
ダイエット中のマグネシウム不足、見逃していませんか
食事を減らしている。カロリーを管理している。糖質を抑えている。
頑張っているのに、なんだか疲れやすい、眠りが浅い、気分がすっきりしない。 それ、もしかしたら「量を減らしたことで、いつの間にか足りなくなっているミネラル」のせいかもしれません。
食事制限・ダイエット中に不足しやすいと言われるミネラルの一つが、マグネシウムです。
この記事では、食事を制限しているときにマグネシウムがどう関わるのか、研究で分かっていること・形態の選び方・実際の飲み方パターンまでを、できるだけ分かりやすくまとめました。
ダイエット中に「マグネシウム」が不足しやすい、その理由
まず、マグネシウムがどんな食べ物に入っているかを思い浮かべてみてください。
- 玄米・雑穀類
- ナッツ・種子類(アーモンド、かぼちゃの種など)
- 豆腐・大豆食品
- ほうれん草・ブロッコリーなどの葉野菜
- 海藻類(わかめ、ひじきなど)
こうした食材、ダイエット中に「カロリーが気になるから控えめに」となっていませんか?
ナッツは「脂質が多い」で食べる量を減らし、雑穀米から白米に戻し、豆腐より鶏むね肉を選ぶ。それ自体は悪い選択ではないのですが、その積み重ねがマグネシウムの摂取量をじわじわ下げていきます。

あれ、鶏むね肉ってヘルシーイメージがありましたけど、マグネシウムは少ないんですか?

そうなんです。鶏むね肉はタンパク質が豊富で低脂質、ダイエット向きの食材ですが、マグネシウムとなると豆腐や葉野菜にはかなわないんですよね。動物性食品よりも植物性食品のほうがマグネシウムが多いことが多くて、「ヘルシーだから」という理由だけで食材を選んでいると、気づかないうちに減っていることがあります。

ダイエット中の食事ってどうしても「引き算」になりがちですよね。でも、引き算すると減ってしまう栄養素があることも、ちゃんと知っておきたいポイントだと思います。
もう一つ見落とされやすいのが、「消費される量」も増えることです。
体を動かす(エネルギーを使う)ときにもマグネシウムは消費されます。ダイエットで運動量を増やしている場合は、入ってくる量を減らしながら、使う量が増えるという状況になりやすいのです。

体の中でマグネシウムはどんな働きをしているの?
「マグネシウム不足」と聞いても、具体的に何が起きるのかがわからないと、重要性が実感しにくいですよね。
ざっくり言うと、マグネシウムは「体の仕事を助けるサポート役」みたいなミネラルです。
| マグネシウムが関わる体の仕事 | 不足するとどうなりやすいか |
|---|---|
| 体のエネルギーづくりに関わる | だるさ、疲れやすさを感じやすくなる |
| 筋肉がゆるむのを助ける | こわばり、けいれん、足がつりやすくなる |
| 神経が高ぶりすぎるのをしずめる働きに関わる | 眠りが浅くなる、イライラしやすくなる |
| 骨の材料として使われる | 骨の健康維持に関わる |
| 血糖を安定させる仕組みに関わる | 血糖の安定が崩れやすくなる |
もっと詳しく知りたい方へ:マグネシウムと体のエネルギー(クリックで展開)
体がエネルギーを使うとき、「ATP(アデノシン三リン酸)」という物質が活躍します。このATPが実際に機能するには、マグネシウムと結びついた形(マグネシウム-ATP)になる必要があります。つまりマグネシウムがないと、エネルギーをうまく使えない状態になります。ダイエット中はカロリーを抑えているのでエネルギー自体も少ない状態ですが、さらにマグネシウムが足りないと「あるエネルギーも使いにくい」という二重の疲れやすさにつながる可能性があります。また、筋肉については、カルシウムが「収縮(ちぢむ)」を担い、マグネシウムが「弛緩(ゆるむ)」を助ける役割を持っていると考えられています。マグネシウムが不足するとゆるむのが難しくなり、けいれんや足のつりが起きやすくなるとされています。
ダイエット中に「疲れやすい」「眠りが浅い」「足がつる」というのは、カロリー制限そのものの影響として見られることも多いですが、マグネシウム不足がそこに重なっている可能性も考えられます。

足がつるのって、ただの運動不足かと思ってました。マグネシウムと関係あるんですね。

足のつりには水分不足や疲労なども関係するので、一概には言えないんですが、マグネシウムが関わる可能性も研究で指摘されています。特にダイエット中の方はいろんな要因が重なりやすいので、栄養面も含めて総合的に見るといいかもしれません。
研究では何が分かっているの?
「食事制限とマグネシウムの関係」については、いくつかの興味深い調査データがあります。
「ダイエット中の人はマグネシウムが足りていないことが多い」というのは、比較的はっきりしている話です。
あるカロリー制限の研究では、食事の量を減らした参加者グループのマグネシウム摂取量が、推奨量を下回る傾向が見られました。とくに極端なカロリー制限(極低カロリーダイエット)ほど、摂取量が少なくなりやすいことが示されています。
日本人のデータを見ると、成人の平均マグネシウム摂取量は推奨量を下回っていることが多く、とくに20〜30代の女性では不足している人の割合が高い傾向があります。つまり、ダイエットをしていなくても「もともとギリギリの量しか摂れていない」人が多い中で、さらに食事を減らす状況になっている、ということです。

えっ、ダイエット前からすでに足りてない人が多いんですか?

そうなんですよね。特に若い女性はもともと摂取量が少ない傾向があって、そこからさらに食事制限を始めると、かなり不足しやすい状態になってしまう。これ、私が編集部でマグネシウムを調べ始めたときに一番「あ、これは知っておくべきだ」と思ったことでした。
「マグネシウムを補うことで何かが変わるか」という点については、「可能性はある」という段階です。
睡眠の質や疲労感との関係を調べた研究では、マグネシウムが不足していた人がしっかり補ったあとに、眠りの深さや朝の疲れの感じ方に変化が見られた事例が報告されています。ただし「全員に同じ変化が出た」わけではなく、もともとの不足度合いや、その他の生活習慣によっても差があります。
血糖や体重との関係についても研究が進んでいますが、「マグネシウムを摂れば痩せる」という話ではなく、「不足を補うことで、体が正常に機能しやすくなる」という文脈での研究です。あくまで「ダイエットの基盤を整える」という位置づけで見るのが自然でしょう。
もっと詳しく知りたい方へ:食事制限とマグネシウムの研究(クリックで展開)
カロリー制限食を続ける女性を対象にした観察研究では、マグネシウム摂取量が推奨量(1日あたり280〜320mg程度)を下回る参加者が多く、とくに食事の種類が偏っているほど不足が顕著でした。また、マグネシウムと睡眠の関係については、高齢者や不眠傾向のある成人を対象にした複数の研究で、補給後に主観的な睡眠の質が改善した事例が報告されています。ただし試験デザインが小規模なものが多く、「誰にでも確実に効く」という結論にはまだ至っていません。血糖との関係については、インスリンの働きにマグネシウムが関わっていることが基礎研究で示されており、糖代謝に関心のある研究者から注目されています。正式な出典:Rosanoff A, et al. "Suboptimal magnesium status in the United States: are the health consequences underestimated?" Nutr Rev. 2012.
要約すると:
- 不足しやすいのは確か(特に食事制限中・20〜30代女性)
- 何らかの変化が見られた研究はあるが、「誰でも同じ」とは言えない
- 「痩せる」効果を期待するものではなく、「不足を補う」という考え方

形態(タイプ)の違い、どれを選べばいい?
マグネシウムのサプリには、いくつかの「タイプ(形態)」があります。どれも同じ「マグネシウム」ですが、体への吸収のされ方や、胃への負担感が違います。
※ 各タイプの詳しい比較は、このあとの表にまとめています。
よく見かける4つの形態:
- グリシン酸型(グリシン酸マグネシウム / Magnesium Glycinate): アミノ酸のグリシンと結びついたタイプ。胃にやさしく穏やかに吸収されやすいとされ、胃腸が弱めの方や、長く続けたい方に選ばれやすい
- クエン酸型(クエン酸マグネシウム / Magnesium Citrate): クエン酸と結びついたタイプ。吸収されやすく、お通じにもやさしい印象があり、コスパも良めのものが多い
- リンゴ酸型(リンゴ酸マグネシウム / Magnesium Malate): リンゴ酸と結びついたタイプ。エネルギーづくりに関わる代謝の経路に関係しているとして注目されているタイプ
- 酸化型(酸化マグネシウム / Magnesium Oxide): 古くからある形態で、マグネシウムの含有量が多く価格が低い。ただし吸収率は他より低めとされている
もっと詳しく知りたい方へ:スレオン酸型について(クリックで展開)
「スレオン酸マグネシウム(Magnesium Threonate)」は、比較的新しいタイプで、脳や神経系との関係について研究が進んでいます。動物実験では脳内のマグネシウム濃度が上がりやすいという報告があり、集中力や認知機能との関係に関心を持つ研究者から注目されています。ただし人間への応用での大規模な研究はまだ少なく、価格帯も高め。今のところ「集中力のケアを意識したい方が選ぶ特殊なタイプ」という位置づけで見るのが自然です。
| 形態 | 吸収のされやすさ | 胃への負担感 | こんな方に |
|---|---|---|---|
| グリシン酸型 | 高い | 少ない | 胃腸が弱め、長く続けたい方 |
| クエン酸型 | 高い | 比較的少ない | お通じも気になる方、コスパ重視の方 |
| リンゴ酸型 | 中〜高 | 比較的少ない | エネルギーの底上げを意識したい方 |
| 酸化型 | 低め | 人による | とにかく手軽に試したい方 |

グリシン酸型とクエン酸型、どっちが良いか迷いそうです。

食事制限中に「とにかく胃に優しく長く続けたい」なら グリシン酸型、「お通じも気になる」という方はクエン酸型を選ぶ方が多いですね。どちらもおなかの調子が整ってから、必要なら量を見直していくのが自然だと思います。

迷ったときは、自分の一番気になる部分に合わせて選ぶのが続けやすい秘訣だと思いますよ。
タイミングと量、どう考えればいい?
タイミング:食後か就寝前が基本
マグネシウムは空腹時に飲むと、胃がもたれる感じや緩い便が出やすい人がいます。食後や就寝前に飲むのが一般的です。
夜に飲む方が多い理由の一つは、「神経がゆるむのを助ける働きが、眠りに入るリズムを整えるのに関係しているかもしれない」という考え方から。就寝30〜60分前に飲む方も多いです。
| 飲むタイミング | 特徴 |
|---|---|
| 夕食後 | 胃への負担が少なく、飲み忘れにくい |
| 就寝前30〜60分 | 夜のリラックスを意識する方に選ばれやすい |
| 朝食後 | 1日のリズムを整えたい方に |
量:食事で摂れている分を踏まえて考える
成人女性のマグネシウム推奨量は1日あたり約280〜310mg(年齢によって異なります)。これは食事からと合わせた合計の目安です。
ダイエット中に食事からの摂取量が減っている分を補う、という考え方で使われることが多いです。サプリから一度に大量に摂ると、お腹が緩くなりやすいため、1回あたり100〜200mg程度を目安に、体の様子を見ながら調整するのが無難です。
もっと詳しく知りたい方へ:摂りすぎには注意が必要?(クリックで展開)
食品から摂るマグネシウムは、多く摂っても体が調節してくれるため過剰になりにくいとされています。一方、サプリから大量に摂った場合は「高マグネシウム血症」という状態になる可能性があります(とくに腎機能が低下している方は注意が必要)。健康な成人が通常の用量で使う分には過剰摂取のリスクは低いとされていますが、腎臓に持病がある方や、他のお薬を服用中の方は事前に医師や薬剤師に確認するのが安心です。日本の耐容上限量は1日350mg(サプリからのみの目安)とされています。
他の成分との組み合わせ
マグネシウム単体で使うこともできますが、一緒に摂ることが多い成分をいくつか紹介します。
ビタミンD
ビタミンDの活性化にマグネシウムが関わっているとされ、セットで語られることが多い組み合わせです。日照不足や食事制限中の方はビタミンDも不足しやすいため、一緒に意識する方も多いです。
亜鉛
食事制限中は亜鉛も不足しやすいミネラルの一つ。肌や免疫の働きに関わります。ただし亜鉛とマグネシウムを同じタイミングで大量に摂ると、吸収のバランスに影響する可能性があるため、時間をずらすか、量を抑えて摂る方が無難です。
カルシウム
カルシウムとマグネシウムは、おたがいに引っ張り合う(拮抗する)関係にあります。カルシウムをたくさん摂るとマグネシウムの吸収が下がりやすいため、両方を摂る場合は「マグネシウムをカルシウムの半分量くらいに」というバランスが参考にされています。

カルシウムのサプリを飲んでいる場合、マグネシウムが吸収されにくくなっちゃうんですか?

大量に同時に摂ると影響が出る可能性があるという話で、少量であれば大きく心配しなくてもよいとも言われています。気になるようであれば、朝カルシウム・夜マグネシウムのように時間をずらすとよいかもしれません。

iHerbで選ばれている商品と、みんなの飲み方
「実際どんな商品を使っている人が多いの?」という方のために、iHerbで実際に購入されているマグネシウム商品と、ユーザーの飲み方データをご紹介します。
食事制限中の栄養補給として意識している方に選ばれやすいのは、グリシン酸型(胃にやさしく続けやすい)とクエン酸型(コスパが良め)の2タイプです。
Doctor's Best グリシン酸マグネシウム(グリシン酸型)
アルビオン社のキレート(ちらばって吸収されやすくなる形)技術を使ったグリシン酸型。胃への負担が少ないとして継続利用者が多い商品です。

Doctor's Best, High Absorption Magnesium Lysinate Glycinate、キレート化、Albion®(アルビオン)TRAACS®(トラックス)、タブレット240粒(1タブレットあたり100mg)
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 200mg
- 参考価格2026/06/07時点
- ¥3,348
- mg 単価
- ¥0.140/mg
みんなの飲み方(VitaSort 独自集計)
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 70 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
夜寝る前に1〜2粒飲む方が多く、粒が大きいため半分に割ったり噛み砕いたりする工夫も見られます。朝晩に分けて飲む方や、食事時に飲む方もいます。
- 「夜寝る前とお昼の後に飲んでます」
- 「寝る前に2粒飲んでます」
- 「毎日夕食時に一粒服用します」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠36%
- 1錠24%
- 半量24%
- 3錠以上15%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前66%
- 朝22%
- 空腹時5%
- 就寝1時間前3%
- 昼3%
- 食後3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 粒が大きいので飲みにくい
- 1つに50mgなので分けて飲みやすい
- カルシウムとの過剰摂取を避けるため。粒が大きいので半分に割るため
- サイズが大きいが、縦長タイプなので縦に飲み込めばスルッと飲める
- タブレットのサイズが大きいので4分割して飲みやすくしている
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠41%
- 足の攣り・筋肉30%
- お通じ24%
- 気分・ストレス20%
- 疲労11%
- その他9%
報告された体調の変化・副作用
- なし26%
- オナラがよく出る1%
- お腹がゆるくなることがある1%
- お腹が張りやすい1%
- ガスが増えた1%
NOW Foods クエン酸マグネシウム(クエン酸型)
吸収されやすいとされるクエン酸型。お通じのリズムも気になる方に選ばれやすいタイプです。

NOW Foods, Magnesium Citrate, 240 Veg Capsules (133 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 1回量
- 3 veg caps
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,047
みんなの飲み方(VitaSort 独自集計)
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 56 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
就寝前に2〜4カプセル飲む人が多く、朝食前や夕食時に飲む人もいます。カプセルを開けて水に混ぜる飲み方をする人もいます。
- 「就寝時に4〜5カプセル飲んでいます」
- 「就寝前に2カプセル飲んでいます」
- 「カプセルを開けて水に混ぜています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠44%
- 3錠以上39%
- 1錠13%
- 半量4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前52%
- 食後20%
- 朝16%
- 就寝1時間前4%
- 昼4%
- 空腹時4%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- カプセルあたりの用量が調整に適している
- カプセルが飲みやすい、胃に優しい
- カプセルが飲みやすく、用量調整が簡単で消化不快感がない
- カプセルのサイズは水で飲みやすい
- カプセルを開いて水に混ぜて飲む
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠57%
- お通じ49%
- 足の攣り・筋肉49%
- 気分・ストレス30%
- 疲労9%
- その他2%
報告された体調の変化・副作用
- なし48%
- 味が最適ではない2%
- 強い下剤効果2%
コスパ重視で試したい方に
「まず試してみたい」という方向けに、コスパが高く手に取りやすい商品も。

21st Century, Magnesium, 250 mg, 110 Tablets
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 1 tablet
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥502
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 51 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2錠を夜間や就寝前に飲む方が多く、食事と一緒に摂る人も見られます。錠剤を半分に割って125mgで調整する工夫も。
- 「夜に飲んでいます」
- 「1日2錠飲んでいます」
- 「就寝前に1錠、メラトニンと一緒に」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠73%
- 2錠20%
- 3錠以上3%
- 半量3%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前58%
- 就寝1時間前15%
- 朝12%
- 食後12%
- 昼3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 飲みやすい
- カルシウムと一緒に配合されているため、吸収に関連がある
- キャップサイズと薬のサイズが良い
- タブレットサイズがほとんどより小さい
- 便利な用量(1日1錠)、飲みやすい・ほぼ無味無臭、かみやすい
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠69%
- 足の攣り・筋肉48%
- その他17%
- 気分・ストレス17%
- お通じ10%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- お腹がゆるくなった2%
- めまい2%
- 吐き気2%

Life Extension, Magnesium Caps, 500 mg, 100 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥1,446
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 47 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセル(500mg)を就寝前に飲む人が多く、人によっては朝晩2回に分けたり、ストレス時に追加で飲む使い方もある。
- 「1日1カプセルを就寝前に飲んでいます」
- 「朝と夕方に1カプセルずつ飲んでいます」
- 「ストレスを感じた時に2カプセル飲みます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠81%
- 2錠19%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前79%
- 就寝1時間前16%
- 朝5%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 1日1錠で済むため便利
- カプセルが大きいのが嫌い
- カプセルが滑らかで飲みやすい
- カプセル型で飲みやすい
- パウダーから液体に溶かす必要がなくなった
※ 下は「レビューで何が話題になったか」の集計です。効果があったかどうかを聞いたものではありません。自発的に投稿されたレビューが母体で、無作為に選んだものではありません。
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠56%
- 足の攣り・筋肉46%
- お通じ27%
- 気分・ストレス24%
- その他7%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- IBS症状が悪化した2%
- 不眠2%
- 夜中に何度も起床2%
- 強すぎると下剤効果がある可能性2%
注意点と向いていない方
最後に、気をつけておきたいポイントを整理します。
こんな方は事前に医師や薬剤師に確認を
- 腎臓の働きが気になる方・腎臓に持病がある方
(腎臓の機能が低下していると、マグネシウムを体の外に出す力が弱まるため、摂りすぎに注意が必要です)
- お薬を服用中の方
(ビスホスホネート系の骨の薬や抗生物質などとは、吸収のタイミングが重なると影響が出ることがあります)
- 妊娠中・授乳中の方
(医師に相談の上で判断するのが安心です)
ダイエット中に使う場合の注意点
- 極端なカロリー制限(1日600kcal以下など)をしている場合は、マグネシウム以外にも複数の栄養素が不足している可能性があります。その場合はサプリだけで対応しようとするのではなく、食事のバランスを見直すことが先決です
- サプリは「不足を補う一つの手段」であって、食事の代わりにはなりません

体の不調が続いている、もしくはお薬を飲んでいる方は、まず医師や薬剤師にご相談ください。サプリはあくまで食事の補助という位置づけで使うのが基本です。

ダイエット中はどうしても食事が単調になりがちですが、「何を減らすか」と同時に「何が不足しやすくなるか」にも目を向けてみると、体の調子が整いやすくなると思います。

まとめ:ダイエット中のマグネシウム、こう考えるとシンプル
- 食事を減らすと、マグネシウムが入ってくる量も減りやすい
- 体のエネルギーづくり・筋肉・睡眠・神経など、幅広い働きに関わるミネラル
- 研究では「不足している人が多い」ことははっきり示されている。「補うと何かが変わるか」は可能性の段階
- 形態は胃への負担が少ないグリシン酸型か、吸収されやすいクエン酸型が使われやすい
- 食後か就寝前に、1回100〜200mg程度から試すのが一般的
- 腎臓に持病がある方や服薬中の方は、事前に医師・薬剤師に相談を
「ダイエットしているのになんだか疲れやすい」「眠りが浅い」という方は、まず食事の中にマグネシウムが豊富な食材を意識的に取り入れることから始め、食事だけでは難しいと感じる場合に補助としてサプリを検討してみてください。
よくある質問
Q. 食事制限中にマグネシウムが不足しやすいのはなぜですか?
A. マグネシウムはナッツ・豆腐・葉野菜・雑穀などの食材に多く含まれています。ダイエット中は「カロリーが気になる」などの理由でこれらの食材を減らしてしまいがちなため、摂取量が下がりやすくなります。また、運動量を増やすとマグネシウムの消費も増えることが知られています。
Q. マグネシウムを飲むと痩せますか?
A. マグネシウムに「痩せる」という働きがあるわけではありません。「食事制限中に不足しやすいマグネシウムを補うことで、体が正常に機能しやすくなる」というのが考え方の基本です。
Q. ダイエット中にマグネシウムを飲むタイミングはいつがいいですか?
A. 食後か就寝前に飲む方が多いです。空腹時に飲むと胃がもたれたりお腹が緩くなったりする場合があるため、食後に飲むのが一般的です。夜のリラックスを意識して就寝前に飲む方も多く見られます。
Q. マグネシウムの形態(グリシン酸・クエン酸など)はどれを選べばいいですか?
A. 胃腸が弱めの方や長く続けたい方はグリシン酸型(glycinate)、お通じも気になる方やコスパを重視する方にはクエン酸型(citrate)が選ばれやすいです。どちらも吸収されやすいタイプで、価格帯は異なります。
Q. カルシウムとマグネシウムを同時に摂っても大丈夫ですか?
A. 少量であれば特に問題ないとされていますが、大量に同時に摂るとお互いの吸収に影響が出ることがあります。気になる場合は、朝にカルシウム・夜にマグネシウムというように時間をずらして摂るのも一つの方法です。
※ 本品は医薬品ではありません。病気の予防・治療を目的としたものではありません。 ※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。