
マグネシウムと肌の関係、知っていますか?
肌が荒れやすい。季節の変わり目になると必ず調子がくずれる。スキンケアを変えても、食事を気にしても、なかなか落ち着かない。
そんな経験、ありませんか?
「マグネシウムが足りていないと、肌の調子がくずれやすくなることがある」という話、聞いたことはあるでしょうか。まだあまり広く知られていませんが、最近少しずつ研究が積み重なってきています。
この記事では、マグネシウムと肌の調子の関係について、研究で分かっていること・まだ分かっていないこと、そして実際にどう取り入れている人が多いかを、できるだけ分かりやすくまとめます。
マグネシウムと肌の調子、どんな関係があるの?
まず、大事なことを最初にお伝えします。
マグネシウムと肌の関係は、「飲めば確実に荒れなくなる」というものではありません。あくまで「肌のバリア機能や炎症のバランスに関わる可能性がある」という段階で、人によって差もあります。
ただ、マグネシウムは体の中で300以上の働きに関わるミネラルで、肌を含む細胞のエネルギーや炎症のバランスに関わるとされています。そして日本人の多くが、推奨されている量より少ない摂取にとどまっているというデータがあります。
「肌のために何かしたい、でも何から始めればいいか分からない」という方に、知っておいてほしい選択肢のひとつです。

えっ、マグネシウムって肌にも関係あるんですか? 骨とか筋肉のイメージが強くて…

そうですよね。骨や筋肉のイメージが先行しがちですが、実は皮膚のバリアや炎症のバランスにも関わっているとされていて、最近少しずつ研究が増えています。
なぜ肌荒れとマグネシウムが結びつくのか — 体の中の仕組み
マグネシウムが肌に関係するとされる理由は、いくつかあります。難しい話になりそうですが、できるだけ平易に説明しますね。
皮膚のバリアを保つ脂質の合成に関わる
肌の表面には、水分が逃げないようにするための「バリア層」があります。このバリア層を作るのに必要な脂質(セラミドなど)の合成に、マグネシウムが関わる酵素が使われていると考えられています。
つまり、マグネシウムが不足すると、皮膚のバリアを作る仕組みが少しうまく働きにくくなる可能性がある、ということです。
炎症のバランスに関わる
肌が荒れているとき、皮膚の中では炎症が起きています。マグネシウムは、この炎症が必要以上に広がりすぎないよう、バランスをとる働きに関わっているとされています。
体の中でマグネシウムが少なくなると、炎症に関わる物質が出やすくなるという動物や細胞を使った研究があります。ただ、これがそのまま人間の肌荒れに直結するかどうかは、まだ慎重に考える必要があります。
ストレスでマグネシウムは消耗しやすい
ストレスを感じると、体はマグネシウムを多く使います。同時に、尿から排出される量も増えやすくなります。現代の生活では、食事から摂るマグネシウムの量が少なめなうえに、ストレスで消耗しやすいという二重の不利な状況になりやすいのです。
「ストレスが続いた後に肌が荒れやすい」と感じている方は、このあたりが関係している可能性もあります。

ストレスとマグネシウムの関係は、研究でも複数報告されています。ストレスがかかるとマグネシウムの消耗が増え、逆にマグネシウムが少ないとストレス反応が出やすくなるという悪循環も指摘されています。ストレスが続いた後に肌の調子が落ちやすい方は、このあたりも気にかけてみてください。

じゃあ、忙しい時期って二重に不利なんですね…。
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マグネシウムが皮膚バリアに関わるとされる主な仕組みのひとつは、「セラミド合成酵素」への関与です。セラミドは皮膚の角質層に多く含まれる脂質で、水分の蒸発を防いだり、外からの刺激物を内側に入れにくくしたりする役割を持っています。この合成にはマグネシウムが補因子(触媒のように働く存在)として必要とされています。
また、炎症に関わる物質(プロスタグランジンやインターロイキンなど)の産生バランスにも、マグネシウムが関わることが細胞レベルの研究で報告されています。ただし、これらの知見の多くは細胞実験や動物実験によるもので、人の皮膚でも同様のことが起きているかどうかは、引き続き研究が必要な段階です。

研究で分かっていること、まだ分からないこと
正直に言うと、「マグネシウムを飲めば肌荒れが落ち着く」と断言できるほど、研究データはそろっていません。でも、「全く根拠がない」わけでもない。現時点での「分かっていること」と「まだ分からないこと」を整理します。
分かってきていること
皮膚のバリア機能やアトピー性皮膚炎との関連を調べた研究では、マグネシウム濃度が低いグループで皮膚の水分保持が弱くなりやすいという傾向が見られたという報告があります。また、マグネシウムを含む温泉水への浸浴が、皮膚バリアの状態に関係するという小規模な研究もあります。
これは「内側から飲む」話とは少し違いますが、マグネシウムと皮膚の状態が関係している可能性を示す手がかりのひとつとして注目されています。
まだ分からないこと
一方で、マグネシウムのサプリを飲んだことで肌荒れが改善されるかどうかを直接調べた、大規模な人を対象にした研究は、まだほとんどありません。
肌の状態には、食事、睡眠、ストレス、スキンケア、遺伝など、さまざまな要因が絡み合っています。マグネシウムだけで肌の調子をコントロールできるという話ではなく、「体全体の環境を整えるひとつの要素」として考えるのが現実的です。

マグネシウムと皮膚バリアに関する研究は、細胞・動物・小規模な人への研究が中心です。「可能性がある」と言える段階で、「確実にこうなる」とは言いにくいのが正直なところです。ただ、マグネシウムが不足しがちな現代の食生活を考えると、適切に補うことは体全体の調子を整えるうえでも意味があると思います。

「確実ではないけれど、可能性はある」くらいの感じで理解しておけばいいんですね。

そうです。過度に期待しすぎず、でも試してみる価値はあるという温度感で記事を読み進めていただければ。
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マグネシウムと皮膚の関係を直接調べた代表的な研究のひとつに、死海の塩水(マグネシウムを豊富に含む)を使ったアトピー性皮膚炎患者への浸浴実験があります。この研究では、皮膚の水分量、炎症の程度、ひび割れの度合いなどが評価されました。入浴グループで皮膚バリアの状態が数値的に改善する傾向が見られたと報告されていますが、対象人数は30名程度の小規模な研究でした。外用(浸浴)と内服では体への作用経路が異なるため、サプリを「飲む」場合にも同じことが言えるかどうかは、別に検証が必要です。出典は記事末尾の参考文献欄にまとめています。
食事からのマグネシウムはどれくらい摂れている?
サプリの話の前に、まず食事を確認してみましょう。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」では、成人女性のマグネシウム推奨量は1日270〜290mg(年齢によって異なります)。成人男性は1日320〜370mg程度とされています。
しかし、国民健康・栄養調査のデータを見ると、実際の摂取量はこれより少ない傾向があります。特に、加工食品や外食が多い食生活では、マグネシウムが含まれる食材(海藻、ナッツ、豆類、全粒穀物など)が不足しがちです。
マグネシウムを多く含む食品(目安)
| 食品 | 1食の目安量 | 含まれるマグネシウムの目安 |
|---|---|---|
| ひじき(乾燥・戻し) | 5g(乾燥) | 約31mg |
| アーモンド | 20粒(約25g) | 約63mg |
| 納豆 | 1パック(45g) | 約45mg |
| ほうれん草(茹で) | 小鉢1つ(70g) | 約49mg |
| 玄米ごはん | 1膳(150g) | 約49mg |
| カシューナッツ | 15粒(約25g) | 約47mg |
「毎日コンビニ食が中心」「海藻や豆類をほとんど食べない」という方は、食事から摂れている量がかなり少ない可能性があります。

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マグネシウムの吸収率は食品によって異なります。ナッツや全粒穀物に含まれるフィチン酸という成分がマグネシウムと結びつき、腸での吸収を一部妨げることが知られています。一方、アミノ酸と結合した形(キレート型)のマグネシウムは吸収されやすいとされています。また、アルコールやカフェインを多く摂る生活では、尿からのマグネシウムの排出量が増えやすいという報告もあります。食事と合わせてこういった生活習慣も意識すると、体内のマグネシウムの水準を保ちやすくなります。
「みんなの飲み方」— 実際はどう取り入れている?
ここでは、iHerbのマグネシウム商品ユーザーのレビューや服用データをもとに、どんな飲み方が多いかを紹介します(あくまでユーザーの傾向であり、特定の飲み方を推奨するものではありません)。
よく見られる3パターン
パターン1:夜、就寝前に飲む 最も多いパターンです。「夜リラックスしたい」「朝起きたときの体のこわばりが気になる」などの理由で、就寝前に飲む方が多く見られます。
パターン2:夕食と一緒に飲む 「食事と一緒のほうが胃に優しい」という理由で、夕食時に飲む方も多いです。食事と一緒に摂ると、胃への負担が少なくなりやすい傾向があります。
パターン3:1日2回に分けて飲む 1回分の量が多いと、お腹がゆるくなりやすいことがあります。そのため、朝と夜に分けて少量ずつ飲むという方法をとる方もいます。

量を分けるって、どれくらいから気にしたほうがいいんですか?

目安として、1日200〜300mgくらいの量から試す方が多いです。マグネシウムの過剰摂取ではお腹がゆるくなりやすいので、最初は少量から始めて体の反応を見ながら調整するのがよいとされています。気になる症状があれば、医師や薬剤師にご相談ください。
どの「形態」が使われているか — 種類による違い
マグネシウムのサプリには、いくつかの「形態(型)」があります。形態によって、胃へのやさしさや吸収のされやすさが違います。各タイプの詳しい違いは後の比較表でまとめます。
代表的な形態とその特徴
| 形態名 | 特徴 | こんな方に選ばれやすい |
|---|---|---|
| グリシン酸型(glycinate) | 胃にやさしく、吸収されやすいとされる | 胃が弱い・初めての方 |
| クエン酸型(citrate) | 比較的吸収されやすい・コスパが良い商品が多い | 手頃に試したい方 |
| リンゴ酸型(malate) | 筋肉への使われ方に注目されることが多い | 運動習慣がある方 |
| 酸化型(oxide) | 含有量が多いが吸収されにくい・お腹がゆるくなりやすい | 便通が気になる方(注意して使う) |
| スレオン酸型(threonate) | 脳や神経への届きやすさが研究されている | 気分・睡眠にも関心がある方 |
肌の調子が気になる方がマグネシウムを試す場合、まず選ばれやすいのはグリシン酸型(glycinate)かクエン酸型(citrate)です。
グリシン酸型は、アミノ酸の一種であるグリシンと結合した形で、胃に対してやさしく、吸収されやすいとされています。クエン酸型はコストが抑えめの商品が多く、吸収されやすさでも評価が高い形態です。
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マグネシウムの形態による吸収率の違いは、複数の研究で検討されています。酸化マグネシウムは含有量が高い一方で腸での吸収率が低め(4〜5%程度という報告もある)とされており、便を柔らかくする働きを利用した「酸化マグネシウム製剤」として医薬品にも使われています。一方、クエン酸型やグリシン酸型(キレート型)は腸での吸収率が高く、胃酸が少ない状態でも溶けやすいという特性があります。ただし吸収率の数値は研究によって幅があり、「この型が絶対的に優れる」とまでは言い切れません。自分の体の反応を見ながら選ぶことが大切です。
摂るタイミングと量 — 迷ったらここを基準に
「いつ飲むか」「どれくらい飲むか」は、サプリ選びで多くの方が迷うポイントです。
タイミングの目安:
| タイミング | メリット | 注意 |
|---|---|---|
| 夕食時 | 食事と一緒で胃に優しい | 特になし |
| 就寝前1〜2時間 | 夜のリラックスタイムに合わせやすい | 空腹だとお腹がゆるくなりやすい |
| 朝・夜の2回に分けて | 1回分の量を少なくできる | 飲み忘れが増えやすい |
タイミングは「毎日続けられるかどうか」が最優先です。完璧なタイミングより、習慣化できるタイミングを選んでください。
量の目安:
食事摂取基準の推奨量(成人女性:270〜290mg/日)から食事で摂れている分を引いた量を、サプリで補うイメージです。はじめは100〜150mg/日から試して、お腹の反応を見ながら調整するのが一般的です。

サプリメントは、「毎日飲む」という習慣が大事なので、タイミングは自分が忘れにくい時間に固定するのが続けやすいですよね。私はサプリをまとめて夕食後に飲む習慣にしています。

それなら私にもできそうです! 朝は忘れちゃうんですよね。

他の成分との組み合わせ
マグネシウム単体だけでなく、他の成分と一緒に摂る方も多くいます。
組み合わせとして見られるもの:
| 組み合わせ成分 | 組み合わせる理由(一般に言われていること) | 注意点 |
|---|---|---|
| ビタミンD | マグネシウムはビタミンDを活性化する酵素に関わる | ビタミンDの過剰摂取に注意 |
| ビタミンB6 | B6とマグネシウムは細胞内での使われ方に関連があるとされる | 一般的な量なら心配少ない |
| 亜鉛 | 肌の状態に関わる成分として一緒に注目されることがある | 高用量の亜鉛はマグネシウムの吸収を妨げる可能性 |
| カルシウム | 同時に大量に摂るとおたがいに吸収を邪魔し合うことも | 時間をずらして摂る方法もある |
特に、ビタミンDとの組み合わせは近年注目されています。マグネシウムはビタミンDを体の中で使える形に変える酵素に関わっているとされており、「ビタミンDのサプリを飲んでいるならマグネシウムも意識してみて」と言われることがあります。
ただし、組み合わせが複雑になると「何が効いているのか分からなくなる」という問題も出てきます。まずはマグネシウム単体で試してみて、慣れてきたら他の成分を加えることを検討するのが整理しやすいです。

カルシウムとマグネシウムは、両方大切なミネラルですが、同時に大量に摂ると腸内でおたがいに取り込まれる量が減ることが報告されています。サプリとして両方補いたい場合は、時間をずらして摂ると吸収のバランスが取りやすいとされています。

同時に飲まないほうがいいんですね。メモしておきます!
実際に選ばれている商品と、そのリアルな飲み方
iHerbで取り扱われているマグネシウム商品の中から、国内でも多く選ばれているものをご紹介します。スペックよりも「どんな方に向いているか」「実際にどう飲まれているか」を参考にしてみてください。
吸収率を重視したい方に:グリシン酸型

Doctor's Best, High Absorption Magnesium Lysinate Glycinate、キレート化、Albion®(アルビオン)TRAACS®(トラックス)、タブレット240粒(1タブレットあたり100mg)
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 200mg
- 参考価格2026/06/07時点
- ¥3,348
- mg 単価
- ¥0.140/mg
グリシン酸型(glycinate)のキレートタイプ。胃への負担が少なく、初めてマグネシウムのサプリを試す方にも選ばれやすい商品です。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 70 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
夜寝る前に1〜2粒飲む方が多く、粒が大きいため半分に割ったり噛み砕いたりする工夫も見られます。朝晩に分けて飲む方や、食事時に飲む方もいます。
- 「夜寝る前とお昼の後に飲んでます」
- 「寝る前に2粒飲んでます」
- 「毎日夕食時に一粒服用します」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠36%
- 1錠24%
- 半量24%
- 3錠以上15%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前66%
- 朝22%
- 空腹時5%
- 就寝1時間前3%
- 昼3%
- 食後3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 粒が大きいので飲みにくい
- 1つに50mgなので分けて飲みやすい
- カルシウムとの過剰摂取を避けるため。粒が大きいので半分に割るため
- サイズが大きいが、縦長タイプなので縦に飲み込めばスルッと飲める
- タブレットのサイズが大きいので4分割して飲みやすくしている
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠41%
- 足の攣り・筋肉30%
- お通じ24%
- 気分・ストレス20%
- 疲労11%
- その他9%
報告された体調の変化・副作用
- なし26%
- オナラがよく出る1%
- お腹がゆるくなることがある1%
- お腹が張りやすい1%
- ガスが増えた1%
コスパ重視で試したい方に:酸化マグネシウム(250mg)

21st Century, Magnesium, 250 mg, 110 Tablets
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 1 tablet
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥502
シンプルな成分と低価格が特徴。「まず試してみたい」という方に選ばれています。酸化型は吸収率が低めとされますが、コスパ面では優れています。お腹がゆるくなりやすい方は量の調整を。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 51 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2錠を夜間や就寝前に飲む方が多く、食事と一緒に摂る人も見られます。錠剤を半分に割って125mgで調整する工夫も。
- 「夜に飲んでいます」
- 「1日2錠飲んでいます」
- 「就寝前に1錠、メラトニンと一緒に」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠73%
- 2錠20%
- 3錠以上3%
- 半量3%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前58%
- 就寝1時間前15%
- 朝12%
- 食後12%
- 昼3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 飲みやすい
- カルシウムと一緒に配合されているため、吸収に関連がある
- キャップサイズと薬のサイズが良い
- タブレットサイズがほとんどより小さい
- 便利な用量(1日1錠)、飲みやすい・ほぼ無味無臭、かみやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠69%
- 足の攣り・筋肉48%
- その他17%
- 気分・ストレス17%
- お通じ10%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- お腹がゆるくなった2%
- めまい2%
- 吐き気2%
クエン酸型を試したい方に:

NOW Foods, Magnesium Citrate, 240 Veg Capsules (133 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 3 veg caps
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,047
クエン酸型(citrate)のベジカプセル。吸収されやすいとされる形態のひとつで、乳製品・グルテン不使用を確認したい方にも選ばれています。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 56 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
就寝前に2〜4カプセル飲む人が多く、朝食前や夕食時に飲む人もいます。カプセルを開けて水に混ぜる飲み方をする人もいます。
- 「就寝時に4〜5カプセル飲んでいます」
- 「就寝前に2カプセル飲んでいます」
- 「カプセルを開けて水に混ぜています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠44%
- 3錠以上39%
- 1錠13%
- 半量4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前52%
- 食後20%
- 朝16%
- 就寝1時間前4%
- 昼4%
- 空腹時4%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- カプセルあたりの用量が調整に適している
- カプセルが飲みやすい、胃に優しい
- カプセルが飲みやすく、用量調整が簡単で消化不快感がない
- カプセルのサイズは水で飲みやすい
- カプセルを開いて水に混ぜて飲む
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠57%
- お通じ49%
- 足の攣り・筋肉49%
- 気分・ストレス30%
- 疲労9%
- その他2%
報告された体調の変化・副作用
- なし48%
- 味が最適ではない2%
- 強い下剤効果2%
含有量多めで試したい方に:

Life Extension, Magnesium Caps, 500 mg, 100 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥1,446
1カプセルあたり500mgと含有量が多めの商品。ベジタリアンカプセル使用。含有量が多いため、最初は半量から試す方も多いです。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 47 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセル(500mg)を就寝前に飲む人が多く、人によっては朝晩2回に分けたり、ストレス時に追加で飲む使い方もある。
- 「1日1カプセルを就寝前に飲んでいます」
- 「朝と夕方に1カプセルずつ飲んでいます」
- 「ストレスを感じた時に2カプセル飲みます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠81%
- 2錠19%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前79%
- 就寝1時間前16%
- 朝5%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 1日1錠で済むため便利
- カプセルが大きいのが嫌い
- カプセルが滑らかで飲みやすい
- カプセル型で飲みやすい
- パウダーから液体に溶かす必要がなくなった
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠56%
- 足の攣り・筋肉46%
- お通じ27%
- 気分・ストレス24%
- その他7%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- IBS症状が悪化した2%
- 不眠2%
- 夜中に何度も起床2%
- 強すぎると下剤効果がある可能性2%

4つ並べると迷いますよね。「初めて試す」「胃が弱い」なら グリシン酸型(16567)、「まずコスパよく試してみたい」ならシンプルな酸化型(43822)から入るのが、編集部としてはおすすめしやすいです。

種類によってこんなに違うんですね。ありがとうございます!

注意点と、向いていない方
マグネシウムは一般的に安全性が高いとされますが、いくつか知っておきたい点があります。
お腹がゆるくなることがある
マグネシウムを多く摂ると、お腹がゆるくなることがあります(特に酸化型は起きやすい)。最初は少量から始めて、体の様子を見ながら調整してください。
腎臓の機能が低下している方は注意
腎臓の働きが弱い方は、マグネシウムを体の外に出すことが難しくなる場合があります。腎臓の病気がある方、透析を受けている方は、サプリの使用前に必ず医師にご相談ください。
お薬を服用中の方も確認を
一部の抗生物質(テトラサイクリン系・フルオロキノロン系など)や、骨粗しょう症の薬などは、マグネシウムと同時に摂ると吸収に影響することがあります。お薬を服用中の方は、薬剤師や医師に確認してから使うことをおすすめします。
妊娠中・授乳中の方は
食事から摂るマグネシウムは問題ありませんが、サプリとして補う量が多くなる場合は医師に相談してください。

腎臓の機能に不安がある方や、複数のお薬を服用中の方は、マグネシウムのサプリを始める前に必ず担当の医師・薬剤師にご相談ください。自己判断での使用は避けてほしいです。
まとめ:まず「足りているかどうか」を意識してみることから
マグネシウムと肌の調子の関係は、「これを飲めば確実に荒れなくなる」と言えるものではありません。ただ、皮膚のバリア機能や炎症のバランスに関わる可能性があること、そして現代の食生活では不足しやすいことは、知っておいて損のない情報です。
肌のためにスキンケアを見直すのと同じように、「食事とサプリで体の内側から整える」という視点を持つきっかけにしてもらえたら、この記事を書いた意味があります。
試してみる場合は、
- まず食事を見直してみる
- 食事だけで補いにくければ、100〜150mg/日の少量から試す
- 胃への負担が心配ならグリシン酸型(glycinate)を選ぶ
- 毎日続けられるタイミングに固定する
という順番が、無理なく始めやすい方法です。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
※ 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。
よくある質問
Q. マグネシウムは肌荒れに関係ありますか?
A. マグネシウムは皮膚のバリア機能を保つ脂質の合成や、炎症のバランスに関わるとされています。現時点では「飲めば確実に荒れなくなる」と言える段階ではありませんが、関連を示す研究は少しずつ積み重なっています。
Q. マグネシウムはどの形態(型)が肌荒れしがちな方に向いていますか?
A. 胃にやさしく吸収されやすいとされるグリシン酸型(glycinate)か、コスパと吸収のバランスが良いとされるクエン酸型(citrate)が選ばれやすいです。最初は少量から試すことをおすすめします。
Q. マグネシウムはいつ飲むのが良いですか?
A. 「毎日続けられるタイミング」が最優先です。夕食時や就寝前に飲む方が多い傾向があります。空腹時に飲むとお腹がゆるくなりやすい場合は、食事と一緒に摂ってみてください。
Q. マグネシウムを摂りすぎるとどうなりますか?
A. 過剰に摂るとお腹がゆるくなることが多いです。腎臓の機能が低下している方では特に注意が必要です。一般的なサプリの量(200〜400mg/日程度)であれば多くの方に問題ないとされていますが、気になる症状が出た場合は医師または薬剤師にご相談ください。
Q. ビタミンDと一緒に飲んでも大丈夫ですか?
A. 組み合わせとして注目されることがある成分です。マグネシウムはビタミンDを体の中で使える形に変える酵素に関わるとされています。ただし、ビタミンDは脂溶性で摂り過ぎに注意が必要なため、上限量を守って使ってください。
参考文献
参考にした研究・資料(クリックで展開)
- Proksch E, et al. Bathing in a magnesium-rich Dead Sea salt solution improves skin barrier function, enhances skin hydration, and reduces inflammation in atopic dry skin. Int J Dermatol. 2005;44(2):151-7. https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15689218/
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」マグネシウム. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkouiryou/kenkou/eiyou/syokujikijyun.html