
爪のうるおいを、脂質から考える
爪を切ろうとしたら、端からぺりっとめくれた。 ネイルを楽しみたいのに、すぐ割れてしまう。 そういえば最近、爪が薄くなった気がする。
こういった悩み、ネイルケアやハンドクリームを試しても「なんとなく変わらない」という方は多いです。
実は、爪の状態は「外から塗るケア」だけでなく、体の中から届く栄養素にも大きく左右されます。そのなかで近年注目されているのが、オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)。魚の油に多く含まれる成分で、皮膚や爪のうるおいを支える脂質として研究されています。
この記事では、オメガ3と爪の状態の関係について、研究で分かっていることとまだ分かっていないことを整理しながら、実際の飲み方やどの商品が選ばれているかまでまとめました。
そもそも、爪はなぜ割れるのか
爪は「ケラチン」というたんぱく質でできています。髪の毛と同じ素材で、薄い層が重なって一枚の板状になっています。
この層がしっかりくっついていれば爪は丈夫ですが、うるおいが足りなかったり、必要な栄養が届かなかったりすると、層と層の間がはがれやすくなります。これが「二枚爪(层剥離)」と呼ばれる状態です。
爪が割れやすくなる原因は一つではありませんが、よく挙げられるのはこのあたりです:
- 水仕事・乾燥: 水や洗剤で爪の油分が失われる
- 栄養不足: ビオチン・鉄・亜鉛・たんぱく質など
- 脂質不足: 爪の柔軟性を保つ油分が不足している
- 加齢: 爪の成長スピードが落ちると乾燥しやすくなる
- ジェルネイルの繰り返し: 物理的なダメージで薄くなる
「脂質不足」という視点から注目されているのが、オメガ3です。

脂質って、ダイエット中は避けてるやつじゃないですか? 爪にも必要なんですか?

そうなんです、脂質というとカロリーのイメージが先に来ますよね。でも体の細胞ひとつひとつは「脂質の膜」に包まれていて、爪の土台になる皮膚の細胞も同じです。どんな種類の脂質を摂るかが、細胞の質に関わるとされているんです。
オメガ3が爪と関わると言われる仕組み
オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)は、体の中でどんな役割を持っているのでしょうか。
爪との関係を理解するために、まず基本だけ押さえておきましょう。
細胞の膜を柔らかく保つ
体の細胞はすべて「脂質の膜」に包まれています。この膜の材料になる脂質の種類によって、膜の柔軟性が変わります。オメガ3が十分にあると、細胞の膜がやわらかく保たれ、水分や栄養が出入りしやすくなると報告されています。
爪の土台になる「爪母(そうぼ)」という部分も、細胞でできています。この部分に届く栄養が変わると、そこから作られる爪の質が変わる可能性があるというわけです。
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爪は「爪母基(nail matrix)」と呼ばれる部位で作られます。指の付け根の皮膚の下にある部分で、ここで細胞が増殖し、ケラチンを積み上げながら爪の板(nail plate)を形成します。爪母基の細胞は血流から栄養を受け取っているため、体内の脂質環境が変わると、細胞膜の質を通じて爪の形成に影響する可能性があると研究者たちは考えています。ただし、この経路が実際の爪の見た目や強度にどこまで影響するかは、まだ研究途上です。
皮膚のうるおいを支える
爪の周りにある皮膚(甘皮・爪周囲の皮膚)がカサカサになると、爪自体も乾燥しやすくなります。オメガ3は皮膚のバリア機能に関わることが複数の研究で報告されており、皮膚全体のうるおいを維持する観点から爪ケアとも結びついて語られます。
体の炎症を抑える方向に働く
EPAには、体の中で炎症が広がりすぎるのを和らげる方向に働く性質があります。慢性的な炎症が皮膚や爪の周囲に影響することがあるため、この点でも注目されています。ただし「爪が割れる」という状態が炎症と直接つながっているとは限らないので、あくまで「可能性のひとつ」として理解しておくのが適切です。

研究で分かっていること、まだ分かっていないこと
正直に言うと、「オメガ3を飲むと爪が割れなくなる」という結論を出せる研究は、現時点では多くありません。
研究の状況を分かりやすく整理するとこうなります。
分かってきていること
皮膚・爪との関わりを調べた研究はある。皮膚科領域の研究では、オメガ3が皮膚のうるおいや炎症を抑える方向への働きについて報告が積み重なっています。爪の周囲の皮膚も含めて、「体全体の皮膚環境」が変わると爪の状態にも影響が出やすいという考え方は、研究者の間でも支持されています。
また、アトピー性皮膚炎やひどい乾燥肌の人を対象にした研究では、オメガ3を補った後に皮膚の状態が変化したと報告したものがいくつかあります。こうした「皮膚のうるおいへの関わり」から、爪への応用が期待されている、というのが現在の状況です。

乾燥が強い肌の方を対象にした研究では、オメガ3を補ったグループで肌の水分量が変化したというデータが複数報告されています。爪の専門的な研究はまだ少ないのですが、「皮膚と爪は同じ土台から作られる」という点で、関連性の研究が進んでいますよ。
脂肪酸バランスと爪の状態の関連を調べた観察研究がある。複数の国で行われた観察研究(生活習慣や食事と体の状態を同時に記録する研究)の中に、魚や脂質を多く摂る人のほうが爪の状態が良い傾向があったと報告したものがあります。ただしこれは「魚をよく食べる人は他の食生活も整っている可能性がある」という点もあり、オメガ3だけの作用とは断言できません。
まだはっきりしていないこと
- 爪に特化した介入研究(飲んで確かめる実験)がほとんどない。「オメガ3のサプリを○週間飲んだら、爪の割れやすさが変わった」というタイプの研究は、現時点ではほとんど見当たりません。
- どのくらいの量で、どのくらいの期間必要かはまだ不明です。
- 爪が割れる原因によって、効果への差がある可能性がある。乾燥由来か、栄養不足由来か、物理的ダメージ由来かによって、オメガ3が関わるかどうかが変わると考えられます。

じゃあ、飲む意味がないってこと…?

そうではなく、「爪だけに効く」という証拠がまだないということです。オメガ3は皮膚のうるおいや体全体の健康に関わる報告がたくさんあるので、爪を含めた全身のケアとして取り入れる方は多いですよ。「爪のためだけ」と思いすぎず、体のうるおいを支える習慣のひとつ、くらいの気持ちで始める方が長続きします。

編集部でも同じように考えています。「○○だけに効く」というサプリはほとんどないし、あったとしたら逆に怪しい。体は全部つながっているので、爪が気になるなら、まず皮膚・乾燥・栄養全体を整えるアプローチで考えるのが現実的です。
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皮膚科学の文献では、爪の状態を左右する栄養素として、ビオチン(ビタミンB7)、鉄、亜鉛、たんぱく質が頻繁に挙げられます。オメガ3は「皮脂腺や皮膚バリアへの関与」という観点から研究されており、爪への直接的な作用よりも「皮膚全体のうるおいを介した間接的な影響」という位置づけで論じられることが多いです。つまり、爪が割れやすい方の場合、オメガ3単独よりも、ビオチン・鉄・亜鉛との組み合わせを検討した上でオメガ3を加える、という考え方がより現実的かもしれません。
「みんなの飲み方」— 実際にどう使われているか
VitaSortが集めたiHerbのレビューや服用パターンを分析すると、爪・肌・髪などの美容目的でオメガ3を摂っている方の飲み方にはいくつかの傾向が見えてきます。
よく見られるパターン
食事のタイミングに合わせて1〜2カプセルが最も多いパターンです。オメガ3は脂溶性(油に溶ける性質)なので、食事と一緒に摂ると体に取り込まれやすくなります。「朝ごはんと一緒」「夕食時」というコメントが多く見られます。
続けてみて気づく変化は、爪よりも先に肌や髪に出やすいという声が目立ちます。「爪のために飲み始めたら、肌のツヤが気になっていなくなった」というパターンは珍しくありません。
3ヶ月以上続けるユーザーが多い。爪は伸びるのに時間がかかるため(手の爪で1日約0.1mm)、新しい爪が生え替わるまでには数ヶ月かかります。「2〜3ヶ月経ってから変化に気づいた」という声が多く、短期での判断は難しい成分です。

どの形態が使われているか — フィッシュオイル・クリルオイル・藻油
オメガ3のサプリには、大きく分けて3つの原料形態があります。それぞれに特徴があるので、自分のライフスタイルや気になる点に合わせて選ぶ参考にしてください。
| 形態 | 原料 | 特徴 |
|---|---|---|
| フィッシュオイル(魚油) | イワシ・サバ・アンチョビなど | 最も流通量が多く価格が抑えやすい。DHA・EPAの含有量が確認しやすい |
| クリルオイル(オキアミ油) | 南極オキアミ | リン脂質型で吸収されやすいとされる。1カプセルあたりの量はフィッシュオイルより少なめ。価格はやや高め |
| 藻油(アルジーオイル) | 微細藻類 | 植物由来でベジタリアン・ヴィーガン向け。DHA中心でEPAは少なめのものが多い |
一番多く選ばれているのはフィッシュオイルです。コスパとDHA・EPA量のバランスから、特に初めて試す方に選ばれる傾向があります。
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フィッシュオイルの中にも「TG型(トリグリセリド型)」と「EE型(エチルエステル型)」があります。TG型は魚油の自然な形に近く、吸収率が高いとする研究報告があります。EE型は製造コストを抑えやすく、多くの低価格帯製品で採用されています。「濃縮タイプ」とパッケージに書かれている製品はEE型が多く、TG型はやや価格が上がる傾向があります。どちらが明らかに優れているかは研究によって差があり、「食事と一緒に摂る」習慣を守る方が、形態の差より大きく影響するという意見もあります。
摂るタイミングと量の目安
タイミング
オメガ3は脂溶性の成分なので、食事と一緒(または食直後)に摂るのがもっとも取り込まれやすいとされています。
- ✅ 食事中〜食後すぐ:特に脂質を含む食事(魚、肉、卵、ナッツなど)と合わせると吸収を助けるとされる
- ✅ 朝・夕どちらでも:継続することが一番大切なので、習慣化しやすい食事の時間帯に合わせてOK
- ❌ 空腹時・水だけで飲む:胃に何もない状態だと取り込まれにくく、魚くさいゲップが出やすくなる
量の目安
iHerbで展開されているフィッシュオイル製品のほとんどは、1回1〜2カプセルが目安として設定されています。DHA+EPAの合計量は製品によってかなり差があるので、パッケージの「EPA○mg / DHA○mg」という表示を確認するのがおすすめです。
「多く飲めばより早く変化する」とは言えません。体が使える量には限りがあり、過剰に摂ると血液が固まりにくくなる可能性が報告されているため、用法・用量の範囲内で続けることが大切です。

1カプセルって結構小さいですよね? 毎日1個だけでいいんですか?

製品によって1カプセルあたりのDHA・EPA量が違うので、一概には言えないんですよ。パッケージの「EPA●mg、DHA●mg」という数字を確認するのが確実です。魚をよく食べる方なら少なめ、あまり食べない方は多めを補うイメージで選ぶといいですね。

他の成分との組み合わせ
爪が割れやすい・二枚爪が気になる場合、オメガ3単体よりも他の成分と組み合わせることで、より多角的なアプローチができます。
ビオチン(ビタミンB7)
爪のケアでもっとも研究が積み重なっている成分のひとつです。ケラチンの合成に関わるとされており、爪が薄い・割れやすいという方を対象にした研究での報告があります。オメガ3と組み合わせると、「油分のうるおい+ケラチン合成のサポート」という2つの方向からアプローチできます。
亜鉛
たんぱく質の合成に関わるミネラルで、爪の形成にも必要とされています。野菜中心の食生活、または食事量が少ない時期に不足しやすいため、爪の悩みがある方は亜鉛の摂取も見直してみると良いでしょう。
ビタミンE
皮膚のうるおいに関与するビタミンで、オメガ3の酸化を防ぐ働きもあります(オメガ3は酸化しやすい成分なので、ビタミンEと一緒に摂ることで安定しやすくなるとされています)。多くのフィッシュオイル製品にはあらかじめビタミンEが含まれています。

個人的には、爪が気になり始めた頃にビオチンとオメガ3を一緒に試したことがあります。「どちらが効いたか」は分からなかったんですが、3ヶ月ほど続けたら爪の端がめくれることが減った気がして。まあ季節変わりで乾燥が落ち着いたのかも知れませんが(笑)、習慣として続けやすくなりました。
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オメガ3とビオチンを組み合わせた研究は数少ないですが、「爪が薄い・割れやすい」という悩みに対して複数の栄養素を同時に補うアプローチは、皮膚科の現場でも行われています。また、ビタミンCはコラーゲン生成に関わり、爪の周囲の皮膚の弾力を保つ方向に働くとされています。ケイ素(シリカ)も爪・髪・骨の成分として注目されていますが、爪に対する研究はまだ限られています。オメガ3を「油分・うるおいのベース」として、ビオチン・亜鉛・ビタミンCを個人の食生活の偏りに応じて足す、というのが現時点での現実的な考え方です。
実際に選ばれている商品とリアルな飲み方
iHerbで爪や肌のうるおいを意識して選ばれているフィッシュオイル製品をご紹介します。スペックよりも「実際にどう使われているか」を参考にしてみてください。
California Gold Nutrition フィッシュオイル(100カプセル)

California Gold Nutrition, Omega-3 Premium Fish Oil, 100 Fish Gelatin Softgels (1,100 mg per Softgel)
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 2 softgels
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,975
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 37 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜3粒を朝食や夕食と一緒に飲むパターンが多い。1日2粒が推奨量だが、半量や3粒など各自で調整する声も。
- 「朝1粒、昼1粒飲んでいる」
- 「朝食と夕食に合わせて量を調整」
- 「1日1粒のみ使用している」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠60%
- 3錠以上20%
- 2錠13%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後50%
- 朝25%
- 昼12%
- 空腹時12%
- 飲みやすい、魚の後味がない
- ボトルが大きく携帯が不便、複数錠の服用が煩わしい
- 最大1日用量に達するため複数カプセル必要
- 効力が低いため(1/3の効力なので3錠必要)
- 医師の推奨に従う
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 肌50%
- 疲労28%
- 足の攣り・筋肉28%
- 気分・ストレス22%
- その他17%
報告された体調の変化・副作用
- なし76%
- 最小限のげっぷと味覚残留3%
- 魚のゲップ(稀)3%
- 魚の臭い・後味あり3%
California Gold Nutrition フィッシュオイル(240カプセル・大容量)

California Gold Nutrition, Omega-3, Premium Fish Oil, 240 Fish Gelatin Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 2 softgels
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,296
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 36 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日2〜3粒を朝食・昼食・夕食時に分けて飲むパターンが多い。食事と一緒に摂る人が大半で、半量から始める人もいる。
- 「朝1粒、昼1粒飲んでいる」
- 「朝に飲む、食事なしでも問題ない」
- 「1日2回、食後に1オンス飲んでいる」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠53%
- 3錠以上27%
- 2錠13%
- 半量7%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝42%
- 食後33%
- 寝る前8%
- 昼8%
- 空腹時8%
- 食事と一緒に飲むと飲みやすい
- 飲みやすく、魚の後味がない
- 1日1錠で高濃度(1100mg)を摂取できる、飲み込みやすい形状
- potencyが低いため複数必要
- カプセルサイズが中程度で飲みやすい、臭いがほぼなく魚のゲップがない
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 足の攣り・筋肉42%
- その他37%
- 肌26%
- 気分・ストレス21%
- 疲労21%
報告された体調の変化・副作用
- なし69%
- ゲップと製品の味が時々する(最小限)3%
- ごくまれに魚のげっぷ3%
- 軽い魚の味3%
- 魚臭/後味3%
NOW Foods オメガ3 フィッシュオイル(100カプセル)

NOW Foods, Omega-3 Fish Oil, 1,000 mg, 180 EPA - 120 DHA, 100 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 2 softgels
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥1,382
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 45 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2粒を食事と一緒に飲む方が多いです。カプセルは大きめですが、水で飲むと飲みやすいという声があります。
- 「1日2粒飲んでいます」
- 「毎日スプーン1杯を何年も続けています」
- 「食事と一緒に1粒を毎日飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠57%
- 2錠29%
- 3錠以上14%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 食後73%
- 昼9%
- 朝9%
- 空腹時9%
- 飲みやすい
- 医師の推奨
- 粒が大きい
- 粒が大きいが飲みやすい
- サイズが大きすぎず、ソフトジェル形状で飲みやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 肌54%
- 足の攣り・筋肉31%
- 疲労27%
- その他23%
- 気分・ストレス19%
- お通じ4%
報告された体調の変化・副作用
- なし69%
- 吐き気2%
- 時々魚の後味がある2%
- 魚臭いげっぷ2%
NOW Foods Ultra Omega-3(90カプセル・高濃度タイプ)

NOW Foods, Ultra Omega-3 Fish Oil, 90 Softgels
- 形態
- ソフトジェル
- 1回量
- 1 softgel
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥2,981
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 60 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2カプセルを朝食時や夕食時に摂取する方が多い。脂肪分のある食事と一緒に飲むと良いとの声もある。
- 「朝1粒、夕食時に1粒飲んでいます」
- 「朝食か昼食時に1錠、脂肪分のある食事と一緒に」
- 「就寝前に飲んでいます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠62%
- 2錠27%
- 3錠以上12%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 朝51%
- 寝る前16%
- 昼16%
- 食後16%
- カプセルサイズがやや大きいが飲みやすい
- 粒のサイズが適切で飲みやすい
- 1つのソフトジェルで済むため利便性が高い
- カプセルが大きすぎず飲みやすい
- カプセルが小さく飲みやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- その他50%
- 肌32%
- 足の攣り・筋肉26%
- 疲労18%
- 気分・ストレス13%
- 睡眠5%
報告された体調の変化・副作用
- なし70%
- ゲップで魚の味がすることがある(稀)2%
- 小さくて奇妙な味2%

「みんなの飲み方」って初めて見ましたけど、夕食後に飲んでる人が多いんですね。朝より夕のほうが続けやすいのかも。

飲み忘れ防止のために「夕食のあと」に固定している方が多いようです。朝バタバタしがちな方には夕食時が合うみたいですね。
注意点と向いていない方
オメガ3は多くの方が摂りやすい成分ですが、以下の点は事前に確認しておきましょう。
魚アレルギーの方
フィッシュオイル・クリルオイルは魚・甲殻類由来です。魚アレルギーや甲殻類アレルギーがある方は、植物由来の藻油(アルジーオイル)を選ぶか、摂取前に医師に相談することをおすすめします。
血をサラサラにするお薬を飲んでいる方
オメガ3は血液の固まりやすさに影響する可能性が報告されているため、抗凝固薬(ワルファリンなど)を服用中の方は、医師または薬剤師に相談した上で摂取してください。
魚くさいゲップが気になる方
空腹時に飲むと消化の際にゲップとして魚のにおいが上がってきやすいです。食後に飲む、冷凍庫で保存して冷たい状態で飲む、腸溶性コーティングタイプを選ぶ、などで和らげられます。
妊娠中・授乳中の方
DHAは赤ちゃんの発育に関わるとされており、摂取を検討する方もいますが、用量や製品の選び方については産婦人科医に相談することをおすすめします。

お薬を服用中の方や持病がある方は、サプリを始める前に必ず担当の医師や薬剤師にひと声かけてくださいね。特に血液に関わるお薬との組み合わせは、専門家の確認が大切です。

まとめ — 爪のうるおいを「内側から」考えるなら
爪が割れやすい・二枚爪が気になるとき、外からのネイルオイルやハンドクリームも大切ですが、「体の中から届く脂質」という視点を加えてみるのも一つのアプローチです。
オメガ3(DHA/EPA)は、皮膚のうるおいや細胞膜の柔軟性に関わる成分として研究が続いています。「爪だけに直接作用する」とまでは言えませんが、皮膚・爪・髪といった「外側に現れる部分」の土台を整える観点から、多くの方が継続的に取り入れています。
まず試すなら:
- 食事と一緒に1〜2カプセル、毎日続ける
- 変化を感じるまでに2〜3ヶ月かかることが多い(爪は生え替わりに時間がかかるため)
- ビオチン・亜鉛・ビタミンEと組み合わせると、より多角的なアプローチになる
- 魚をよく食べている方は、食事での補いも含めて考える
爪の悩みが続く場合、または痛みや変色など気になる変化がある場合は、皮膚科に相談してみてください。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。
よくある質問
Q. オメガ3を飲み始めて、爪に変化が出るまでどのくらいかかりますか?
A. 個人差がありますが、一般的に2〜3ヶ月が目安と言われています。手の爪は1日約0.1mm程度しか伸びないため、爪全体が新しくなるまでに数ヶ月かかります。短期間で判断せず、まず3ヶ月を一区切りにして続けてみましょう。
Q. フィッシュオイルとクリルオイル、爪ケアにはどちらが向いていますか?
A. 爪ケアに限定した比較研究はほとんどないため、どちらが明確に優れているとは言えません。コストを抑えたい方にはフィッシュオイル、吸収のされやすさにこだわりたい方にはクリルオイルが選ばれる傾向があります。魚が苦手な方・ベジタリアンの方には藻油(アルジーオイル)が選択肢になります。
Q. オメガ3はビオチンと一緒に飲んでもいいですか?
A. 一般的に、オメガ3とビオチンを同時に摂ることに問題はないとされています。爪・髪の悩みに対して両方を取り入れる方は多く、特定の食事制限がある場合を除いて飲み合わせは心配しすぎなくて大丈夫です。ただし、お薬を服用中の方は事前に薬剤師に確認してください。
Q. 爪が割れやすいのはオメガ3不足だけが原因ですか?
A. いいえ、爪が割れやすい原因は一つではありません。乾燥・水仕事・ビオチン不足・鉄不足・亜鉛不足・過度なネイルアート、加齢など複数の要因が重なっていることが多いです。オメガ3は「脂質面からのサポート」の一つとして考えるのが適切で、単独で解決できるわけではありません。
Q. 魚を毎日食べていればオメガ3サプリは必要ありませんか?
A. 青魚(サバ・イワシ・サーモンなど)を週に3〜4回食べている方なら、食事からのDHA・EPA摂取がある程度見込めます。週に1〜2回程度の方や、魚がほとんど食べられない方は、サプリで補うことを検討してみてください。
参考文献(クリックで展開)
- Thomsen BJ et al. The Potential of Omega-3 Fatty Acids in the Prevention of Cardiovascular Disease and Alterations in Skin Conditions: A Review. Nutrients. 2020.
- Pilkington SM et al. Dietary omega-3 fatty acid supplementation and associated changes in photocarcinogenesis and inflammation in humans. Experimental Dermatology. 2013.