
夜中に目が覚める、その理由とL-テアニン
夜中の2時、3時。気づいたら目が開いている。
トイレに行くわけでもなく、何か音がしたわけでもない。でも、一度目が覚めると、そこからなかなか眠れない。 気づいたらスマホを見てしまって、結局また眠れなくなる。
翌朝、アラームより前に起きているのに、全然すっきりしない。
この「夜中に目が覚める」(中途覚醒)は、寝つけないタイプの不眠とは少し違います。 横になればすぐ眠れる。でも夜中に必ず1〜2回は目が覚める、というパターン。 40代・50代で増えてくる悩みのひとつでもあります。
この記事では、L-テアニンと夜中に目が覚める悩みの関わりを、研究データをもとに整理します。 「飲めば治る」という話ではありません。でも、「なぜ注目されているのか」「どう使われているか」を知った上で、自分に合うかどうかを判断する材料にしてもらえれば。
夜中に目が覚めるって、そんなに多いの?
「眠れない」というと、「布団に入っても寝つけない」イメージを持つ方が多いかもしれません。 でも実は、夜中に目が覚める「中途覚醒」タイプの悩みも、かなり多くの方が経験しています。
特に40代後半から50代にかけて増えやすいと言われていて、その背景にあるのは睡眠の構造の変化です。
人は眠ると、浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)を繰り返しながら朝を迎えます。 年齢を重ねると、この「深い眠り」の時間が少しずつ短くなり、眠りが全体的に浅くなります。 浅くなった分だけ、ちょっとした変化で目が覚めやすくなる。
女性の場合、更年期のホルモン変化がこれをさらに後押しすることがあります。 男性も、ストレスや疲れがたまっている時期に「夜中に目が覚めることが増えた」と気づくケースが少なくありません。

中途覚醒って、年のせいだから仕方ない…ってことになりますか?

必ずしもそうとは言えないんですよ。構造的に浅くなりやすいのは確かですが、生活習慣や摂っているものによって、眠りの質が変わることも報告されています。だからこそ「サプリで何かできることがあるか」と気になる方が多いんです。
L-テアニンとはどんな成分? まず30秒でおさえる
L-テアニンは、緑茶に含まれるアミノ酸のひとつです。 お茶を飲むとほっとした気分になる、あの感覚に関わっていると言われています。
体の中での役割として注目されているのは、「脳の波(脳波)に影響する可能性」です。 リラックスしている時に出やすい「アルファ波」という脳波を増やす方向に働くとされていて、 サプリメントとして飲んだ後、比較的早い段階でアルファ波が増えるという報告があります。
ただし、「眠くなる」成分ではありません。 メラトニン(眠気を誘うホルモン様物質)のように直接的な眠気を引き起こすわけではなく、 「緊張をゆるめる」「穏やかな状態に近づける」という性質のほうが強い成分です。

よくメラトニンと混同されるんですが、L-テアニンは「眠気を作る」というより「神経が高ぶりすぎるのをしずめる」方向に働くと考えられています。眠れない原因が「緊張・興奮・ざわつき」の場合に特に注目されやすいですね。
もっと詳しく知りたい方へ(アルファ波とL-テアニンの関係)
L-テアニンを摂取すると、脳波測定で後頭部・頭頂部を中心にアルファ波(8〜13Hz付近)の増加が観察されたという研究報告があります。アルファ波は、目を閉じてリラックスしている時に出やすい脳波で、深い瞑想状態や就寝直前の「うとうと」した状態でも見られます。眠気を表すシータ波とは異なり、「覚醒しているが穏やかな状態」を表す波です。このことから、L-テアニンは「眠らせる」のではなく「過剰な緊張状態から穏やかな覚醒状態に移行させる」方向に作用する可能性が示唆されています。ただし、個人差があることや、全員に同様の変化が見られるわけではないことも報告されています。

研究で分かっていること — 正直に伝えます
L-テアニンと睡眠の関わりについては、いくつかの研究が行われています。 「はっきり証明された」とまでは言い切れませんが、「まったく根拠がない」わけでもない、というのが正直なところです。
代表的な研究でわかったこと
ある程度まとまった人数を対象にした研究では、L-テアニンを一定期間摂取した人たちで、「夜中に目が覚める回数が減った」「朝の疲れが取れた感覚が増えた」と報告した人の割合が、飲まなかったグループよりも多かったという結果が出ています。
この研究での量は、1回200mg前後を就寝前に使うパターンが多く見られます。 効果の感じ方には個人差がかなりあり、「劇的に変わった」というより「なんとなく眠りが安定してきた」という報告が多い印象です。
また、L-テアニンを単体で使った場合よりも、他の成分(マグネシウム、GABA、バレリアンなど)と組み合わせた場合の研究もあり、組み合わせのほうが効果を感じたという人が多いというデータもあります。ただし、組み合わせ研究はどれが効いているのかを特定しにくいという面もあります。

でも、プラセボ(偽薬)との比較とかはどうなんですか? 「気持ちの問題」じゃないですよね?

良いところに気づきましたね。一部の研究はプラセボ比較を含んでいて、L-テアニングループのほうが「夜中に目が覚めた回数が少ない」と自己申告した人の割合が有意に高かったという報告があります。ただ、研究の規模がまだ小さいため、「大勢に確実に当てはまる」とは言い切れない段階です。

つまり、「有望ではあるけれど、これ一本で完全に解決する魔法の成分」ではない、というのが正直な見立てです。他の習慣の見直しと組み合わせて使うものとして考えたほうが現実的ですね。
どんな人に向いているか(研究の傾向から)
研究全体を見渡すと、L-テアニンと睡眠の質との関わりが特に報告されやすかったのは以下のような状況でした:
- 「緊張やざわつきが続いている」と感じている人
- 寝つきは悪くないが、夜中に目が覚めやすい人
- 就寝前に頭が冴えてしまう人
逆に、「深刻な睡眠障害」や「痛みや頻尿などほかの原因がある」場合は、L-テアニン単体では対処しにくいケースが多いとされています。
もっと詳しく知りたい方へ(睡眠研究の主な限界点)
L-テアニンの睡眠への関わりを調べた研究には、いくつかの共通した限界点があります。まず、被験者数が30〜50人程度と比較的少ない研究が多く、より大規模な追試が必要とされています。次に、自己申告(主観的な眠りの評価)に依拠しているものが多く、睡眠計(ポリソムノグラフィー)などの客観的指標を使った研究はまだ少数です。また、摂取量・期間・他の成分との組み合わせが研究によってまちまちで、「これが最適量」と断言できるデータが揃っていません。このような背景から、L-テアニンと睡眠の関わりは「可能性が示唆されている段階」として扱うのが適切とされています。
「みんなの飲み方」— iHerbレビューから見えたパターン
VitaSortでは、iHerbに投稿された大量のレビューを分析して、実際にどう使っている人が多いかをまとめています。
L-テアニンを「夜中に目が覚める」悩みで使っている方に多かったのは、次のパターンです。
よく見られた飲み方のパターン
| パターン | 内容 | 割合のイメージ |
|---|---|---|
| 就寝前30〜60分に単体で | 「寝る前に一粒だけ」派 | 多数 |
| 夕食後 + 就寝前の2回に分けて | 「晩ごはん後にも1回」派 | 中程度 |
| マグネシウムやGABAと一緒に就寝前 | 「組み合わせ」派 | 中程度 |
| 日中(昼・仕事中)に単体で | 「リラックス目的」派 | 少数 |
「夜中に目が覚める」に絞ると、「就寝の30〜60分前に飲む」パターンが最も多く見られました。 量は100〜200mgが中心です。

200mgって、市販のサプリだと2粒になることもありますよね。1粒か2粒か迷いそう…

そうなんですよ。100mgのカプセルが多いので、最初は1粒(100mg)から始めて、様子を見ながら2粒(200mg)に増やすという方が多いです。いきなり多めに試すより、少量から試すほうが自分に合う量を見つけやすいですよ。
L-テアニンの「形態」ってなに? — SuntheanineとNatural Extractの違い
iHerbでL-テアニンのサプリを探すと、成分表示や商品名に「Suntheanine®」と書かれているものと、そうでないものがあります。この違いを知っておくと選びやすくなります。
| 形態 | 特徴 |
|---|---|
| Suntheanine®(サンテアニン) | 日本のメーカー(太陽化学)が特許取得した製法で作られた純粋なL-テアニン。高純度で研究に使われることが多い。 |
| Natural Extract(天然抽出型) | 緑茶などから抽出したもの。製品によって純度がばらつくことがある。 |
| AlphaWave® | Suntheanine®の別ブランド名。中身は同じ製法・同じ基準。 |
研究の多くはSuntheanine®(またはそれに準じる高純度型)を使って行われているため、「研究に近い条件で試したい」という方はSuntheanine®やAlphaWave®表示のものを選ぶ方が多いです。
ただし、Natural Extract型がダメというわけでもありません。コストが抑えやすく、継続しやすい面もあります。
もっと詳しく知りたい方へ(Suntheanine®の品質基準)
Suntheanine®は、L-テアニンの純度が99%以上であることが品質基準として設定されています。緑茶の葉から抽出された原料とは異なり、酵素合成法によって作られるため、D体(鏡像体、体に吸収されにくい形)をほぼ含まないという特徴があります。天然抽出型のL-テアニンは、製品によってL体とD体の比率が異なることがあり、純度表示がない製品はSuntheanine®より低い可能性があります。ただし、いずれも食品グレードの安全性は確認されており、純度の差が体感にどこまで影響するかは個人差があります。

摂取タイミングと量 — 迷ったらここを参考に
タイミングの選び方
| 目的 | おすすめタイミング | 量の目安 |
|---|---|---|
| 夜中に目が覚めやすい | 就寝30〜60分前 | 100〜200mg |
| 寝つきが悪い + 夜中も気になる | 夕食後1粒 + 就寝前1粒 | 各100mg |
| 日中の緊張やざわつきが強く、それが夜に影響している | 昼食後 + 就寝前 | 各100mg |
「夜中に目が覚める」悩みにフォーカスするなら、就寝の30〜60分前に100〜200mgが最もよく見られるパターンです。
なお、L-テアニンは眠気を直接引き起こすものではないため、「飲んだらすぐ眠くなる」タイプの成分ではありません。「体がざわついているのを落ち着かせる」方向に働くイメージで使うと、過度な期待をせず試しやすいです。
「どれくらいで体感が出るか」はよく聞かれる質問
iHerbのレビューを見ると、「1〜2週間で変化を感じた」という方もいれば、「1か月くらい続けてようやく」という方もいます。逆に「変わらなかった」という声もゼロではありません。
「まず2〜4週間は試してみる」くらいの構えで始めるのが、現実的な使い方として多いようです。

じゃあ、「1週間飲んでも変わらないな」ってなっても、あきらめるのは早いってことですよね。

その通りです。ただ、1か月以上続けても全く変化が感じられない場合や、夜中に目が覚める以外に「日中の強い眠気」「呼吸の乱れ」「気分の落ち込み」などが続く場合は、別の原因が隠れている可能性もあります。そういった場合は、サプリを続けながらでも一度医師に相談してみることをおすすめします。
他の成分との組み合わせ — よく使われるパターン
L-テアニン単体で使うだけでなく、他の成分と組み合わせている方も多くいます。 主な組み合わせパターンと、それぞれの特徴をまとめました。
よく見られる組み合わせ
| 組み合わせ相手 | 特徴・注目されている理由 |
|---|---|
| マグネシウム | 神経が高ぶりすぎるのをしずめる働きが報告されており、L-テアニンと方向性が近い。不足しやすいミネラルでもある |
| GABA | 同じく「神経をしずめる」方向の成分。L-テアニンと重ねる方も多いが、研究はまだ少ない |
| バレリアン(セイヨウカノコソウ) | 古くから使われてきたハーブ。就寝前のハーブ系製品にL-テアニンとセットで入っているものもある |
| メラトニン | 眠気を誘う方向に直接働くとされる成分。L-テアニンとの組み合わせ製品も存在するが、メラトニンは日本国内では「医薬品」扱いのため、iHerbで購入する際の注意点がある |

メラトニンって日本では買えないんですか?

iHerbで個人輸入という形で購入する方もいますが、日本国内では医薬品成分に位置づけられています。「個人使用目的の少量輸入」という扱いになるため、グレーゾーンという見方もあります。L-テアニンやマグネシウムから試す方のほうが多いのは、こういった事情も影響していると思います。
組み合わせるときの注意
複数の成分を重ねる場合、「どれが自分に合っているか」が分かりにくくなります。 最初はL-テアニン単体で2〜4週間試して、変化を確認してから組み合わせを考えるのが、使いやすいやり方です。
もっと詳しく知りたい方へ(L-テアニン+マグネシウムの組み合わせ研究)
L-テアニンとマグネシウムを組み合わせた研究はいくつか存在しますが、睡眠に特化した大規模な研究はまだ限られています。マグネシウムとGABAの組み合わせでコルチゾール(ストレスに関わるホルモン)の夜間値に変化が見られたという研究や、マグネシウム単体で睡眠の質に影響が見られたとする研究は存在します。L-テアニンとの相乗的な作用については、「方向性が近い成分として組み合わせられることが多い」という状況であり、「組み合わせのほうが単体より確実に優れる」とは現時点では断言できません。あくまで「方向性が重なるため、試される機会が多い」という段階です。

iHerbで選ばれているL-テアニンと、みんなの飲み方
「どの商品を選べばいいか迷う」という方に向けて、iHerbで実際に多くのレビューが集まっている商品をご紹介します。 あくまで「選択肢のひとつ」として参考にしてください。
California Gold Nutrition(AlphaWave® = Suntheanine®)
前述のAlphaWave®(Suntheanine®と同製法)を使用した製品です。 1カプセル100mgで、就寝前に1〜2粒という飲み方が多く見られます。

California Gold Nutrition, L-Theanine, Featuring AlphaWave®, 100 mg, 60 Veggie Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 capsule
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,527
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 80 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
朝にコーヒーと一緒に1~2錠飲む方が多く、就寝前や夜間に1~2錠飲む方も見られます。カフェインやマグネシウムと組み合わせる例も。
- 「朝のコーヒーと一緒に飲んでいます」
- 「朝2錠の方が、朝1錠+午後1錠より良い」
- 「就寝前に1錠飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠63%
- 2錠26%
- 3錠以上11%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前45%
- 朝33%
- 就寝1時間前9%
- 昼8%
- 食後3%
- 起床時2%
- 粒が小さく飲みやすい
- 100mgの用量が適切
- 100mgまたは200mg選択できる柔軟性がある
- 1日1錠で飲むのが簡単
- 200mgでは強すぎると感じる人向けのサイズ
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 気分・ストレス75%
- 睡眠49%
- 疲労11%
- その他4%
報告された体調の変化・副作用
- なし50%
- やや眠気を感じることがある1%
- 不眠1%
- 夜中に何度も目が覚めた1%
- 寝つきが悪くなった1%

California Gold Nutrition, L-Theanine, Featuring AlphaWave, 100 mg, 30 Veggie Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 capsule
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 81 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2カプセル(100mg)を、朝のコーヒーと一緒に飲む方や、就寝前に飲む方が多いです。夜中に目が覚めた時に飲む方もいます。
- 「朝2カプセル飲む方が、朝1・午後1より良かった」
- 「毎朝コーヒーと一緒に飲んでいます」
- 「就寝1時間前に200mg飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠67%
- 2錠24%
- 3錠以上9%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前45%
- 朝33%
- 就寝1時間前9%
- 昼7%
- 起床時3%
- 食後3%
- カプセルが飲みやすい
- 100mgは1日2回飲むのに最適な量
- 100mgまたは200mgの用量を選べる
- 200mgカプセルは鎮静作用が強すぎるため100mgを選択
- capsule size is easy to swallow
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 気分・ストレス74%
- 睡眠45%
- 疲労11%
- その他4%
- 足の攣り・筋肉1%
報告された体調の変化・副作用
- なし56%
- low blood pressure1%
- 夜間に何度も目が覚める1%
- 寝つきが悪い1%
- 目が覚めたままになる1%
NOW Foods(コスパ重視で続けたい方へ)
NOW Foodsはコストパフォーマンスで選ばれることが多く、L-テアニンも長く愛用している方のレビューが多いブランドです。

NOW Foods, L-Theanine, 60 Veg Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 veg caps
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,767
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 55 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1回200mg(1カプセル)を1日1〜2回が中心。朝コーヒーと一緒に飲む人、就寝1時間前に飲む人、ストレス時に飲む人など様々。400mgに増量する人もいる。
- 「コーヒーと一緒に飲んでいます」
- 「就寝1時間前に2カプセル飲んでいます」
- 「1日1カプセル、朝空腹時にコップ1杯の水で」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠71%
- 2錠22%
- 3錠以上7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前31%
- 朝31%
- 就寝1時間前14%
- 昼10%
- 起床時7%
- 空腹時5%
- 食後2%
- カプセルサイズが小さいので飲みやすい
- カプセルサイズが小さく飲みやすい
- コーヒーと一緒に飲む
- サイズ・用量が良い、後味がない
- スナックと一緒に飲むと飲みやすい、用量がシンプル
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 気分・ストレス75%
- 睡眠43%
- その他6%
- 疲労4%
報告された体調の変化・副作用
- なし67%

NOW Foods, L-Theanine, 120 Veg Capsules
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 1 veg caps
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,198
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 57 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1回200mg(1カプセル)を1日1〜2回飲む方が多く、朝の空腹時やコーヒーと一緒、就寝1時間前などタイミングは様々。カプセルを水に溶かして飲む方もいます。
- 「コーヒーと一緒に飲んでいます」
- 「就寝1時間前に2カプセル飲んでいます」
- 「朝と夜、空腹時に飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠58%
- 2錠32%
- 3錠以上10%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前41%
- 朝23%
- 昼11%
- 就寝1時間前9%
- 起床時9%
- 空腹時5%
- 食後2%
- 飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい、味がない
- カプセルサイズが小~中程度で飲みやすい
- カプセルサイズが飲みやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 気分・ストレス69%
- 睡眠48%
- その他4%
- 疲労4%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
注意点と、向いていない方
L-テアニンは一般的に安全性が高い成分とされており、食品(緑茶)由来であることから、日常的な使用でも問題になるケースは少ないと言われています。
ただし、以下のケースでは使用前に医師・薬剤師への相談をおすすめします。
注意したいケース
- 降圧薬(血圧を下げる薬)を服用中の方: L-テアニンに血圧へ影響するという報告があるため、薬との重複が気になる場合は相談を
- 抗不安薬・睡眠薬を処方されている方: 同じ方向性で働く可能性があるため、医師に確認してから試すほうが安心
- 妊娠中・授乳中の方: サプリメント全般として、安全性のデータが限られるため、医師に相談を
- カフェインに敏感な方: L-テアニン自体にカフェインは含まれていませんが、緑茶由来の粉末製品の中にカフェインが混入している場合があります。成分表示を確認してください
「自分には向かないかも」と思ったとき
2〜4週間試しても変化を感じられない場合は、中途覚醒の原因が別にある可能性があります。 代表的な原因としては、睡眠時無呼吸症候群(いびきがひどい方は要注意)、頻尿、慢性的なストレスや不安感、カフェインの摂取量など。 サプリで全てに対処しようとするより、気になる症状が続くようであれば専門家に相談することが先決です。

特に「毎晩ほぼ確実に目が覚める」「目が覚めた後2時間以上眠れない」「日中の眠気が強い」といった状態が続いている場合は、L-テアニンを試しながら並行して医師に相談することをおすすめします。
まとめ — L-テアニンを夜中に目が覚める悩みに使うなら
- L-テアニンは「眠くなる」成分ではなく、「緊張やざわつきをゆるめる」方向に働く可能性がある成分
- 夜中に目が覚える悩みとの関わりを調べた研究はあるが、「確実に効く」とまで言える段階ではない
- よく見られる飲み方は「就寝30〜60分前に100〜200mg」
- 形態はSuntheanine®(AlphaWave®)が研究で使われることが多い
- マグネシウムやGABAとの組み合わせも多いが、まずは単体で試すのが分かりやすい
- 症状が続く・強い場合は医師への相談を優先する
「魔法の成分」という期待をせず、生活習慣の見直しと並行して試してみる、というスタンスがL-テアニンと上手に付き合う方法かもしれません。
※ 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。 ※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
よくある質問
Q. L-テアニンは夜中に目が覚める(中途覚醒)に役立ちますか?
A. L-テアニンと睡眠の質の関わりを調べた研究はあり、「夜中に目が覚める回数が減った」と報告した人の割合がそうでないグループより高かったという結果もあります。ただし、全員に当てはまる確実な成分ではなく、個人差があります。まずは2〜4週間試しながら様子を見るのがおすすめです。
Q. L-テアニンはいつ飲むのが良いですか?
A. 夜中に目が覚える悩みには、就寝の30〜60分前に飲むパターンが最も多く見られます。量は100〜200mgが目安です。最初は100mgから始めて、様子を見ながら調整すると無理がありません。
Q. SuntheanineとNatural Extractの違いは何ですか?
A. Suntheanine®(サンテアニン)は日本のメーカーが特許取得した高純度のL-テアニンで、多くの研究で使われています。Natural Extract(天然抽出型)は緑茶などから抽出したもので、製品によって純度が異なることがあります。AlphaWave®はSuntheanine®と同じ製法・基準の別ブランド名です。
Q. L-テアニンを飲んで何日くらいで変化を感じますか?
A. iHerbのレビューでは「1〜2週間で変化を感じた」という方もいれば、「1か月かかった」という方もいます。体感には個人差があり、「最低2〜4週間は試してみる」という方が多いようです。
Q. L-テアニンと一緒に飲まないほうがいい薬や成分はありますか?
A. 降圧薬(血圧を下げる薬)や抗不安薬、睡眠薬を処方されている方は、飲み合わせが気になる場合があります。服用中のお薬がある方は、事前に医師または薬剤師にご相談ください。