筋トレとマグネシウム、その関係を整理する
筋トレをがんばっているのに、なかなか思うように体が変わらない。 トレーニング翌日に疲れが残りやすい。夜中に足がつる。
そういう悩みを抱えたまま「もっとプロテインを増やすべきか」と考えていませんか?
実は、体づくりを意識している人ほど不足しやすいと言われているミネラルがあります。 それがマグネシウムです。
食事から摂れているつもりでも、運動をしている人は消費量が増えるため、知らないうちに不足しているケースが多いとされています。
この記事では、マグネシウムが筋トレや体づくりとどう関わっているのか、研究で分かっていること・まだ言えないこと、どの形態を選ぶか、いつ飲むかまで、できるだけ分かりやすく整理しました。
マグネシウムと筋トレ、どんな関係があるの?
マグネシウムは、体の中で300種類以上の働きに関わっているミネラルです。 その中でも、筋トレと体づくりに関係が深い働きが3つあります。
体のエネルギーづくりに関わる
筋肉を動かすとき、体は「ATP(アデノシン三リン酸)」というエネルギーの形を使います。 このATPを作るとき・使うとき、マグネシウムが必要になります。
マグネシウムが足りないと、エネルギーをうまく使えない状態になりやすく、トレーニング中のパフォーマンスや、トレーニング後の回復に影響が出る可能性があると考えられています。

ATPってよく聞くけど、マグネシウムが関係してるって初めて知りました!

ATPはいわばエネルギーの「通貨」みたいなもので、マグネシウムとセットになって初めてうまく機能するんです。研究の世界では「Mg-ATP」という複合体として扱われているほど、二つはセットで語られます。
筋肉の収縮と弛緩に関わる
筋肉が「縮む・ゆるむ」を繰り返すとき、カルシウムとマグネシウムがバランスをとっています。 カルシウムが筋肉を縮める方向に働くのに対し、マグネシウムはゆるめる方向を助けます。
このバランスが崩れると、筋肉が必要以上に緊張したままになりやすく、夜中に足がつるような感覚につながることがあると言われています。
たんぱく質の合成に間接的に関わる
筋肉を増やすには、たんぱく質(アミノ酸)を筋肉の材料として組み立てる「たんぱく質合成」が必要です。 マグネシウムはこの合成の過程に関わる酵素が働くのを支えています。
ただし、これは「マグネシウムを摂れば筋肉が増える」という意味ではありません。 あくまで、体づくりの"土台"が整う、というイメージです。

もっと詳しく知りたい方へ:ATPとマグネシウムの関係(クリックで展開)
ATPはアデノシン三リン酸という物質で、細胞内でエネルギーをやりとりするときの「共通通貨」のような役割を持っています。マグネシウムイオン(Mg²⁺)はATPと結合して「Mg-ATP」という安定した複合体を形成し、この状態でエネルギー関連の酵素が正常に働けるようになります。逆に言えば、マグネシウムが不足するとATPがうまく機能しにくくなり、細胞レベルのエネルギー利用効率に影響が出る可能性があります。トレーニング中に何セットも繰り返す動作は、このATPの需要が非常に高い状態です。だからこそ、マグネシウムが体づくりの土台として注目されるわけです。
運動している人はマグネシウムが不足しやすい?
日本人の食事からのマグネシウム摂取量は、全体的に少ない傾向があります。 厚生労働省の調査では、20〜40代の男性でも1日の摂取推奨量(20代で340mg、30代で370mg)に届いていない人が多いとされています。
そこに運動が加わると、さらに不足しやすくなります。理由は2つ。
① 汗で出ていく量が増える 激しい運動をすると、汗の中にマグネシウムが含まれています。 特にスポーツや筋トレを習慣にしている人は、通常より消費量が増えます。
② エネルギー消費が増えると需要が高まる さきほど説明したとおり、マグネシウムはエネルギー代謝に使われます。 トレーニングで消費エネルギーが増えるほど、マグネシウムの需要も増えると考えられています。
つまり、「トレーニングをがんばるほど、マグネシウムがより必要になる」という構図があります。

食事管理をしっかりしているつもりのトレーニー(トレーニングをしている方)でも、カロリー収支やたんぱく質ばかりに意識が向いて、マグネシウムは意外と見落としがちなんですよね。

確かに私もプロテインの量は気にしてるけど、マグネシウムって考えたことなかったかも…
研究で分かっていること、まだ言えないこと
マグネシウムと運動パフォーマンスの関係は、いくつかの研究で調べられています。 ここでは「何が言えるか」と「まだ分からないこと」を正直にお伝えします。
言えること:不足していると、体づくりに影響が出やすい
もっとも根拠のしっかりしていることは、「マグネシウムが足りていない状態だと、筋肉のパフォーマンスや回復に悪影響が出やすい」という点です。
約250人のアスリートを対象にした研究では、マグネシウムの摂取量が少ないグループほど、筋力・持久力テストの成績が低い傾向が見られました。 また、足のつりや筋肉の疲労が出やすいとも報告されています。
「不足を補う」という意味では、関連はそこそこ確かそうです。

ただし、これは「もともと足りていなかった人が補った場合」の話です。マグネシウムが十分に摂れている人が、さらに多く摂っても追加で筋肉が増えるかどうかは、まだはっきりしていません。
まだ言えないこと:「補うと筋肉が増える」かどうかは不明
マグネシウムを補うと直接的に筋肉量が増えたり、筋力が上がったりするかどうかについては、研究の数がまだ少なく、一致した結論には至っていません。
現時点での正直な整理:
| 問いかけ | 現在の状況 |
|---|---|
| 不足すると体づくりに影響が出るか? | 関連がありそうという報告が複数ある |
| 補うとパフォーマンスが上がるか? | 不足していた人には見られやすい |
| 補うと筋肉量が増えるか? | まだデータが少なく不明 |
| 毎日摂る意味はあるか? | 不足しないようにするという観点では意味あり |
つまり「魔法のサプリ」ではないけれど、体づくりの土台として不足しないようにする意義はある、というのが現在の見解です。
もっと詳しく知りたい方へ:マグネシウムとパフォーマンス研究の概要(クリックで展開)
マグネシウムと運動パフォーマンスの関係を調べた研究は、主に「不足している集団への補給」という設計が多く見られます。欧米の運動生理学系の研究では、マグネシウムの摂取量が推奨量を下回っているアスリートに補給を行ったところ、血中マグネシウム濃度の改善とともに、自覚的な疲労感の軽減や回復速度の変化が見られたという報告があります。一方で、既に十分量を摂取しているアスリートへの上乗せ補給では、統計的に意味のある差が出ていない研究も複数あります。こうした「土台が整っていれば補給しなくてよい」という解釈ができる研究結果もあるため、「まず自分が足りているかどうか」を考えることが重要です。

食事からどう摂る?マグネシウムを含む食材
サプリの前に、まず食事から摂ることが基本です。 マグネシウムを多く含む食材を知っておきましょう。
| 食材 | 目安量 | マグネシウム量(目安) |
|---|---|---|
| ほうれん草(ゆで) | 1束(約100g) | 約40mg |
| アーモンド | 一つかみ(約30g) | 約80mg |
| 木綿豆腐 | 1丁(約300g) | 約60mg |
| 玄米ごはん | 1杯(約150g) | 約50mg |
| まぐろ(赤身) | 刺し身5切れ(約80g) | 約30mg |
| ダークチョコレート(カカオ70%以上) | 1かけ(約20g) | 約30mg |
20代・30代の推奨量(340〜370mg/日)を食事だけで毎日クリアするには、意識的にこれらを組み合わせる必要があります。 トレーニング量が多い日は消費も増えるので、「食事で底上げ+不足分をサプリで補う」という考え方が実際には使いやすいです。

玄米とアーモンドとほうれん草を組み合わせるだけでもかなり摂れそうですね。

そうなんです。完全に食事だけで賄おうとするのは理想的ですが、トレーニング量の多い日や外食が続く日は、サプリで補う選択肢も現実的だと思います。
サプリで補うなら「形態」の選び方が大事
マグネシウムのサプリには、いくつかの「形態(型)」があります。 同じマグネシウムでも、形態によって吸収されやすさや胃への負担が異なります。
筋トレ・体づくりの目的で選ばれやすい形態を整理しました。 (※各形態の比較は下の表でまとめています)
| 形態 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| グリシン酸型(glycinate) | 胃にやさしく、穏やかに吸収されやすい。吸収率が高いとされる | 胃が弱め・継続重視 |
| クエン酸型(citrate) | 吸収率が比較的高く、手に入りやすい。胃酸が少ない状態でも働きやすい | コスパ重視・はじめての方 |
| リンゴ酸型(malate) | エネルギー代謝との関わりが注目されている。筋トレ愛好者に選ばれやすい | トレーニング中心 |
| スレオン酸型(threonate) | 脳・神経へのアプローチで研究が進んでいる。価格は高め | 睡眠の質も一緒に気にしたい |
| 酸化型(oxide) | 含有量が多く価格は安い。吸収率は低め。下剤的な使われ方もある | コストを最優先にしたい方 |
体づくりのサポート目的で選ぶなら、グリシン酸型(glycinate)かクエン酸型(citrate)が使いやすいと言われています。
もっと詳しく知りたい方へ:グリシン酸型(glycinate)が選ばれる理由(クリックで展開)
グリシン酸型(グリシネート、glycinate)は、マグネシウムをアミノ酸の一種「グリシン」と結合させた形態です。グリシンはアミノ酸なので腸管から吸収されやすく、胃酸によって分解されにくいという特徴があります。また、グリシン自体も睡眠の質に関わる成分として研究されているため、「トレーニング後の回復と睡眠を一緒にサポートしたい」という方に選ばれやすい形態です。iHerbでは Albion® TRAACS® などの高品質キレート(chelated)マグネシウムとして認証されたグリシン酸型製品が人気です。価格は酸化型より高めですが、吸収効率を重視する方には選ばれやすい形態です。

飲むタイミングと量の目安
いつ飲むのがよいか
マグネシウムは1日のうちいつ摂っても基本的には問題ありませんが、体づくりを意識している方には次のタイミングが使いやすいとされています。
| タイミング | 理由 |
|---|---|
| トレーニング後(夕食時) | 運動で消費した分を補いやすい。食事と一緒に摂ると胃への刺激を和らげやすい |
| 就寝前(寝る1〜2時間前) | 筋肉のリラックスを助ける働きが注目されており、夜間の回復をサポートしたい方に |
| 食事と一緒(任意の食事) | 空腹時より胃がムカつきにくい。続けやすさ重視なら食事セット |
「朝・昼・夜に分けて少量ずつ」という飲み方も、一度に大量に摂るよりも胃への負担が少なく、吸収もゆるやかで安定しやすいと言われています。
1日どのくらい?
厚生労働省が示している成人男性の推奨量は1日あたり340〜370mg(20〜30代の場合)。 食事からある程度摂れていることを前提に、サプリで補う場合は100〜250mg程度を追加する形が一般的です。
ただし、一度に大量に摂ると下痢になりやすい方もいます(特に酸化型)。 初めて試す場合は少量(100mg程度)から始めて、様子を見ながら調整するのがおすすめです。

腎臓の機能が低下している方や、薬を服用している方は、摂取量について必ず医師や薬剤師にご相談ください。マグネシウムは腎臓から排泄されるため、腎機能が弱い方は注意が必要です。
他の成分との組み合わせ
体づくりを目的にサプリを使うなら、マグネシウム単体だけでなく、組み合わせも知っておくと選択肢が広がります。
マグネシウム × 亜鉛
亜鉛もたんぱく質合成やテストステロン(男性ホルモン)の維持に関わるミネラルです。 「ZMA(ジンク・マグネシウム・アスパラギン酸)」という組み合わせは、筋トレをしている人の間で長年使われています。 ただし、亜鉛は摂りすぎると銅の吸収を妨げるため、摂取量には気をつけましょう。
マグネシウム × ビタミンD
ビタミンDはカルシウムの吸収や筋機能に関わる栄養素ですが、体内でビタミンDを活性化させる過程にもマグネシウムが関わっています。 どちらか片方だけ摂っていても、もう一方が足りていないと働きが半減する可能性があると言われています。
マグネシウム × クレアチン
クレアチンは短時間の高強度トレーニングのパフォーマンスを支える成分として、多くの研究が積み重なっています。 マグネシウムはATPの代謝に関わるため、クレアチンと組み合わせる筋トレ愛好者も見られます。 ただし、この組み合わせ自体を検証した研究はまだ限られています。

ビタミンDとマグネシウムが「セット」で働いてるって知らなかった!

片方だけ意識していると、もう片方が足りなくて本来の働きを活かしにくくなることがあります。どちらも食事から摂りにくい栄養素なので、一緒に補う意識が持ちやすいですよね。
もっと詳しく知りたい方へ:マグネシウムとビタミンDの関係(クリックで展開)
ビタミンDは食事や日光によって体に取り込まれたあと、肝臓・腎臓で「活性型ビタミンD」に変換されて初めて機能します。この変換のステップにはいくつかの酵素が関わっており、マグネシウムはそれらの酵素の補因子(手伝う役割を持つ物質)として機能します。つまり、ビタミンDのサプリを飲んでいてもマグネシウムが足りていないと、活性型への変換がスムーズにいかない可能性があります。これを「マグネシウム依存性のビタミンD代謝」と呼ぶ研究者もいます。両方を同時に気にする習慣は理にかなっています。

iHerbで選ばれている商品と、みんなの飲み方
体づくりを意識している方に選ばれやすいマグネシウムサプリと、実際の服用パターンをご紹介します。 「どれを試せばいいか分からない」という方の参考になれば。
グリシン酸型・高吸収タイプを試したい方

Doctor's Best, High Absorption Magnesium Lysinate Glycinate、キレート化、Albion®(アルビオン)TRAACS®(トラックス)、タブレット240粒(1タブレットあたり100mg)
- 形態
- タブレット
- 1回量
- 200mg
- 参考価格2026/06/07時点
- ¥3,348
- mg 単価
- ¥0.140/mg
キレート化(吸収されやすい形にしたもの)のグリシン酸型マグネシウム。 胃への負担を気にしながらも吸収率を重視したい方や、夜の回復サポートとして使いたい方に選ばれています。
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 70 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
夜寝る前に1〜2粒飲む方が多く、粒が大きいため半分に割ったり噛み砕いたりする工夫も見られます。朝晩に分けて飲む方や、食事時に飲む方もいます。
- 「夜寝る前とお昼の後に飲んでます」
- 「寝る前に2粒飲んでます」
- 「毎日夕食時に一粒服用します」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠36%
- 1錠24%
- 半量24%
- 3錠以上15%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前66%
- 朝22%
- 空腹時5%
- 就寝1時間前3%
- 昼3%
- 食後3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 粒が大きいので飲みにくい
- 1つに50mgなので分けて飲みやすい
- カルシウムとの過剰摂取を避けるため。粒が大きいので半分に割るため
- サイズが大きいが、縦長タイプなので縦に飲み込めばスルッと飲める
- タブレットのサイズが大きいので4分割して飲みやすくしている
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠41%
- 足の攣り・筋肉30%
- お通じ24%
- 気分・ストレス20%
- 疲労11%
- その他9%
報告された体調の変化・副作用
- なし26%
- オナラがよく出る1%
- お腹がゆるくなることがある1%
- お腹が張りやすい1%
- ガスが増えた1%
クエン酸型でコスパよく試したい方

NOW Foods, Magnesium Citrate, 240 Veg Capsules (133 mg per Capsule)
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/09時点
- ¥4,047
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 56 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
就寝前に2〜4カプセル飲む人が多く、朝食前や夕食時に飲む人もいます。カプセルを開けて水に混ぜる飲み方をする人もいます。
- 「就寝時に4〜5カプセル飲んでいます」
- 「就寝前に2カプセル飲んでいます」
- 「カプセルを開けて水に混ぜています」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 2錠44%
- 3錠以上39%
- 1錠13%
- 半量4%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前52%
- 食後20%
- 朝16%
- 就寝1時間前4%
- 昼4%
- 空腹時4%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- カプセルあたりの用量が調整に適している
- カプセルが飲みやすい、胃に優しい
- カプセルが飲みやすく、用量調整が簡単で消化不快感がない
- カプセルのサイズは水で飲みやすい
- カプセルを開いて水に混ぜて飲む
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠57%
- お通じ49%
- 足の攣り・筋肉49%
- 気分・ストレス30%
- 疲労9%
- その他2%
報告された体調の変化・副作用
- なし48%
- 味が最適ではない2%
- 強い下剤効果2%
シンプルにまず試したい方・コスト最優先の方

21st Century, Magnesium, 250 mg, 110 Tablets
- 形態
- タブレット
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥502
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 51 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1〜2錠を夜間や就寝前に飲む方が多く、食事と一緒に摂る人も見られます。錠剤を半分に割って125mgで調整する工夫も。
- 「夜に飲んでいます」
- 「1日2錠飲んでいます」
- 「就寝前に1錠、メラトニンと一緒に」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠73%
- 2錠20%
- 3錠以上3%
- 半量3%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前58%
- 就寝1時間前15%
- 朝12%
- 食後12%
- 昼3%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 飲みやすい
- カルシウムと一緒に配合されているため、吸収に関連がある
- キャップサイズと薬のサイズが良い
- タブレットサイズがほとんどより小さい
- 便利な用量(1日1錠)、飲みやすい・ほぼ無味無臭、かみやすい
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠69%
- 足の攣り・筋肉48%
- その他17%
- 気分・ストレス17%
- お通じ10%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- お腹がゆるくなった2%
- めまい2%
- 吐き気2%
多め(500mg)配合のカプセルを試したい方

Life Extension, Magnesium Caps, 500 mg, 100 Vegetarian Capsules
- 形態
- カプセル
- 参考価格2026/06/08時点
- ¥1,446
VitaSort 独自 — みんなの飲み方
参考値iHerb の購入者レビュー 47 件から、この商品の「みんなの飲み方」をまとめました。
1日1カプセル(500mg)を就寝前に飲む人が多く、人によっては朝晩2回に分けたり、ストレス時に追加で飲む使い方もある。
- 「1日1カプセルを就寝前に飲んでいます」
- 「朝と夕方に1カプセルずつ飲んでいます」
- 「ストレスを感じた時に2カプセル飲みます」
1日の合計服用量(みんなの実際)
- 1錠81%
- 2錠19%
飲むタイミング(記載があった人のうち)
- 寝る前79%
- 就寝1時間前16%
- 朝5%
マグネシウムは、筋肉や神経が正常に働くのを助ける必須ミネラルとされています。不足すると足がつりやすくなることも知られています。こうした働きから、一日の終わりの習慣として寝る前に取り入れる人が多いようです。
〔出典: NIH ODS Magnesium Fact Sheet〕
- 1日1錠で済むため便利
- カプセルが大きいのが嫌い
- カプセルが滑らかで飲みやすい
- カプセル型で飲みやすい
- パウダーから液体に溶かす必要がなくなった
レビューで話題に挙がった変化(言及した人の割合)
- 睡眠56%
- 足の攣り・筋肉46%
- お通じ27%
- 気分・ストレス24%
- その他7%
報告された体調の変化・副作用
- なし51%
- IBS症状が悪化した2%
- 不眠2%
- 夜中に何度も起床2%
- 強すぎると下剤効果がある可能性2%

商品ごとに含まれる形態が違います。何を重視するかを先に決めてから選ぶと、迷いにくくなりますよ。

吸収重視ならグリシン酸型、まず試すならクエン酸型か酸化型、ということですね!

そうまとめると選びやすいですね。初めての方はクエン酸型か、胃への負担が気になるならグリシン酸型がスタートしやすいと思います。
こんな方は注意が必要です
マグネシウムは一般的に安全性が高いミネラルですが、以下に当てはまる方は事前にご確認ください。
- 腎臓の機能が低下している方:マグネシウムは主に腎臓で排泄されます。腎臓の働きが弱い場合、体内に過剰にたまるリスクがあります
- 薬を服用中の方:利尿剤・一部の抗菌薬・骨粗しょう症の薬などはマグネシウムの吸収に影響することがあります
- 大量摂取:一度に多く摂ると下痢・軟便になりやすいです。特に酸化マグネシウムはその傾向が強い
- 妊娠・授乳中の方:必要量が変わるため、医師・薬剤師に確認を

体に合わないと感じたら、量を減らすか服用を一度止めて様子を見てください。気になる症状が続く場合は医師や薬剤師にご相談ください。
まとめ:マグネシウムは「土台を整える」ミネラル
- 体のエネルギーづくり・筋肉の収縮と弛緩・たんぱく質合成に間接的に関わる
- 運動習慣がある人ほど汗と代謝で消費量が増え、不足しやすい
- 研究では「不足を補うと体への影響が出やすい傾向がある」という報告はあるが、「補えば筋肉が増える」とまでは言えない段階
- まずは食事(ほうれん草・アーモンド・玄米など)で底上げし、不足分をサプリで補う考え方が実用的
- サプリを選ぶならグリシン酸型(glycinate)かクエン酸型(citrate)が吸収面で使いやすい
- 飲むタイミングはトレーニング後か食事と一緒が継続しやすい
- 亜鉛・ビタミンDとの組み合わせも体づくりを意識している方の間で使われている
「魔法の成分」ではありませんが、体づくりに取り組むなら土台として不足させない意識を持つ価値は十分あるミネラルです。 まずは食事の見直しから、それでも足りなさそうなら少量のサプリから試してみてください。
※ 症状が続く場合・お薬を服用中の方は、医師または薬剤師にご相談ください。
よくある質問
Q. 筋トレにマグネシウムは本当に必要ですか? A. 「これを飲めば筋肉がつく」という成分ではありませんが、筋肉の収縮・エネルギー代謝・たんぱく質合成などに間接的に関わるミネラルです。運動をしている人は汗や代謝でマグネシウムを多く使うため、不足しないようにする意識は持ちやすい意義があります。
Q. マグネシウムはいつ飲むのがよいですか? A. トレーニング後の夕食時か、就寝1〜2時間前が選ばれやすいタイミングです。空腹時は胃がムカつく場合があるため、食事と一緒に摂るのが続けやすい方法です。
Q. マグネシウムのサプリ、どの形態を選べばいい? A. 体づくり目的で選ばれやすいのはグリシン酸型(glycinate)とクエン酸型(citrate)です。吸収されやすく、胃への負担が比較的少ないとされています。コストを最優先にしたい場合は酸化型(oxide)も選択肢ですが、下痢になりやすい方は少量から試してください。
Q. プロテインと一緒に飲んでも大丈夫ですか? A. 一般的に問題はないとされています。プロテインはたんぱく質の補給、マグネシウムはエネルギー代謝や筋肉の働きをサポートするという、それぞれ異なる役割があります。
Q. マグネシウムを摂りすぎるとどうなりますか? A. 食事からの過剰摂取は起こりにくいですが、サプリで大量に摂ると下痢・軟便になりやすいです。腎機能が低下している方は体内に過剰にたまるリスクがあるため、医師に相談してください。