
亜鉛と免疫、風邪初期の使い方
季節の変わり目になると、なぜか体調を崩しやすい。職場でも家でも風邪をもらいやすい。
そんな悩みを持つ人のあいだで、ここ数年よく話題になっている栄養素があります。それが亜鉛(Zinc)です。
「免疫に良いらしい」「風邪をひき始めたときに飲むといい」——そんな話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。でも、具体的にどう使えばいいのか、どの形態を選べばいいのかは、意外と情報が散らばっていますよね。
この記事では、亜鉛と免疫・風邪の関係を研究の観点から整理しつつ、形態の違い・摂るタイミング・他の成分との組み合わせまで、できるだけ分かりやすくまとめました。

亜鉛って、サプリコーナーでよく見かけるんですけど、なんで免疫に関係があるんですか?

それは多くの読者さんが最初に感じる疑問です。まずは「なぜ亜鉛なのか」という部分から一緒に見ていきましょう。
亜鉛はなぜ「免疫ミネラル」と呼ばれるのか
亜鉛は体の中にある必須ミネラルのひとつです。ただ、体に蓄えておく機能がほとんどないため、毎日の食事から補い続ける必要があります。
免疫との関係が語られる理由は、亜鉛が体の防御のしくみを動かすのに欠かせないミネラルだからです。
具体的に言うと、亜鉛は次のような働きに関わっています:
- 免疫細胞が正しく作られるのを助ける(T細胞・NK細胞など、外敵と戦う細胞の生産に関わる)
- 粘膜や皮膚のバリアを維持するのを助ける(のど・鼻・腸の粘膜が外部の刺激に対応しやすくなる)
- 酸化ストレスから体の細胞を守るのを助ける(体内の抗酸化のしくみに亜鉛が使われる)
もっと詳しく知りたい方へ(免疫細胞と亜鉛の関係)
亜鉛はT細胞・B細胞・NK細胞・マクロファージなど、さまざまな免疫細胞の分化・増殖・機能に関わっています。特に胸腺(免疫細胞が成熟する器官)の働きを支えるうえで重要とされており、亜鉛が不足すると胸腺が萎縮し、免疫細胞の産生が減少するという動物実験・観察研究の知見が多数あります。また、亜鉛は「亜鉛依存性酵素」として300種以上の酵素の構成成分になっており、炎症のコントロールや細胞同士のシグナル伝達にも深く関わっています。こうした多面的な役割が、亜鉛を「免疫ミネラル」と呼ぶ背景にあります。
出典: NIH Office of Dietary Supplements, Zinc Fact Sheet for Health Professionals https://ods.od.nih.gov/factsheets/Zinc-HealthProfessional/
「免疫に関わるから」といっても、亜鉛を飲めば風邪をひかなくなる、と言えるものではありません。ただ、体の防御のしくみをきちんと動かすための"素材"として必要なミネラル、と考えるのが分かりやすいイメージです。

亜鉛不足は「じわじわ気づかないうちに」起きやすい
亜鉛が足りてくると体の防御のしくみが動きやすくなる一方で、亜鉛が不足してくると防御のしくみが鈍くなるという観察研究の報告がいくつかあります。
問題は、亜鉛不足が自覚症状として気づきにくい点です。血液検査で軽度の不足を調べることはできますが、日常生活の中で「あ、亜鉛が足りない」と感じる機会はほとんどありません。
亜鉛が失われやすい・不足しやすいのはどんな場合か、代表的なものをまとめます:
| 状況 | 理由 |
|---|---|
| 食事が偏っている(外食・コンビニ中心) | 精製された食品には亜鉛が少ない |
| ストレスが多い | ストレス応答に亜鉛が消費される |
| お酒をよく飲む | アルコールが亜鉛の吸収を邪魔し、排泄を増やす |
| 高齢になってきた | 食事量の減少+吸収率の低下が重なる |
| 菜食・植物性食品中心 | 植物性の亜鉛は吸収されにくい(後述) |

外食が多いとか、お酒を飲むと減るって、40代の働く人にはかなり当てはまりそうですよね…

そうですね。日本人の食事調査でも、亜鉛の摂取量が推奨量を下回っている方が少なくないというデータがあります。自覚がないまま「なんとなく体調が落ちやすい」という状態になっている可能性は、あながち否定できないんです。
研究で分かっていること、まだ言えないこと
亜鉛と免疫・風邪の関係については、これまでに多くの研究が行われてきました。ただ、結論を一言で言えば「関係はありそうで、期待できる部分もあるけれど、誰でも確実にというわけではない」というのが正直なところです。
風邪の初期に亜鉛を摂ることについて
複数の研究をまとめた大規模な分析では、風邪の症状が出てから24時間以内に亜鉛(特にローゼンジ=なめるタイプ)を摂り始めた場合、症状が続く期間がやや短くなる傾向が見られたと報告されています。
この「24時間以内」というタイミングが重要で、症状が出てから数日経ってから摂り始めても、差が出にくいという結果が多く見られます。

「なめるタイプ」がポイントなんですか? のど飴みたいな感じ?

はい、ローゼンジというのどで溶かすタイプのことです。口やのどの粘膜に亜鉛が直接触れることに意味がある、という考え方で研究されてきました。飲み込むタイプのサプリとは経路が少し違います。

ただ、ローゼンジは日本のiHerbでも取り扱いがありますが、今回の記事では錠剤・カプセルタイプの毎日の摂取を中心に見ていきます。
免疫全般への関わりについて
免疫細胞の数や活性と亜鉛の関係を調べた研究では、亜鉛が不足しているグループに補充したところ、免疫細胞の働きに関連する指標が変化したという報告が複数あります。特に高齢者・食事量の少ない方を対象にした研究で、こうした変化が見られやすい傾向があります。
一方で、もともと亜鉛が十分に足りている人が、さらに多く摂っても体の防御のしくみが大きく変わる、という明確な研究結果は多くありません。「足りていない状態を補う」ことに意味がある、というのが現時点の研究の方向性です。
もっと詳しく知りたい方へ(研究の概要)
亜鉛と風邪・免疫に関する研究としては、複数の臨床試験をまとめたコクランレビュー(Cochrane Review)が参照されることが多いです。風邪の症状が出てから24時間以内に亜鉛を使い始めたグループでは、症状の持続期間が平均で1〜2日程度短くなった可能性が示されています(ただし研究間でのばらつきが大きく、一貫した結論は出ていない)。また、高齢者施設の入居者を対象に亜鉛を補充した介入研究では、呼吸器感染の頻度に関連した指標の変化が報告されています。いずれも「亜鉛が十分にある状態で、さらに多く摂る」ことの優位性を示したものではない点に注意が必要です。
出典: Cochrane Database Syst Rev. Zinc for the common cold (2015). https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25924708/
要するに、亜鉛は「日常的に不足させないこと」と「風邪っぽいと感じたら早めに摂ること」の両方に意味がある可能性がある、というイメージです。

亜鉛が多く含まれる食品と、サプリで補う理由
亜鉛を食事から摂るなら、牡蠣・牛肉・豚肉・カシューナッツ・かぼちゃの種・チーズなどが代表的な食品です。
ただし、植物性食品に含まれる亜鉛は、フィチン酸という成分の影響で吸収されにくい面があります。穀物・豆類・ナッツを中心に食べている方は、食べている量よりも実際に体に吸収される亜鉛が少ない可能性があります。
| 食品 | 亜鉛の吸収されやすさ |
|---|---|
| 牡蠣・牛肉・豚肉などの動物性食品 | 吸収されやすい |
| カシューナッツ・かぼちゃの種 | 中程度 |
| 穀物・豆類(フィチン酸の影響を受けやすい) | 吸収されにくい場合がある |
サプリメントでの補充が選ばれる理由は、食事だけでは摂取量が安定しにくいことと、形態によって吸収のされやすさをコントロールしやすいことにあります。
亜鉛の「形態」の違い — ピコリン酸・クエン酸・グルコン酸など
iHerbで亜鉛サプリを探すと、「Zinc Picolinate」「Zinc Citrate」「Zinc Gluconate」「Zinc Chelate」など、さまざまな表記が並んでいて迷いますよね。これらは亜鉛がどの形でパッケージングされているかの違いで、吸収のしやすさや胃への刺激の出やすさが変わります。

形態がいっぱいあって正直どれを選べばいいか分からないんですけど、結局何が違うんですか?

簡単に言うと、亜鉛という「金属」をそのまま飲むのは難しいので、別の分子と組み合わせて飲みやすくしてあるんです。組み合わせる相手によって、胃で溶けるスピードや腸で吸収される効率が少しずつ変わります。
各形態の特徴を表にまとめます:
| 形態名 | 日本語での呼び方 | 特徴 |
|---|---|---|
| Zinc Picolinate | ピコリン酸亜鉛 | 吸収されやすいとされる形態。比較研究でも吸収の指標が高い傾向が報告されている |
| Zinc Citrate | クエン酸亜鉛 | 吸収が安定していて、胃への刺激が比較的出にくいとされる。空腹時でも飲みやすい方が多い |
| Zinc Gluconate | グルコン酸亜鉛 | 風邪のローゼンジによく使われる形態。飲み込むタイプのサプリにも使われる |
| Zinc Chelate | キレート亜鉛 | アミノ酸と結合させた形態の総称。吸収されやすいとされる |
| Zinc Oxide | 酸化亜鉛 | 吸収率が低いとされる形態。コストが安いため一部の製品に使われる |
もっと詳しく知りたい方へ(形態別の吸収比較研究)
ピコリン酸亜鉛(Zinc Picolinate)、クエン酸亜鉛(Zinc Citrate)、グルコン酸亜鉛(Zinc Gluconate)を比較したある研究では、ピコリン酸亜鉛が他の形態よりも血中・毛髪・尿中での亜鉛指標が高くなる傾向が報告されています。ただし被験者数が限られた試験であり、すべての人に当てはまるとは言い切れません。酸化亜鉛(Zinc Oxide)はこれらの有機酸結合型に比べて吸収率が低い傾向が複数の研究で報告されており、コスト優先製品を選ぶ際は形態表記を確認する価値があります。
出典: J Am Coll Nutr. Comparison of zinc picolinate, zinc citrate and zinc gluconate for zinc absorption in man (1987). https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/3630857/
選び方のざっくりした目安:
- 胃が弱い・空腹時に飲みたい → クエン酸亜鉛(Zinc Citrate)が選ばれやすい
- 吸収を意識したい → ピコリン酸亜鉛(Zinc Picolinate)またはキレート亜鉛(Zinc Chelate)
- コスパ重視 → グルコン酸亜鉛(Zinc Gluconate)でも十分な場合が多い
- 成分表に「Zinc Oxide」のみ → 吸収率が低めとされるので注意

摂るタイミングと量のポイント
どのくらいの量が使われているか
iHerbで広く選ばれている亜鉛サプリは、1日あたり10〜25mgの製品が多く見られます。
日本の食事摂取基準では、成人男性の推奨量が約11mg/日、成人女性で約8mg/日です。サプリの1粒が15〜25mgの製品も多いですが、1日の上限量(成人で40〜45mg)を大きく超えないよう、製品の表示に従って摂ることが大切です。

亜鉛は「少し多めが良い」と思って多く摂りすぎると、銅の吸収が邪魔されたり、胃の不快感が出たりすることがあります。これは後の「注意点」セクションで詳しく触れますね。
タイミングの選び方
| タイミング | 特徴 |
|---|---|
| 食事と一緒(おすすめ) | 胃への刺激が出にくい。吸収の安定性が高い |
| 食後すぐ | 同上。食事中に飲みそびれた場合も食後すぐならOK |
| 空腹時 | クエン酸・ピコリン酸型なら比較的飲みやすいが、酸化型は避けた方が無難 |
| 就寝前 | 胃の内容物が少ない場合、不快感が出る方がいる |
風邪っぽいサインを感じた時は、できるだけその日のうちに、食事と一緒に摂り始めるのがポイントです(前述した研究での「24時間以内」のイメージ)。
もっと詳しく知りたい方へ(亜鉛と食事のタイミング)
亜鉛の吸収は、食事の内容にも影響を受けます。カルシウムを大量に含む食品や鉄サプリと同時に摂ると、亜鉛の吸収が低下するという報告があります(特に鉄と亜鉛を同時に高用量で摂る場合)。フィチン酸(全粒粉・豆類・ナッツ類)も亜鉛の吸収を阻害します。一方、タンパク質を含む食事と一緒に摂ることで吸収が高まるという報告もあります。食事は「肉や魚が入った普通の食事」に合わせるのが現実的で扱いやすい方法です。
他の成分との組み合わせ
亜鉛は単体で使われることも多いですが、組み合わせて摂られることも多い成分です。
ビタミンC との組み合わせ
季節の変わり目のケアとして、亜鉛とビタミンCを一緒に摂るという選択肢があります。それぞれが体の防御のしくみの異なる部分に関わるとされており、互いの吸収を邪魔しないとされています。風邪のケアを意識する方に最もよく選ばれている組み合わせのひとつです。
ビタミンD との組み合わせ
ビタミンDも免疫細胞の働きに関わるとされており、亜鉛との組み合わせを選ぶ方が増えています。秋〜冬にかけて日照時間が減る時期に特に意識される組み合わせです。
銅(Copper)との関係
ここは注意点にも関わりますが、亜鉛を長期・高用量で摂ると、銅の吸収が低下することが知られています。銅も体に必要なミネラルで、不足すると別の不調につながることがあります。
亜鉛のサプリを長く続けるなら、銅が一緒に配合された製品を選ぶか、銅を食事や別のサプリで意識的に補うことが勧められています。

亜鉛15〜25mgを毎日摂り続ける場合は、銅の摂取も意識してほしいです。亜鉛と銅のバランスは体の中で重要で、どちらかを摂りすぎるともう一方が不足しやすくなります。気になる場合は医師や薬剤師に相談してみてください。
| 組み合わせ | ポイント |
|---|---|
| 亜鉛 + ビタミンC | 互いの吸収を邪魔しない。一緒に選ばれることが多い |
| 亜鉛 + ビタミンD | 日照が減る秋冬に意識される組み合わせ |
| 亜鉛 + 銅 | 亜鉛を長期に続けるなら銅の補充も意識を |
| 亜鉛 + 鉄(高用量) | 同時・高用量だと互いの吸収を下げる可能性あり。食事の時間をずらすのも一案 |

iHerbで選ばれている商品と「みんなの飲み方」
知識の整理ができたところで、実際にどんな商品がiHerbで選ばれているか、そしてどんな飲み方をされているかを見てみましょう。
以下は編集部がピックアップしたiHerb取り扱いの亜鉛サプリです。商品スペックや価格・レビュー評価、実際の服用パターン(「みんなの飲み方」)はウィジェットから最新の情報を確認してください。
Natural Factors・Zinc Chelate 25mg
キレート亜鉛(アミノ酸結合型)25mgを1粒で摂れるシンプルな構成。毎日の補充として選ばれやすいタイプです。

Natural Factors, Zinc Chelate, 25 mg, 90 Tablets
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 1 tablet
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥892
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 50 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1錠(25mg)を毎日飲む人が多い。風邪の時期や体調に応じて1日2〜3錠に増やす人もいる。
- 「毎朝1錠噛んで口の中で溶かしてから飲んでいる」
- 「食後に飲むと胃の負担がない」
- 「就寝前に1日1錠飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠82%
- 2錠9%
- 3錠以上9%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後55%
- 朝22%
- 寝る前11%
- 起床時11%
- 25mg用量が入手困難だったため
- 3錠を舌の下に含むと良くないため、1錠に減らした。味が悪いため
- Zinc と Cを同時に摂らないようにしている
- サイズが小さい、パッケージがしっかり密閉されている
- タブレットが大きくない、便利なサイズ、苦い後味がない
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- その他91%
- 肌24%
- 疲労10%
報告された体調の変化・副作用
- なし38%
- 吐き気(食事なしの場合)2%
- 食事なしで摂取すると腹痛と胃の不調2%
NOW Foods・Zinc 50mg(分割使用前提のタイプ)
1粒50mgと含有量が多めの製品です。半分に割って1日25mgとして使う方も多く、コストパフォーマンスを意識する方に選ばれる傾向があります。ただし上限量を超えないよう、製品表示と摂取量の確認を。

NOW Foods, Zinc, 50 mg, 100 Tablets
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 1 tablet
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥956
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 54 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1錠を食事と一緒に飲む人が多い。50mgは高用量なので、半分に割って飲む人や1日おきに飲む人もいる。
- 「1錠を2日に1回飲むことにした」
- 「半錠にするか、1日おきにしている」
- 「半分に割って朝夕1回ずつ飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠83%
- 半量17%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後56%
- 朝19%
- 空腹時12%
- 寝る前6%
- 昼6%
- シンプルで使いやすい
- タブレットが小さく飲みやすい
- より快適な用量のために錠剤を半分に割る
- 最大吸収のために食事と一緒に摂取
- 声が深くなるので調整している
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- その他58%
- 肌34%
- 疲労16%
- 気分・ストレス5%
- 睡眠3%
報告された体調の変化・副作用
- なし54%
- 声が深くなる2%
- 空腹時に胃の不調2%
- 軽い吐き気2%
- 軽い胃の不調2%
21st Century・Zinc Citrate 50mg
クエン酸亜鉛(Zinc Citrate)タイプ。胃への刺激が出にくいとされる形態を探している方に選ばれています。コスパも良好。

21st Century, Zinc Citrate, 50 mg, 60 Tablets
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 1 tablet
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥456
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 31 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1錠を毎日飲むパターンが最も多く、食事と一緒または食後に摂取する方が目立ちます。1錠を4分割して必要な時だけ飲む方や、週3~4回のペースで飲む方もいます。
- 「食事と一緒に摂ると胃に優しい」
- 「1錠を4分割して必要な時に飲んでいる」
- 「毎日ではなく週3~4回飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠93%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後63%
- 寝る前12%
- 就寝1時間前12%
- 空腹時12%
- 粒が小さい
- 食事と一緒だと飲みやすい
- 1年分以上の大量パックなので管理が簡単
- 1錠は1日の用量として多すぎるため、ピルカッターで分割する
- good size for swallowing
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- その他62%
- 肌39%
- 疲労8%
- 睡眠8%
報告された体調の変化・副作用
- なし45%
- 吐き気(空腹時に服用した場合)3%
21st Century・Calcium Magnesium Zinc + D3(複合タイプ)
亜鉛・カルシウム・マグネシウム・ビタミンD3をまとめて摂れる複合タイプ。亜鉛だけでなく骨の健康や日常のミネラル補充もまとめたい方に選ばれています。

21st Century, Calcium Magnesium Zinc + D3, 90 Tablets
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 3 tablets
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥764
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 61 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
推奨量は1日3錠。夜寝る前や夕食後に飲む人が多い。1日1錠で続ける人もいる。
- 「推奨量は1日3錠」
- 「寝る前に1錠飲んでいる」
- 「夕食後か就寝前に飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠55%
- 3錠以上41%
- 2錠5%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前46%
- 朝31%
- 食後23%
- カプセルが飲みやすい
- 錠剤が飲みやすい
- 錠剤の大きさが飲みやすい
- 飲みやすいサイズ
- 1つのサプリメントで全て含まれているので便利
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 足の攣り・筋肉41%
- その他36%
- 疲労32%
- 睡眠27%
- 気分・ストレス7%
- 肌7%
報告された体調の変化・副作用
- なし33%
- 眠気2%
- 眠気を感じた2%

「みんなの飲み方」を見ると、どのタイミングで飲んでいる人が多いか分かって参考になりますね!

そうですね。サプリの使い方って意外と人それぞれで、「朝食と一緒」「夜食後」「週何回」とパターンが分かれていたりします。自分の生活に合わせた参考にしてもらえると嬉しいです。
もっと詳しく知りたい方へ(含有量の見方)
亜鉛サプリの「含有量」表記には、「Zinc as Zinc Picolinate 22mg」のように書かれているものがあります。この場合、「Zinc 22mg」が実際の亜鉛の量で、Zinc Picolinate はその形態名です。形態名まで含めた総重量が書かれている場合は亜鉛そのものの量が少なくなるため、含有量の比較は「元素としての亜鉛(Elemental Zinc)」の数値で行うのが正確です。iHerbの製品ページでは「Supplement Facts」欄の「Zinc」の数値を確認してください。
注意点と、亜鉛サプリが向いていない方
亜鉛サプリは幅広い方に使われていますが、次のような点には注意が必要です。
摂りすぎに注意
1日の上限量(成人で40〜45mg程度)を継続的に超えて摂ると、吐き気・胃の不快感・頭痛のほか、前述の銅不足につながることがあります。「多ければ多いほど良い」というものではないため、製品の表示に従った量を守ることが大切です。
空腹時の胃の不快感
亜鉛サプリ全般で、空腹のまま飲むと胃がむかむかすることがあります。食事と一緒か食後すぐに摂ることで、多くの場合は避けられます。
こんな方は医師・薬剤師にご相談を
- お薬を服用中の方(一部の抗生物質・骨粗しょう症の薬などは亜鉛との相互作用が知られています)
- 腎臓の機能が気になる方(ミネラルの代謝に関わるため)
- 妊娠中・授乳中の方(必要量・上限量が異なります)
- お子さまへの使用(年齢・体重に応じた量の確認が必要)

亜鉛は薬との相互作用が比較的出やすいミネラルです。特に抗生物質を使っている時期は、タイミングをずらす(2時間以上前後に摂る)ことが勧められる場合があります。服用中のお薬がある方は、必ず薬剤師か医師に確認してください。
まとめ:亜鉛と免疫ケアの付き合い方
亜鉛と免疫・風邪の関係について、この記事でお伝えしたポイントを整理します。
- 亜鉛は体の防御のしくみを動かすのに欠かせないミネラルで、免疫細胞の生産・粘膜のバリア・抗酸化のしくみに関わっている
- 亜鉛不足は自覚しにくいが、食事の偏り・アルコール・ストレスで失われやすい
- 研究では「不足している状態を補うこと」と「風邪のサインを感じたら早めに摂ること」に意味がある可能性が示されている
- 形態はクエン酸亜鉛・ピコリン酸亜鉛・キレート亜鉛が吸収の面で選ばれやすい
- 食事と一緒か食後すぐが飲みやすく、胃への刺激も出にくい
- 長期に使う場合は銅のバランスを意識する
- 1日の上限量を守り、摂りすぎに注意する
「季節の変わり目に体調を崩しやすい」「家族全員の体調管理を意識したい」という方にとって、亜鉛は比較的取り入れやすい選択肢のひとつです。まずは食事内容を見直すことが基本ですが、補いたい場合はこの記事を参考に形態・量・タイミングを選んでみてください。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
よくある質問
Q. 亜鉛と風邪の関係は本当にあるのですか?
A. 研究では、亜鉛が体の防御のしくみに関わること、および風邪のサインが出た早い段階(24時間以内)に摂り始めた場合に症状の期間がやや短くなる傾向が報告されています。「飲めば確実に風邪をひかない」というものではありませんが、日常的に不足させないこと、ひき始めに早めに摂ることには意味がある可能性があります。
Q. 亜鉛サプリはいつ飲むのが良いですか?
A. 食事と一緒か、食後すぐが最も選ばれています。空腹時は胃の不快感が出やすいため、特に初めて試す方は食事中に合わせるのがおすすめです。
Q. ピコリン酸亜鉛とクエン酸亜鉛、どちらを選べばいいですか?
A. ピコリン酸亜鉛(Zinc Picolinate)は吸収の指標が高い傾向が報告されており、吸収を重視する方に選ばれます。クエン酸亜鉛(Zinc Citrate)は胃への刺激が出にくいとされ、空腹時でも飲みやすいという声が多いです。どちらも酸化亜鉛(Zinc Oxide)よりは吸収されやすいとされています。
Q. 亜鉛を摂りすぎるとどうなりますか?
A. 成人の1日の上限量(約40〜45mg)を継続的に超えると、吐き気・胃の不快感のほか、銅の不足につながる可能性があります。サプリの製品表示に従った量を守ることが大切です。
Q. 子供や妊娠中の方も亜鉛サプリを使えますか?
A. 必要量・上限量が年齢・体重・状況によって異なります。お子さまや妊娠中・授乳中の方への使用は、必ず医師または薬剤師に確認してから行うようにしてください。