
L-テアニンと疲れ・だるさの関係
寝たはずなのに、朝から体が重い。 仕事が終わっても頭がぼんやりして、やる気が戻ってこない。 「ただの疲れ」と思いながらも、それが何週間も続いている——。
そのだるさ、もしかしたら「休めていないのではなく、回復しにくくなっている」かもしれません。
この記事では、そんな疲れがとれない・だるさが続く状態と、緑茶の成分として知られるL-テアニンとの関わりを、研究データとiHerbユーザーの実際の飲み方から一緒に見ていきます。
「サプリを試してみようか」とちょっと気になっている方も、「本当に意味あるの?」と半信半疑な方も、まずデータを確認してから判断しましょう。
疲れがとれない・だるさとL-テアニン、関係はあるの?
L-テアニンは、緑茶の葉に含まれるアミノ酸の一種です。
この成分が注目されてきた理由のひとつは、「体を動かす」のではなく「頭と心をしずめる」方向の働きに関わると報告されているから。ストレスや緊張感を感じているときに特定の脳波(α波)が増える傾向があると、いくつかの研究で確認されています。
ただ、「だるさや疲労に直接関わる」かどうかは、もう少し丁寧に考える必要があります。
疲れがとれない状態には、大きく2種類があります。
- 体を動かしすぎた疲れ(筋肉・身体的な消耗)
- 精神的なストレスが続く疲れ(緊張・プレッシャーによる消耗)
L-テアニンが研究で取り上げられることが多いのは、このうち後者(ストレスによる消耗感)のほうです。
「働き盛りの30〜40代で、頭は使っているのに体も疲れている」という状態は、まさにこのパターンに近い可能性があります。

緑茶を飲むのと、サプリで摂るのって何が違うんですか?

緑茶にもL-テアニンは含まれていますが、1杯あたりだと量が限られます。コップ1杯に含まれる量は10〜20mgほどが目安と言われていて、研究で使われる量(100〜200mg)を飲み物で摂ろうとすると、かなりの量が必要になります。カフェインも一緒に摂ることになるので、夜や疲れやすい時間帯には向かない場合もあります。

サプリなら量の管理がしやすいというメリットはありますね。ただ、どちらが「正解」というわけでもないので、ライフスタイルに合わせて考えるのが現実的です。
なぜL-テアニンがストレス性の消耗感と関わると言われるのか

L-テアニンが体の中でどう働くかを、できるだけ分かりやすく説明します。
私たちが強いプレッシャーや緊張を感じているとき、脳や神経は「興奮モード」になっています。心拍が上がったり、頭がグルグルしたり、夜になってもなかなか気持ちが落ち着かなかったり——あの感覚です。
L-テアニンは、この「興奮モード」を少しゆるめる方向に関わると考えられています。具体的には、神経が高ぶりすぎるのをしずめる仕組みに関与しながら、同時に、集中や落ち着きと関わる脳の状態(α波)が出やすい状態をサポートする可能性が指摘されています。
ポイントは「眠くさせる」ではなく「ざわつきを落ち着ける」方向の働きという点です。
カフェインのように覚醒作用を持つわけではなく、鎮静剤のように強制的に眠らせるわけでもない。「今は休んでいていいよ」と体に伝えるような、穏やかな方向の関わりが注目されています。
ストレスが続いている状態では、交感神経(緊張・興奮の神経)が優位になりやすくなります。このモードが長く続くと、体は「戦闘状態」のまま休めず、朝になっても回復感が得られにくくなります。L-テアニンがこのサイクルに関わる可能性を調べた研究が、いくつか報告されています。
もっと詳しく知りたい方へ(L-テアニンの神経への関わり方)(クリックで展開)
L-テアニンは、グルタミン酸という神経伝達物質(神経同士が信号を伝えるための物質)と似た構造を持っています。グルタミン酸は神経を活性化させる方向に働きますが、L-テアニンはその受け取り口に緩やかに関わることで、過剰な興奮を抑える方向に関与すると考えられています。また、GABAやドーパミン、セロトニンといった、気分の安定や落ち着きに関わる神経伝達物質の活動にも関与する可能性が示唆されています。これらは動物実験や小規模の人への研究から得られたデータで、すべての人に同じように当てはまるかどうかはまだ研究途上です。
研究で分かっていること——何が言えて、何はまだ言えないか
L-テアニンに関する研究は、「リラックス」や「ストレス」との関わりを中心に積み重ねられています。ただ、「疲れがとれる」という点については、正直まだ分かっていないことも多いです。
実際のところを、整理して伝えます。
「ストレス反応が和らいだ」という研究はある
プレッシャーのかかる状況(計算課題や課題発表など)の前後にL-テアニンを摂った人と摂っていない人を比べた研究では、摂った人のほうがストレスの反応指標(心拍数や唾液のストレス成分)の上がり幅が小さかった、という結果が報告されています。
「ストレスを受けにくくなった」というより、「ストレス刺激への反応が穏やかになった」というイメージに近い結果です。

じゃあ、疲れに直接関わるというより……ストレスの高まりを抑えることで、間接的に消耗しにくくなる感じですか?

そう解釈するのが自然だと思います。ストレスがかかるたびに体が大きく消耗していると、それが積み重なっていきますよね。その「消耗の幅」が小さくなる方向に関わるのではないか、という仮説で研究が進んでいます。ただ、これはまだ仮説段階のものも含まれていて、すべての人に当てはまるとは言い切れません。
睡眠の質との関わりを調べた研究もある
疲れがとれない原因のひとつに「眠れているようで、睡眠の質が低い」ことがあります。
睡眠の「深さ」や「入りやすさ」に関してL-テアニンを調べた研究では、摂った人のほうが睡眠の主観的な質(自分が感じる「よく眠れた感」)がやや良かった、という傾向が報告されています。
ただしこの研究も、規模が大きいものではなく、「確実にそう言える」段階ではありません。「眠りやすくなる人もいる」という程度の捉え方が現実的です。
もっと詳しく知りたい方へ(睡眠とL-テアニンの研究について)(クリックで展開)
ある研究では、健康な成人に1日200mgのL-テアニンを継続して摂ってもらい、数週間後の睡眠の質を記録しました。その結果、「目が覚める回数が減った」「眠りにつくまでの時間が短くなった」という自己申告が多く見られたと報告されています。ただし、睡眠を測定する機器(ポリソムノグラフィー)を使った客観的なデータでは差が明確でないケースもあり、「気持ちの上では良くなった」という要素も含まれる可能性があります。出典は記事末尾の参考文献をご覧ください。
何がまだ分からないか
正直に書いておきます。
- 「疲れがとれた」という明確な指標での大規模な研究は、まだ少ない
- 効果が出やすい量や、摂り続ける期間については人によるばらつきが大きい
- 「誰でも同じように体感できる」とは言えない
「関係はありそうだが、人によって差がある」——これが現時点での正直な評価です。「絶対に体感できる」と期待して試すより、「ストレスと消耗を感じやすい時期のサポートとして取り入れてみる」くらいの距離感が、失望しにくいと思います。

「みんなの飲み方」— iHerbユーザーの実際のパターン
iHerbのL-テアニン商品は、疲れやストレス対策を意識している人だけでなく、睡眠の質が気になる人、カフェインと組み合わせて集中力を維持したい人など、幅広い層に選ばれています。
ユーザーのレビューや評価から見えてくるリアルな飲み方を、いくつかパターンで紹介します。
よく見られる3つのパターン
| パターン | タイミング | 量の目安 | こんな人に多い |
|---|---|---|---|
| 夜のリラックス用 | 就寝1〜2時間前 | 100〜200mg | 仕事の緊張を引きずりやすい人 |
| 日中のストレス対策用 | 午後の休憩時・緊張する前 | 100mg | プレッシャーのある場面がある人 |
| カフェインと組み合わせ | 朝・昼(コーヒーと一緒に) | 100mg | 集中力を維持したい、カフェインの「ざわつき」が気になる人 |

カフェインと一緒に飲む人がいるんですね!なんか逆のことしてる感じがします。

実はこれ、割とよく見られる組み合わせなんですよ。L-テアニンにカフェインの「緊張感を高めすぎる」部分をやわらげる働きがあると言われていて、コーヒーで心拍が上がりやすい人や、飲んだあと落ち着かなくなりやすい人が意識的に合わせているレビューをよく見かけます。
実際に選ばれている商品とみんなの飲み方
下記はiHerbで取り扱われているL-テアニン商品です。参考価格・評価・実際の飲み方データはカードから確認できます。

California Gold Nutrition, L-Theanine, Featuring AlphaWave®, 100 mg, 60 Veggie Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 capsule
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,527
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 80 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
朝にコーヒーと一緒に1~2錠飲む方が多く、就寝前や夜間に1~2錠飲む方も見られます。カフェインやマグネシウムと組み合わせる例も。
- 「朝のコーヒーと一緒に飲んでいます」
- 「朝2錠の方が、朝1錠+午後1錠より良い」
- 「就寝前に1錠飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠63%
- 2錠26%
- 3錠以上11%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前45%
- 朝33%
- 就寝1時間前9%
- 昼8%
- 食後3%
- 起床時2%
- 粒が小さく飲みやすい
- 100mgの用量が適切
- 100mgまたは200mg選択できる柔軟性がある
- 1日1錠で飲むのが簡単
- 200mgでは強すぎると感じる人向けのサイズ
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 気分・ストレス75%
- 睡眠49%
- 疲労11%
- その他4%
報告された体調の変化・副作用
- なし50%
- やや眠気を感じることがある1%
- 不眠1%
- 夜中に何度も目が覚めた1%
- 寝つきが悪くなった1%

NOW Foods, L-Theanine, 60 Veg Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 veg caps
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,767
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 55 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1回200mg(1カプセル)を1日1〜2回が中心。朝コーヒーと一緒に飲む人、就寝1時間前に飲む人、ストレス時に飲む人など様々。400mgに増量する人もいる。
- 「コーヒーと一緒に飲んでいます」
- 「就寝1時間前に2カプセル飲んでいます」
- 「1日1カプセル、朝空腹時にコップ1杯の水で」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠71%
- 2錠22%
- 3錠以上7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前31%
- 朝31%
- 就寝1時間前14%
- 昼10%
- 起床時7%
- 空腹時5%
- 食後2%
- カプセルサイズが小さいので飲みやすい
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
- コーヒーと一緒に飲む
- サイズ・用量が良い、後味がない
- スナックと一緒に飲むと飲みやすい、用量がシンプル
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 気分・ストレス75%
- 睡眠43%
- その他6%
- 疲労4%
報告された体調の変化・副作用
- なし67%
もっと詳しく知りたい方へ(商品の選び方の補足)(クリックで展開)
L-テアニンのサプリメントには、大きく2種類の原料が使われています。ひとつは「Suntheanine®(サンテアニン)」という特許取得済みの原料で、純度が高く研究でも使われることが多い素材です。もうひとつは「ナチュラルエキストラクト(天然緑茶抽出)」で、緑茶から抽出されたより自然な形の原料です。どちらが優れているとは一概に言えませんが、「研究データに近い条件で試したい」方はSuntheanine使用の商品を、「より自然由来にこだわりたい」方は天然抽出の商品を選ぶ、という視点も参考になるかもしれません。
どの形態が選ばれているか——SuntheanineとナチュラルエキストラクT
L-テアニンのサプリメントを選ぶとき、成分表示でよく目にする名前を整理しておきます。
| 形態 | 特徴 | こんな方に |
|---|---|---|
| Suntheanine®(サンテアニン) | 特許原料・純度が高い・研究データ豊富 | 「成分の質」を気にする方、研究に近い条件で試したい方 |
| ナチュラルエキストラクト(緑茶抽出) | 天然由来・自然な形に近い | 「できるだけ自然な原料」を好む方 |
| カプセル(ベジカプセル) | 動物性原料なし・溶けやすい | ビーガン・ベジタリアンの方 |
| 粉末タイプ | 量の調整がしやすい | 少量から試したい方、ドリンクに混ぜたい方 |
ほとんどの市販品はカプセル(ベジカプセル)タイプで、1カプセル100mgが標準的な量です。

SuntheanineはL-テアニンを高純度で作るための独自の製法を持つ原料で、多くの研究でこの原料が使われています。ただ、「Suntheanineでないと意味がない」わけではなく、天然抽出でも同じ成分が含まれています。ブランドの透明性や品質管理の面で選ぶのが現実的です。
摂るタイミングと量——何を目的にするかで変わる

L-テアニンは、目的によって摂るタイミングが変わります。
目的別タイミングの目安
| 目的 | おすすめタイミング | 量の目安 |
|---|---|---|
| 夜のリラックス・睡眠の質を大切にしたい | 就寝1〜2時間前 | 100〜200mg |
| 日中のストレスを感じやすい場面の前 | ストレスを感じる30分〜1時間前 | 100mg |
| カフェインのざわつきをやわらげたい | コーヒーや緑茶と同じタイミング | 100mg |
量については、多くの研究で100〜200mgの範囲が使われています。
初めて試す方は100mgから始め、体の感じ方を見ながら調整するのが無理のない進め方です。「多く摂るほどよい」というわけではなく、適切な量を継続するほうが大切です。
なお、L-テアニン自体には強い鎮静作用はなく、「摂ったらすぐ眠くなる」タイプの成分ではありません。「すっと気持ちが落ち着いた感じがする」「眠りに入りやすくなった」という体感を挙げるユーザーが多いですが、即効性を期待すると物足りなく感じることもあります。

飲みすぎると逆に眠くなりすぎたりしませんか?

一般的な量(100〜200mg程度)では強い鎮静作用は報告されていませんが、人によって感じ方は異なります。大量に摂ることでどう影響するかはデータが少ないので、推奨範囲内で試すのが安心です。また、薬を服用中の方は事前に医師や薬剤師にご相談ください。
他の成分との組み合わせ
L-テアニンは、他の成分と組み合わせて取り入れるケースも多く見られます。代表的なものをまとめます。
よく組み合わせられる成分
| 組み合わせ | どんな目的で | 注意 |
|---|---|---|
| カフェイン | カフェインのざわつきを和らげながら集中感を維持 | カフェイン感受性が高い方は量に注意 |
| マグネシウム | 筋肉の緊張感や夜の落ち着きを大切にしたい方に | 過剰摂取でお腹がゆるくなることがある |
| ビタミンB群 | 疲れを感じやすい時期のサポートとして | 特に大きな注意事項はないが、摂りすぎに注意 |
| GABA | よりリラックスを意識したい方に選ばれることが多い | 両者の関係はまだ研究途上 |
「カフェイン+L-テアニン」の組み合わせは、特に研究での報告もあり、もっともよく見られるパターンのひとつです。コーヒーを日常的に飲む方が、L-テアニンを同じタイミングで摂るという使い方が海外のユーザーレビューでも多く見られます。
もっと詳しく知りたい方へ(カフェイン×L-テアニンの研究)(クリックで展開)
カフェインとL-テアニンを組み合わせた研究では、カフェイン単体と比べて「注意力が高まりながら、心拍数の上昇が抑えられた」「気持ちのざわつきが少なかった」という傾向が報告されています。これは「集中したいけどコーヒーを飲むと心臓がドキドキしやすい」という方の体験と一致する部分があります。ただしこれも小規模な研究が多く、全員に同じ傾向が出るわけではありません。出典は記事末尾の参考文献をご覧ください。

組み合わせを考えるのも大切ですが、まずは単体でどう感じるかを試してから追加するのが分かりやすいですね。最初から複数を組み合わせると、どれが体に合っているか分からなくなります。
注意点と向いていない方

L-テアニンは一般的に安全性が高いとされていますが、気にしておきたいポイントがあります。
注意したい方
- 薬を服用中の方(特に睡眠薬・精神科系の薬): 薬との関係が不明なケースがあるため、必ず医師または薬剤師に相談してから
- 妊娠中・授乳中の方: 安全性に関するデータが十分でないため、摂取前に医師への相談を
- 低血圧気味の方: まれに血圧に影響するケースが報告されているため、体調の変化に注意
- アレルギーがある方: 原料(緑茶由来)にアレルギーがある方は注意
L-テアニンが「向いていないかもしれない」状況
| 状況 | 理由 |
|---|---|
| 慢性的な強い疲労感が続いている | 背景に別の原因がある可能性がある。医療機関での確認を先に |
| 睡眠障害と診断されている | サプリではなく専門的な対応が優先される |
| 「すぐに体感したい」という期待が強い | 即効性を感じにくい成分。継続が前提 |
「疲れが続く」「だるさがとれない」という状態が長く続いている場合は、L-テアニンのような成分を試す前に、まず何が原因かを確認するほうが大切です。貧血・甲状腺機能の問題・睡眠時無呼吸など、別の要因が隠れていることもあります。

L-テアニンはあくまでも「日常のストレスや緊張を感じやすい方のセルフケア」として位置づけるのが適切です。症状が続く場合は、ぜひ医師や薬剤師にご相談ください。
まとめ——疲れとだるさにL-テアニン、どう向き合うか
この記事でお伝えしてきたことを、簡単に整理します。
L-テアニンと疲れ・だるさの関係、ポイントまとめ
- L-テアニンは「ストレスによる消耗感」との関わりを調べた研究が報告されている
- 「直接疲れをとる」というより「ストレス反応を穏やかにする方向で関わる」イメージ
- 睡眠の質を大切にしたい方への研究も報告されているが、「確実に誰でも体感できる」とは言えない段階
- 量は100〜200mgが一般的。夜の就寝前か、ストレスを感じやすい場面の前が多いパターン
- 薬を服用中の方・妊娠中の方は事前に医師・薬剤師に相談
L-テアニンは「劇的に疲れがとれる成分」ではありません。ただ、「ストレスが続いて気持ちが落ち着かない」「緊張が抜けずに眠りにくい」という方には、継続的なサポートとして取り入れやすい成分のひとつです。
「1〜2週間試してみて、自分に合っているか確認する」という使い方が、過度な期待なく始められてちょうどいいと思います。

NOW Foods, L-Theanine, 120 Veg Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 veg caps
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,198
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 57 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1回200mg(1カプセル)を1日1〜2回飲む方が多く、朝の空腹時やコーヒーと一緒、就寝1時間前などタイミングは様々。カプセルを水に溶かして飲む方もいます。
- 「コーヒーと一緒に飲んでいます」
- 「就寝1時間前に2カプセル飲んでいます」
- 「朝と夜、空腹時に飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠58%
- 2錠32%
- 3錠以上10%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前41%
- 朝23%
- 昼11%
- 就寝1時間前9%
- 起床時9%
- 空腹時5%
- 食後2%
- 飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい、味がない
- カプセルサイズが小~中程度で飲みやすい
- カプセルサイズが飲みやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 気分・ストレス69%
- 睡眠48%
- その他4%
- 疲労4%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%

疲れがとれない状態は、「一つの原因」からくることはあまりなくて、睡眠・食事・ストレス・運動不足が重なっていることが多いです。L-テアニンはそのうちの「ストレスの部分に関わるかもしれないもの」として、気軽に試してみてください。もし症状が長く続くようであれば、専門家に相談するのが一番です。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。
よくある質問(FAQ)
Q. L-テアニンは疲れがとれない・だるさに関わると言われているのはなぜですか?
A. L-テアニンは、ストレスや緊張による消耗感との関わりを調べた研究が報告されているためです。ストレス刺激への反応が穏やかになる傾向や、睡眠の質を大切にしたい方への研究があります。ただし「誰でも確実に体感できる」段階ではなく、人によって感じ方の差があります。
Q. L-テアニンは1日何mg摂ればよいですか?
A. 多くの研究では100〜200mgの範囲が使われています。初めて試す方は100mgから始め、体の感じ方を見ながら続けるのが一般的です。
Q. 夜に飲むのと日中に飲むのはどちらがいいですか?
A. 目的によって異なります。夜のリラックスや睡眠の質を大切にしたい方は就寝1〜2時間前、日中のストレスが気になる方はストレスを感じる場面の30分〜1時間前が多いパターンです。
Q. カフェインと一緒に飲んでもいいですか?
A. カフェインとL-テアニンを組み合わせるユーザーは多く、カフェインのざわつきをやわらげながら集中感を維持する目的で取り入れられています。カフェインに敏感な方は量に注意してください。
Q. L-テアニンを飲み始めて、どのくらいで体感できますか?
A. 即効性を感じやすい成分ではありません。「飲んで数十分でリラックスした感じがした」という方もいれば、「1〜2週間続けてから気持ちが落ち着きやすくなった」という方もいます。効果の出方には個人差があるため、短期で判断せず継続して様子を見るのが現実的です。