外食が続く日の亜鉛不足、気にしていますか?
月曜から金曜、ランチはコンビニのおにぎりとカップスープ。夜は仕事帰りに牛丼か、近所のチェーン店のラーメン。週末くらいはまともに食べようと思うけれど、気づいたら冷蔵庫が空のままだった。
そんな食生活が続いていませんか?
「カロリーは足りてるし、まあいいか」と思いがちですが、外食やコンビニ食が続くと、カロリーは取れていても特定のミネラルがじわじわ足りなくなることがあります。
その代表格のひとつが亜鉛(ジンク)です。
この記事では、外食・コンビニ食が続く生活と亜鉛の関係を、研究データと実際のユーザーの飲み方データをもとにまとめました。「サプリは最後の選択肢」という前提で、まず食事側の話からていねいに解説していきます。
外食・コンビニ食でなぜ亜鉛が不足しやすいのか

外食ってカロリーは多そうなのに、なんで栄養が足りなくなるんですか?

カロリーと栄養素は別の話なんですよね。炭水化物と脂質でカロリーは満たせても、ミネラルはなかなか取れない、という食事になりやすいんです。
まず、亜鉛がどんな食材に多いかを確認しておきましょう。
| 食材 | 亜鉛の目安量(可食部100gあたり) |
|---|---|
| 牡蠣(生) | 13〜14mg |
| 牛もも肉 | 4〜5mg |
| 豚ロース | 2〜3mg |
| 高野豆腐 | 約5mg |
| カシューナッツ | 約5mg |
| 精白米(ご飯) | 約0.6mg |
出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)より概算
亜鉛が多いのは、牡蠣・赤身肉・ナッツ・豆類などです。一方、コンビニおにぎり・カップ麺・チェーン店のランチに多い「白いご飯+揚げ物+漬物」という組み合わせは、亜鉛が少なめの食材が中心になりがちです。
さらに、亜鉛の吸収を邪魔するものが外食には多い点も見逃せません。
- フィチン酸:精製されていない穀物(ただし外食の精白米にも一定含まれる)
- カフェイン:食事中・食後のコーヒー
- 加工食品に多いリン酸塩:加工チーズ・ハム・ウインナー・カップ麺のスープ
つまり「亜鉛が少ない食材ばかり食べている」うえに「吸収を下げる成分も摂りやすい」という、ダブルパンチになりやすいのが外食・コンビニ食の実情です。

亜鉛が体の中で担っている役割
亜鉛は「超地味なミネラル」と言われることもありますが、体の中ではかなり多くの仕事をしています。
酵素の仕事を助ける
体の中では毎日、膨大な数の化学反応が起きています。食べ物を消化する、傷を直す、細胞を新しく作る……これらの反応を動かす「触媒」のような存在が酵素です。
亜鉛は、この酵素の中に組み込まれて、反応が正しく進むのを助けるパーツとして機能しています。体内にある酵素のうち、亜鉛が必要なものは300種類以上とも言われています。

300種類以上!それってかなり多くないですか?

そうなんです。酵素の種類という点では、亜鉛はかなり「出番が多い」ミネラルです。だから足りなくなると、いろいろなところに影響が出やすいんですね。
「細胞を新しくする」サイクルに関わる
皮膚・髪・爪・粘膜などは、常に古い細胞が入れ替わっています。このとき、新しい細胞を作るのにDNAの情報を読み取る必要があります。亜鉛は、このDNAの読み取りに関わるたんぱく質の構造を保つのに必要なミネラルです。
「亜鉛が足りないと肌荒れしやすい」「爪に白い筋が入る」などの話を聞いたことがある方も多いと思いますが、背景にはこの「細胞の入れ替わりに関わる」という役割があります。
味覚を正常に保つ
舌には「味蕾(みらい)」という、味を感じる細胞の集まりがあります。この細胞も入れ替わりが早く、新しい細胞を作るのに亜鉛が必要です。亜鉛が足りなくなると、味覚を感じる細胞が正常に作られにくくなります。
「なんとなく食べ物の味がはっきりしない」「濃い味しか感じない」という感覚は、亜鉛との関連で研究されている症状のひとつです(ただし、これだけで亜鉛不足と断言はできません)。
もっと詳しく:亜鉛が酵素に関わる仕組み(クリックで展開)
亜鉛が体内で関与する酵素は「亜鉛酵素」と呼ばれ、消化を助けるカルボキシペプチダーゼ、細胞分裂に関わるDNAポリメラーゼ、活性酸素を分解するスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)など多岐にわたります。また亜鉛は「ジンクフィンガー」と呼ばれるたんぱく質の構造を形成し、DNA上の特定の配列に結合して遺伝子の読み取りを制御する役割も担っています。この構造がDNAと結合するとき「指(フィンガー)」のような形になることからその名がついています。体内の亜鉛の約60%は筋肉に、約30%は骨に存在しており、血中の割合は少ないながら機能的に重要です。
免疫の働きを支える
白血球の一種であるリンパ球が正常に機能するのにも、亜鉛が必要とされています。「外食続きで疲れているときに風邪をひきやすい」という感覚は、食生活の乱れ全体によるものですが、亜鉛が足りにくい食事パターンが重なっている可能性があります。

研究で分かっていること、まだ言えないこと
亜鉛と食生活・健康の関係は、さまざまな角度から研究されています。ただし「外食が多い人が亜鉛サプリを飲めば○○になる」というシンプルな答えがあるわけではないので、現時点で分かっていることを正直にまとめます。
「食事の偏り」と「亜鉛の摂取量」は確かに関係している
日本の国民健康・栄養調査のデータを見ると、亜鉛の摂取量は成人男性で1日8〜9mg前後(推奨量は11mg)という結果が続いています。つまり、多くの人がすでに推奨量より少ない状態にあります。
特に「野菜・肉類・魚介類の摂取が少ない」「インスタント食品・加工食品の割合が高い」食事パターンでは、亜鉛摂取量が低い傾向が示されています。外食・コンビニ食が多いほど、このパターンに重なりやすくなります。

「推奨量より少ない」が前提にある、というのが重要なポイントですよね。「私は関係ない」じゃなくて、「多くの人が足りていない側」なんです。
亜鉛補充と「感じ方の変化」の研究
亜鉛が不足している状態の人に対して補充を行い、変化を観察した研究がいくつかあります。味覚・免疫指標・皮膚の状態などで関連が報告されているものがありますが、「健康な人が追加で飲むと明らかに変わる」という研究は限られています。
正直なところ、「亜鉛が本当に不足している人ほど、補充したときの変化を感じやすい」という傾向が研究から示唆されています。逆に、もともと十分摂れている人が追加で飲んでも、大きな変化は期待しにくいというのが現時点の見方です。

複数の研究をまとめた分析でも、亜鉛の補充と免疫機能の指標に関係が見られたと報告されています。ただし「誰でも確実」という段階ではなく、もともと不足していた人ほど差が出やすい、という結果です。

じゃあ「自分が足りているかどうか」が一番大事ってことですか?

そうなんです。血液検査で調べることもできますが、血中の亜鉛値はある程度保たれているように見えても、実は組織レベルでは足りていないことがある、というのが難しいところです。気になる方は医師にご相談ください。
フィチン酸・カフェインが亜鉛の吸収を下げるというデータ
亜鉛の吸収を邪魔する成分については、複数の研究でデータが出ています。フィチン酸(穀物・豆類に含まれる)を多く摂ると、亜鉛の吸収率が下がるという結果は比較的一貫しています。カフェインについても同様の傾向が報告されています。
つまり、外食でコーヒーを飲みながら白いご飯や加工食品を食べる、というパターンが続くと、摂取量が少ないうえに吸収率も下がるという状況になりやすいわけです。
もっと詳しく:吸収率を下げる「フィチン酸」とは(クリックで展開)
フィチン酸(phytic acid)は、穀物・豆類・ナッツ類の種子部分に多く含まれる有機酸です。消化管の中で亜鉛・鉄・カルシウムなどのミネラルと結びつき、「不溶性の複合体」を作ります。この複合体は消化酵素で分解されにくいため、ミネラルが腸から吸収されずに排泄されやすくなります。精白米はフィチン酸含有量が玄米より少ないですが、それでも加工食品のリン酸塩との組み合わせで吸収阻害が起きやすい状況は変わりません。ただし、発酵(味噌・納豆)や浸水・加熱によってフィチン酸量は減ることも報告されています。
「みんなの飲み方」— iHerbユーザーのリアルな服用パターン
ここでは、iHerbの亜鉛サプリを実際に利用しているユーザーの服用データから読み取れるパターンをご紹介します。VitaSort編集部が定期的に集計している「みんなの飲み方」データです。
外食・コンビニ食続きのライフスタイルに近い人の傾向として、以下のような服用パターンがよく見られます。
よく見られるパターン(複数あり):
- 夜1回・就寝前 — 消化吸収を気にして、空腹時を避けつつ食後少し時間を空けて飲む
- 昼食後 — 外食のランチで亜鉛不足を補うタイミングとして選ぶ
- 週5日のみ・週末は忘れる — 仕事日に習慣化し、週末は自炊で補おうとするパターン

夜に飲む人が多いんですね。朝より夜のほうが合ってる理由があるんですか?

「朝はバタバタして忘れる」という理由が多いですね。あと、空腹で飲むと胃に来ることがある、という経験から、夕食後に習慣化している人が多いようです。
以下に、実際に使われている商品の服用パターンを表示しています。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 54 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1錠を食事と一緒に飲む人が多い。50mgは高用量なので、半分に割って飲む人や1日おきに飲む人もいる。
- 「1錠を2日に1回飲むことにした」
- 「半錠にするか、1日おきにしている」
- 「半分に割って朝夕1回ずつ飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠83%
- 半量17%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後56%
- 朝19%
- 空腹時12%
- 寝る前6%
- 昼6%
- シンプルで使いやすい
- タブレットが小さく飲みやすい
- より快適な用量のために錠剤を半分に割る
- 最大吸収のために食事と一緒に摂取
- 声が深くなるので調整している
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- その他58%
- 肌34%
- 疲労16%
- 気分・ストレス5%
- 睡眠3%
報告された体調の変化・副作用
- なし54%
- 声が深くなる2%
- 空腹時に胃の不調2%
- 軽い吐き気2%
- 軽い胃の不調2%
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 31 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1錠を毎日飲むパターンが最も多く、食事と一緒または食後に摂取する方が目立ちます。1錠を4分割して必要な時だけ飲む方や、週3~4回のペースで飲む方もいます。
- 「食事と一緒に摂ると胃に優しい」
- 「1錠を4分割して必要な時に飲んでいる」
- 「毎日ではなく週3~4回飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠93%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後63%
- 寝る前12%
- 就寝1時間前12%
- 空腹時12%
- 粒が小さい
- 食事と一緒だと飲みやすい
- 1年分以上の大量パックなので管理が簡単
- 1錠は1日の用量として多すぎるため、ピルカッターで分割する
- good size for swallowing
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- その他62%
- 肌39%
- 疲労8%
- 睡眠8%
報告された体調の変化・副作用
- なし45%
- 吐き気(空腹時に服用した場合)3%

どの形態が使われているか — picolinate / citrate / gluconate
亜鉛サプリを選ぶとき、ラベルに書かれている「○○亜鉛」の部分が形態名です。初めて見ると何が違うのか分かりにくいので、種類ごとにまとめます。
| 形態名 | 日本語名 | 特徴 |
|---|---|---|
| Zinc Picolinate | ピコリン酸亜鉛 | 吸収されやすいとされる有機型。胃への負担が比較的少ないと言われる |
| Zinc Citrate | クエン酸亜鉛 | 有機型の一つ。胃にやさしく穏やかで、国内でも入手しやすい |
| Zinc Gluconate | グルコン酸亜鉛 | 有機型。比較的穏やかな形態。錠剤・トローチに使われることも |
| Zinc Oxide | 酸化亜鉛 | 無機型。含有量あたりのコストが低い。吸収率は有機型より低めとされる |
| Zinc Chelate | キレート亜鉛 | アミノ酸に結合させた型。吸収に関する研究が複数ある |
もっと詳しく:「有機型」と「無機型」の吸収率の違い(クリックで展開)
亜鉛の「吸収率」は、ミネラルが腸の壁を通って血流に入る割合のことです。無機型(酸化亜鉛・硫酸亜鉛など)は構造がシンプルで製造コストが低い半面、吸収率は有機型より低めとされています。有機型(ピコリン酸・クエン酸・グルコン酸・キレート型など)は、亜鉛がアミノ酸や有機酸と結合しており、腸内での溶解性が高く、吸収されやすいと言われています。ただし「どの有機型が最も吸収されやすいか」については研究結果が一致しておらず、個人差もあります。一般的には「空腹を避けて飲む」「ビタミンCと一緒に摂る」などの工夫も吸収率に影響するとされています。
iHerbでよく選ばれているのは?
実際に選ばれている商品は、Zinc Citrate(クエン酸亜鉛)やZinc Chelate(キレート亜鉛)が多い傾向があります。「胃が弱い」「コスパ重視」という方にはCltrateやGluconateが選ばれやすく、「吸収を最優先にしたい」という方にはPicolinateやChelateが選ばれる傾向があります。
※各形態の詳しい比較は、上の表と<details>の中にまとめています。
推奨される摂取タイミングと量の考え方
タイミング
亜鉛は食後30分〜1時間以内に飲むのが一般的に無難とされています。空腹時に飲むと胃に負担がかかりやすく、吐き気を感じる人もいます。
| タイミング | 特徴 |
|---|---|
| 食後30分〜1時間 | 胃への負担が少なく、一般的に選ばれやすい |
| 就寝1時間前(軽食後) | 夜の習慣にしやすい。日中に飲み忘れた場合にも対応できる |
| 朝食後 | 食事と一緒に摂ることで吸収阻害成分の影響を受けにくくする |
| 空腹時 | 胃への刺激が強くなりやすいため、なるべく避けるのが無難 |
量の目安
日本の「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、成人男性の亜鉛推奨量は1日11mg、耐容上限量は40〜45mgとされています。
iHerbで流通している亜鉛サプリは25mg・50mgの製品が多く見られますが、食事からも一定量は摂れているため、15〜25mg程度の製品を選ぶ人が多い傾向があります。

亜鉛は摂りすぎると銅の吸収を下げるという報告があります。長期間、高用量を続ける場合は注意が必要です。気になる点があれば医師や薬剤師にご相談ください。

50mgって多すぎたりしますか?

耐容上限量(40〜45mg)を超えない量ですが、食事から摂っている分も合わせると合計量は計算が必要です。毎日続けるなら、低用量(15〜25mg)の製品のほうが安心して続けやすいかもしれません。
他の成分との組み合わせ
亜鉛を単体で摂るのか、他の成分と組み合わせるのかも、よく出る疑問です。
一緒に摂ると相性がよいとされる組み合わせ
ビタミンC 亜鉛の吸収をサポートするとされ、研究でも一緒に摂ったときの体内利用率が比較されているものがあります。食事でレモンや緑黄色野菜を意識したり、サプリで組み合わせたりする方もいます。
マグネシウム 外食続きで不足しやすいミネラルの中で、亜鉛と並んで不足が報告されやすいのがマグネシウムです。セットで補う製品(カルシウム・マグネシウム・亜鉛を組み合わせたもの)も多く流通しています。
注意が必要な組み合わせ
鉄(Iron)との同時摂取 鉄と亜鉛は腸での吸収経路が競合するとされています。どちらも必要な場合は、時間をずらして摂ることが一般的に推奨されています。
銅(Copper)の消費に注意 亜鉛を長期・高用量で摂り続けると、銅の吸収が下がることが報告されています。高用量のサプリを長く使う場合は、銅のバランスにも気を配る必要があります。
もっと詳しく:亜鉛と銅の「バランス問題」(クリックで展開)
亜鉛と銅は、腸内で同じトランスポーター(吸収経路)を一部共有しています。亜鉛が多くなると、このトランスポーターの多くが亜鉛に使われ、銅の吸収量が下がります。銅は赤血球の生成や神経機能に関わる重要なミネラルで、長期的に不足すると貧血や神経の症状につながることがあります。研究では、亜鉛の高用量補充(1日50mg以上)を長期間続けた場合に銅欠乏のリスクが示唆されています。亜鉛サプリを長く続けるなら、銅の摂取状況も一緒に確認するのが賢明です。

iHerbで選ばれている亜鉛サプリと、リアルな飲み方データ
ここでは、外食・コンビニ食が多い生活スタイルの方に参考にしてもらいやすい製品をご紹介します。商品の選択はあくまでご自身の判断で。価格・含有量・形態を比較しながら、最初の1本を選ぶ参考にしてください。
低用量から始めたい方に(キレート亜鉛・25mg)

Natural Factors, Zinc Chelate, 25 mg, 90 Tablets
- 形態
- タブレット
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥892
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 50 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1錠(25mg)を毎日飲む人が多い。風邪の時期や体調に応じて1日2〜3錠に増やす人もいる。
- 「毎朝1錠噛んで口の中で溶かしてから飲んでいる」
- 「食後に飲むと胃の負担がない」
- 「就寝前に1日1錠飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠82%
- 2錠9%
- 3錠以上9%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後55%
- 朝22%
- 寝る前11%
- 起床時11%
- 25mg用量が入手困難だったため
- 3錠を舌の下に含むと良くないため、1錠に減らした。味が悪いため
- Zinc と Cを同時に摂らないようにしている
- サイズが小さい、パッケージがしっかり密閉されている
- タブレットが大きくない、便利なサイズ、苦い後味がない
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- その他91%
- 肌24%
- 疲労10%
報告された体調の変化・副作用
- なし38%
- 吐き気(食事なしの場合)2%
- 食事なしで摂取すると腹痛と胃の不調2%
クエン酸亜鉛・コスパ重視で試したい方に

21st Century, Zinc Citrate, 50 mg, 60 Tablets
- 形態
- タブレット
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥456
カルシウム・マグネシウムと一緒に補いたい方に

21st Century, Calcium Magnesium Zinc + D3, 90 Tablets
- 形態
- タブレット
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥764
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 61 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
推奨量は1日3錠。夜寝る前や夕食後に飲む人が多い。1日1錠で続ける人もいる。
- 「推奨量は1日3錠」
- 「寝る前に1錠飲んでいる」
- 「夕食後か就寝前に飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠55%
- 3錠以上41%
- 2錠5%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前46%
- 朝31%
- 食後23%
- カプセルが飲みやすい
- 錠剤が飲みやすい
- 錠剤の大きさが飲みやすい
- 飲みやすいサイズ
- 1つのサプリメントで全て含まれているので便利
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 足の攣り・筋肉41%
- その他36%
- 疲労32%
- 睡眠27%
- 気分・ストレス7%
- 肌7%
報告された体調の変化・副作用
- なし33%
- 眠気2%
- 眠気を感じた2%
単体の亜鉛・50mg・コストを抑えたい方に

NOW Foods, Zinc, 50 mg, 100 Tablets
- 形態
- タブレット
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥956

カルシウム・マグネシウム・亜鉛が全部入ってるタイプって、外食続きの人には一石三鳥じゃないですか。

そうですね。外食ではカルシウムもマグネシウムも不足しやすいので、組み合わせ型は選びやすいですよね。ただし各成分の含有量が単体製品より少なめになることが多いので、どこに重点を置くかで選び方は変わってきます。
注意点と、向いていない方
こんな症状・状況がある方は先に医師へ
以下のような状況がある方は、サプリの前にまず医師への相談を優先してください。
- 「味がしない」「食べ物の味が以前と変わった」という変化が2週間以上続いている
- 長期的に食欲がない・体重が落ち続けている
- 腎臓や肝臓に関係する疾患がある
- 薬(特に抗生物質・利尿剤)を服用中
亜鉛は比較的安全なミネラルですが、上記の状況では別の原因が隠れている可能性があり、サプリでの対応が適切でないことがあります。
摂りすぎのサインを知っておく
亜鉛の過剰摂取(特に高用量・長期間)で報告されているのは以下のような症状です。
- 胃のムカつき・吐き気(特に空腹時の服用後)
- 長期間の高用量使用による銅不足の可能性
- 免疫機能への影響(高用量継続時)
「多く飲めばより良い」ではなく、食事で足りない分を補う程度の考え方が基本です。
食事側の工夫も一緒に
サプリは補助手段です。外食・コンビニ食が続く中でも、週1〜2回だけでも亜鉛が多い食材を意識することが、長い目で見て一番無理のないアプローチです。
| 場面 | 亜鉛を少し増やす工夫 |
|---|---|
| コンビニランチ | おにぎりにプラスして「サラダチキン」や「チーズ入りサラダ」を加える |
| 外食の夕食 | 焼き肉・定食(豚/牛)を選ぶ。牡蠣があるお店では積極的に |
| 間食 | カシューナッツやアーモンド(無塩タイプ)をデスクに常備 |
| 自炊日 | 豆腐・納豆・豚肉を使ったメニューを1品プラス |

「毎食完璧にする」必要はないんです。外食が多い中でも、週に何回か意識できれば食事からの亜鉛量は変わってきます。

間食にナッツを置いておくの、これなら続けられそうです。
まとめ — 外食続きの生活で亜鉛と向き合うために
- 外食・コンビニ食が続く食生活は、亜鉛が少なくなりやすい食材が中心になりがち
- さらに吸収を邪魔するカフェイン・加工食品の成分も多く、「摂れない+吸収されにくい」になりやすい
- 亜鉛は300種類以上の酵素に関わり、細胞の入れ替わり・味覚・免疫の働きに関係している
- 研究では「不足している人ほど補充による変化が見られやすい」傾向が示唆されている
- サプリの形態は有機型(クエン酸・ピコリン酸・キレートなど)が胃にやさしく選ばれやすい
- 食後に飲む、低用量から始める、銅の摂取状況も気にする、という3点が基本
- まずは「週1〜2回、亜鉛が多い食材を選ぶ」食事側の工夫から始めるのが無理なく続けやすい
※ 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 外食が多い生活で亜鉛はどのくらい不足しやすいですか?
A. 日本人の成人男性の亜鉛摂取量は1日8〜9mg前後とされており、推奨量11mgに届いていないケースが多いとされています。外食・コンビニ食が中心の食生活では、亜鉛が多い牡蠣・赤身肉・ナッツ類を摂る機会が減りやすく、さらにコーヒーや加工食品の成分が吸収を下げる可能性があります。
Q. 亜鉛サプリはいつ飲むのがいいですか?
A. 空腹時は胃に負担がかかりやすいため、食後30分〜1時間が一般的に選ばれやすいタイミングです。夜の食後に習慣化している方も多く見られます。
Q. 亜鉛の形態(ピコリン酸・クエン酸・グルコン酸など)はどれを選べばいいですか?
A. 有機型(クエン酸・ピコリン酸・グルコン酸・キレート型)は、無機型(酸化亜鉛など)に比べて吸収されやすいとされています。胃が弱い方にはクエン酸亜鉛(Zinc Citrate)が選ばれやすい傾向があります。形態ごとに劇的な差があるわけではないため、続けやすい価格帯と量で選ぶのも一つの考え方です。
Q. 亜鉛を鉄と一緒に飲んでいいですか?
A. 鉄と亜鉛は腸内での吸収経路が競合するとされています。どちらも補いたい場合は時間をずらして摂るのが一般的に推奨されています。
Q. 亜鉛を摂りすぎると何が起きますか?
A. 高用量・長期間の継続で、銅の吸収が下がることが報告されています。また空腹時に摂ると胃のムカつきが出やすい場合があります。成人男性の耐容上限量は1日40〜45mgとされており、食事からの摂取も合わせて考えることが大切です。