないと分からない、ってことですか?

みどり先生(イメージ)
みどり先生

研究の現状はそうですね。「不足していた分が補われて体の状態が整う」という経路は考えられますが、「誰でも必ず変化が出る」とは言えない段階です。食事でB群が十分摂れているかどうかによっても、体感の差が出やすいと言われています。

編集長(イメージ)
編集長

だからこそ「まず自分の食生活でどのくらい摂れているか」を振り返るのが、サプリを選ぶ前の大事なステップだと思っています。

B群が不足しやすいのはどんな人?

食事でB群を摂りにくい状況として、よく挙げられるのは次のようなケースです。

  • 食事が偏りがちで、野菜・豆・全粒穀物が少ない
  • 忙しくてコンビニ食・外食が中心になっている
  • アルコールを飲む機会が多い(B群の消費が増えやすい)
  • ストレスが多い時期が続いている
  • 年齢とともに食が細くなってきた

「当てはまるかも」と思ったなら、サプリよりも先に食事を見直すのが基本ですが、現実的に「毎日完璧な食事は難しい」という方にとって、サプリが補助として選ばれるのは理にかなっています。

卵やナッツ、豆類などビオチンやビタミンB群を含む食材のイメージ
写真はイメージです

「みんなの飲み方」— iHerbユーザーの実際のパターン

iHerbのレビューや服用データから見えてくる、実際のユーザーの使い方をまとめました。

よく見られる服用パターン

VitaSort 独自 — みんなの飲み方

参考値

iHerb の購入者レビュー 58 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。

🏆 みんなの飲み方

1日1〜2カプセルを朝食時または朝に飲む人が多い。推奨は2カプセルだが、1カプセルで続ける人も目立つ。

  • 健康的な食事なら1日1カプセルで十分
  • 推奨は2カプセルだが自分は1カプセル飲んでいる
  • 朝食と一緒に1カプセル飲んでいる

1日の合計服用量(みんなの実際)

  • 1錠57%
  • 2錠33%
  • 3錠以上5%
  • 半量5%

飲むタイミング(記載があった人のうち)

  • 食後45%
  • 34%
  • 寝る前11%
  • 11%
💡 飲み方のコツ・理由(レビューより)
  • 飲みやすい
  • カプセルが良いサイズで飲みやすい
  • カプセルが飲みやすい、胃に優しい
  • カプセルが飲みやすく、胃に優しい
  • カプセルサイズが小さく飲みやすい

※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。

レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)

  • 疲労83%
  • 気分・ストレス40%
  • その他13%
  • 睡眠10%
  • 3%
  • 足の攣り・筋肉3%

報告された体調の変化・副作用

  • なし43%
  • わずかなフラッシング2%
  • 尿がオレンジ色になった2%
  • 尿の色が黄色くなる2%
  • 消化不快感(食事なしの場合)2%
※ iHerb レビューのテキスト解析による事実集計値で、効果・効能を示すものではありません。 服用方法は商品ごとの推奨用法を優先し、気になる症状があれば医師や薬剤師にご相談ください。

VitaSort 独自 — みんなの飲み方

参考値

iHerb の購入者レビュー 52 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。

🏆 みんなの飲み方

1日1カプセルを朝食後や午前中に飲む人が多い。午後10時以降は避ける飲み方も。カプセルは小さめで飲みやすいとの声が目立つ。

  • 1日1カプセルを昼食と一緒に飲んでいる
  • 朝に1錠飲んでいる
  • 朝10時より前に飲む。それより遅いと自分には遅すぎる
📋 メーカーの目安1回 1 veg caps ・全 100 回分

1日の合計服用量(みんなの実際)

  • 1錠93%
  • 半量7%

飲むタイミング(記載があった人のうち)

  • 46%
  • 食後31%
  • 15%
  • 空腹時8%
💡 飲み方のコツ・理由(レビューより)
  • カプセルが飲みやすい
  • 1粒で全B系が摂取できるため便利。水分補給が必要
  • 50mgを選択(100mgよりも過剰にならないため)
  • カプセルサイズが小さく飲みやすい
  • カプセルに強いビタミン臭がなく飲みやすい、滑らかなカプセル

※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。

レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)

  • 疲労84%
  • 気分・ストレス35%
  • その他16%
  • 5%
  • 足の攣り・筋肉3%

報告された体調の変化・副作用

  • なし44%
  • ナイアシンフラッシュ(温かい、チクチク感)2%
  • ナイアシンフラッシュ(皮疹と熱波)2%
  • 最初はげっぷが出た2%
  • 尿が明るい黄色になる2%
※ iHerb レビューのテキスト解析による事実集計値で、効果・効能を示すものではありません。 服用方法は商品ごとの推奨用法を優先し、気になる症状があれば医師や薬剤師にご相談ください。

データから見えてくる傾向として、特に多いのは次の3つのパターンです。

① 朝食と一緒に1カプセル、継続重視タイプ B群は水溶性なので、食事と一緒に飲む方が胃への負担が少なく続けやすいとされています。「毎朝の習慣」として朝食に組み込んでいる方が多く見られます。

② 2週間試して様子を見るタイプ 最初から長期購入するのではなく、まず1本(60〜100カプセル入り)を飲みきってみて、体の変化を観察する、という使い方です。

③ 美容サプリと組み合わせるタイプ コラーゲンやビタミンC、ビタミンEなど、他の美容成分と一緒に取り入れる方も多く、「B群は土台として」という位置づけで使われることが多いようです。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

朝食と一緒、ですね。空腹で飲むのはよくないってことかな。

みどり先生(イメージ)
みどり先生

B群は水溶性ビタミンなので、脂溶性ビタミン(A・D・E・K)と違って食事の脂質との関係はあまりないのですが、胃が敏感な方は空腹より食後のほうが飲みやすいという声が多いです。B2(リボフラビン)は尿が黄色くなることがあって驚く方もいますが、これは体が余分を外に出しているサインなので心配不要ですよ。

どのタイプを選べばいいか——B50・B100・メチル化型

「ビタミンBコンプレックス」と一口に言っても、商品によって中身の量や形態が違います。ここを知っておくと選びやすくなります。

もっと詳しく知りたい方へ(B50・B100とは何か)

「B50」はB群の各成分がおおよそ50mg(または50mcg)ずつ入ったバランス型。「B100」は各成分が100mg(または100mcg)ずつ入った、より高用量のタイプです。

数字はあくまで目安で、製品によって細かい配合は異なります。また、ビタミンB12やビオチンなどはmg(ミリグラム)ではなくmcg(マイクログラム)で表記されることが多く、単位の違いに注意が必要です。

初めてB群のサプリを選ぶなら、まずB50タイプから始めて体の様子を見るのが一般的に選ばれやすいパターンです。

形態の比較

タイプ特徴こんな方に
B50(標準型)各成分が50mg前後のバランス配合。初めての方が選びやすい初めてBコンプレックスを試したい方
B100(高用量型)各成分が100mg前後。より多めに摂りたい方向け食生活が乱れがちで補いたい量が多い方
メチル化型(活性型)B12やB9が体の中でそのまま使いやすい形(メチルコバラミン、メチルフォレートなど)になっているMTHFR遺伝子多型が気になる方・より体に負担なく吸収させたい方
もっと詳しく知りたい方へ(メチル化型とは)

一般的なビタミンB12は「シアノコバラミン」という形で販売されることが多いのですが、体の中でこれを使うためには「メチルコバラミン」に変換するステップが必要です。

同様に、B9(葉酸)の一般的な形「フォリン酸」も、体内で活性型の「メチルフォレート(5-MTHF)」に変換されて初めて使われます。

この変換がうまくいきにくい体質(MTHFR遺伝子多型と呼ばれる)の方は、最初から活性型・メチル化型の製品を選ぶことで、変換のステップを省ける可能性があります。ただし、MTHFR遺伝子多型かどうかは検査でしか分からないため、一般の方はまず通常型を試してみるので十分です。

リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

メチル化型って、名前からして難しそう……でも体にやさしい感じがするんですね。

編集長(イメージ)
編集長

そうですね。実は最初の一本にメチル化型を選ぶ方も増えてはいますが、通常型で十分という方も多いですよ。まずは「続けられる価格帯のもの」を選ぶのが一番現実的だと思います。

飲むタイミングと量の目安

ビタミンB群は水溶性ビタミンです。水溶性、つまり「水に溶けるタイプ」のビタミンは、体に溜め込みにくいという特徴があります。余分は尿として外に出てしまうので、一度に大量に飲んでも体に蓄積されるわけではありません。

これはつまり、「毎日コツコツ飲み続ける」ほうが意味のある使い方だということです。

タイミングの比較

タイミングメリット注意点
朝食と一緒習慣化しやすい。B群はエネルギーを作る働きに関わるため、日中に役立てやすい胃が空っぽだとムカムカする方も
昼食と一緒忘れがちな方の代替案。朝が難しい日の保険に昼に飲みそびれると結局飲まない日が増えやすい
夕食と一緒食後に飲む習慣がある方に合いやすいB群は眠れなくなるわけではないが、高用量のB6は神経に関わる報告もあるため過剰摂取は避ける
空腹時あまり推奨されない。胃が敏感な方は不快感が出やすい

量の目安について: 各製品の表示を確認してください。一般的なBコンプレックスは1日1カプセルを目安に設計されているものが多いです。「多めに飲めばより良い」はB群には当てはまりにくく、適量を毎日続けることが基本です。

朝食のテーブルにサプリとコップの水が置かれた、ビタミンB群を飲む朝の習慣のイメージ
写真はイメージです

他の成分と組み合わせる場合

「B群だけで完結」ではなく、他の栄養素と組み合わせることで、それぞれの働きがより活きやすくなる場合があります。

もっと詳しく知りたい方へ(組み合わせの考え方)

ビタミンCはコラーゲンの合成に関わることが知られており、肌の土台づくりという文脈でよく一緒に選ばれます。B群とビタミンCはどちらも水溶性で相互作用を気にする必要が少なく、飲み合わせとしても扱いやすいと言われています。

また、ビタミンEとの組み合わせは抗酸化の文脈でよく語られますが、ビタミンEは脂溶性のため、食事の脂質と一緒に摂ることで吸収されやすくなります。B群とビタミンEを同じカプセルで摂る製品も一部あります。

ただし、組み合わせが多いほど「どれが体に合っているか分からない」という状況にもなりやすいため、最初は1〜2種類に絞って様子を見るのがおすすめです。

肌のハリ・弾力を気にしている方に選ばれやすい組み合わせ:

  • B群 × ビタミンC:定番の組み合わせ。コラーゲンの合成に関わるビタミンCとセットで選ぶ方が多い
  • B群 × ビオチン(単体):Bコンプレックスにもビオチンは含まれますが、別途高用量のビオチンを追加する方もいます。ただし過剰摂取の報告もあるため、まずはBコンプレックス内のビオチンで様子を見るのが現実的
  • B群 × 亜鉛:皮ふの健康維持に関わる別のミネラルとして一緒に使う方も。食事で不足しがちな栄養素として注目されています
リコちゃん(イメージ)
リコちゃん

コラーゲンドリンクにプラスしてB群、っていう感じで使えるんですね!

みどり先生(イメージ)
みどり先生

そうですね。ただ、あれもこれも一度に試すと、どれが自分に合っているか分からなくなりがちなので、まず1〜2ヶ月はBコンプレックス単体で試してみる方が、体の変化を感じやすいとも言われています。

iHerbで選ばれているBコンプレックスと、みんなのリアルな飲み方

iHerbで日本のユーザーにも人気のBコンプレックスを4つご紹介します。スペックや価格は変動するため、最新情報はリンク先でご確認ください。

Life Extension BioActive Complete B-Complex

Life Extension, BioActive Complete B-Complex, 60 Vegetarian Capsules
Life Extension

Life Extension, BioActive Complete B-Complex, 60 Vegetarian Capsules

4.8
(110,514 件)
形態
カプセル
参考価格2026/06/09時点
¥1,705
iHerb で見るアフィリエイトリンク

メチル化型のB12・B9を採用した、活性型フォーミュラ。「吸収を重視したい」「体に負担なく使われる形で摂りたい」という方に選ばれやすい商品です。

VitaSort 独自 — みんなの飲み方

参考値

iHerb の購入者レビュー 58 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。

🏆 みんなの飲み方

1日1〜2カプセルを朝食時または朝に飲む人が多い。推奨は2カプセルだが、1カプセルで続ける人も目立つ。

  • 健康的な食事なら1日1カプセルで十分
  • 推奨は2カプセルだが自分は1カプセル飲んでいる
  • 朝食と一緒に1カプセル飲んでいる

1日の合計服用量(みんなの実際)

  • 1錠57%
  • 2錠33%
  • 3錠以上5%
  • 半量5%

飲むタイミング(記載があった人のうち)

  • 食後45%
  • 34%
  • 寝る前11%
  • 11%
💡 飲み方のコツ・理由(レビューより)
  • 飲みやすい
  • カプセルが良いサイズで飲みやすい
  • カプセルが飲みやすい、胃に優しい
  • カプセルが飲みやすく、胃に優しい
  • カプセルサイズが小さく飲みやすい

※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。

レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)

  • 疲労83%
  • 気分・ストレス40%
  • その他13%
  • 睡眠10%
  • 3%
  • 足の攣り・筋肉3%

報告された体調の変化・副作用

  • なし43%
  • わずかなフラッシング2%
  • 尿がオレンジ色になった2%
  • 尿の色が黄色くなる2%
  • 消化不快感(食事なしの場合)2%
※ iHerb レビューのテキスト解析による事実集計値で、効果・効能を示すものではありません。 服用方法は商品ごとの推奨用法を優先し、気になる症状があれば医師や薬剤師にご相談ください。

NOW Foods B-50

NOW Foods, B-50, 100 Veg Capsules
NOW Foods

NOW Foods, B-50, 100 Veg Capsules

4.7
(33,928 件)
形態
カプセル
1回量
1 veg caps
参考価格2026/06/09時点
¥2,021
iHerb で見るアフィリエイトリンク

NOWは「コスパと信頼性のバランス」として長く支持されているブランド。B-50は各成分が50mg前後のバランス型で、「初めてBコンプレックスを試す」という方の定番候補として挙がりやすい商品です。

VitaSort 独自 — みんなの飲み方

参考値

iHerb の購入者レビュー 52 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。

🏆 みんなの飲み方

1日1カプセルを朝食後や午前中に飲む人が多い。午後10時以降は避ける飲み方も。カプセルは小さめで飲みやすいとの声が目立つ。

  • 1日1カプセルを昼食と一緒に飲んでいる
  • 朝に1錠飲んでいる
  • 朝10時より前に飲む。それより遅いと自分には遅すぎる
📋 メーカーの目安1回 1 veg caps ・全 100 回分

1日の合計服用量(みんなの実際)

  • 1錠93%
  • 半量7%

飲むタイミング(記載があった人のうち)

  • 46%
  • 食後31%
  • 15%
  • 空腹時8%
💡 飲み方のコツ・理由(レビューより)
  • カプセルが飲みやすい
  • 1粒で全B系が摂取できるため便利。水分補給が必要
  • 50mgを選択(100mgよりも過剰にならないため)
  • カプセルサイズが小さく飲みやすい
  • カプセルに強いビタミン臭がなく飲みやすい、滑らかなカプセル

※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。

レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)

  • 疲労84%
  • 気分・ストレス35%
  • その他16%
  • 5%
  • 足の攣り・筋肉3%

報告された体調の変化・副作用

  • なし44%
  • ナイアシンフラッシュ(温かい、チクチク感)2%
  • ナイアシンフラッシュ(皮疹と熱波)2%
  • 最初はげっぷが出た2%
  • 尿が明るい黄色になる2%
※ iHerb レビューのテキスト解析による事実集計値で、効果・効能を示すものではありません。 服用方法は商品ごとの推奨用法を優先し、気になる症状があれば医師や薬剤師にご相談ください。

Thorne Basic B Complex

Thorne, Basic B Complex, 60 Capsules
Thorne

Thorne, Basic B Complex, 60 Capsules

4.8
(22,938 件)
形態
カプセル
1回量
1 capsule
参考価格2026/06/09時点
¥4,372
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Thorneはサプリメントの品質基準が厳しいブランドとして知られています。メチル化型フォームを採用しつつ、Thorneらしい配合バランス。価格帯は高めですが、品質を重視したい方に選ばれています。

21st Century B-Complex plus Vitamin C

21st Century, B-Complex plus Vitamin C, 100 Tablets
21st Century

21st Century, B-Complex plus Vitamin C, 100 Tablets

4.8
(27,617 件)
形態
タブレット
1回量
1 tablet
参考価格2026/06/09時点
¥1,166
iHerb で見るアフィリエイトリンク

BコンプレックスにビタミンCが一緒に入っているタイプ。「B群とCをまとめて摂りたい」「なるべくシンプルに管理したい」という方に向いています。価格も手頃で、最初の一本として試しやすいポジションです。

注意点と、向いていない方

B群のサプリは比較的扱いやすい部類に入りますが、いくつか知っておいていただきたいことがあります。

知っておきたいこと

尿が黄色くなる B2(リボフラビン)は黄色い色素を持っており、体に必要な量以上は尿として出されます。飲み始めてすぐに「尿が黄色い」と驚く方が多いのですが、これは正常なことです。

胃への刺激 高用量のB群(特にB3・ナイアシン)は空腹時に飲むと胃がムカムカしやすいことがあります。食事と一緒に飲むのが基本です。

ナイアシンフラッシュ B3(ナイアシン)を含む製品を高用量で飲み始めた場合、顔や体が赤くなったり、ほてりを感じることがあります(ナイアシンフラッシュ)。多くの場合は数十分で治まりますが、驚く方も多いため注意が必要です。ナイアシンアミド型のB3はこの反応が起きにくいとされています。

高用量のB6と神経 B6を非常に高い用量で長期間摂り続けた場合、手足のしびれなどの神経系への影響が報告されています。通常のBコンプレックスの範囲では問題になることはほとんどありませんが、複数のサプリでB6が重複していないか確認しておきましょう。

こんな場合は医師・薬剤師に相談を

  • 何らかのお薬を服用中の方(B6はいくつかの薬と相互作用が報告されています)
  • 妊娠中・授乳中の方
  • 腎臓や肝臓に持病がある方
みどり先生(イメージ)
みどり先生

B群は水溶性なので「飲み過ぎても尿で出る」という話はよく聞きますが、B6だけは例外として過剰摂取に関する報告があります。複数のサプリでB6が重複していないか、一度確認してみてください。

編集長(イメージ)
編集長

「サプリだから大丈夫」と思いがちですが、特に薬を飲んでいる方は薬剤師さんに一度聞いてみるのが一番安心ですよ。

テーブルの上にサプリメントのボトルと水が置かれ、毎日の習慣として飲むイメージ
写真はイメージです

まとめ——ビタミンB群と肌のハリ・弾力、どう向き合うか

「ビタミンB群を飲めば肌のハリが出る」とは言い切れないのが正直なところです。でも、「肌の細胞が健康に生まれ変わる土台を整える栄養素のひとつ」として、B群が関わっているのは確かなことです。

特に食事が偏りがち、ストレスが続いている、お酒を飲む機会が多い——こういった方は、B群が不足しやすい状況にあります。そこへサプリで補うという考え方は、無理のない一歩だと思います。

形態の選び方は、最初はシンプルにB50の通常型で試してみて、継続できるかどうかを確認するのがほとんどの方にとって現実的なスタートです。

「体の変化を感じるまで時間がかかる」のもB群の特徴。1〜2ヶ月は続けて様子を見てみてください。


※ 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。

※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。


よくある質問(FAQ)

Q. ビタミンB群は肌のハリ・弾力に関係がありますか?

A. ビタミンB群は皮ふの細胞が新しくなるサイクルや、肌バリアを支える脂質の合成に関わるとされています。「必ずハリが出る」とは言えませんが、食事でB群が不足しがちな方にとって、補うことで土台が整いやすくなる可能性は考えられます。

Q. BコンプレックスのB50とB100、どちらを選べばいいですか?

A. 初めてビタミンB群のサプリを選ぶ方には、まずB50(各成分が50mg前後のバランス型)を試してみることをおすすめします。B100は各成分が多めに入っていますが、「多いほど良い」とは限りません。まず少量から様子を見るのが基本です。

Q. ビタミンB群はいつ飲むのがいいですか?

A. 朝食か昼食と一緒に飲む方が多いです。B群は水溶性なので脂質と一緒でなくても吸収されますが、空腹時は胃が敏感な方にムカムカが出やすいため、食事と合わせるのが続けやすいです。

Q. 飲み始めて尿が黄色くなったのですが大丈夫ですか?

A. 問題ありません。B2(リボフラビン)には黄色い色素があり、体に必要な量以上は尿として排出されます。B群のサプリを飲み始めるとよく起きることで、体の正常な反応です。

Q. ビタミンB群とビタミンCは一緒に飲んでも大丈夫ですか?

A. どちらも水溶性ビタミンで、一般的に一緒に摂っても問題ないとされています。肌を気にしている方がBコンプレックスとビタミンCを組み合わせるのはよく見られるパターンです。ただし、薬を服用中の方は薬剤師にご相談ください。

参考文献(研究の出典を確認したい方へ)
  • Brescoll J, Daveluy S. "A review of vitamin B12 in dermatology." Am J Clin Dermatol. 2015 Feb;16(1):27-33.
  • Namazi MR. "Nicotinamide in dermatology: a capsule summary." Int J Dermatol. 2007 Dec;46(12):1229-31.
  • Trüeb RM. "Serum Biotin Levels in Women Complaining of Hair Loss." Int J Trichology. 2016 Apr-Jun;8(2):73-7.
  • 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」ビタミンB群各項目